25日のこんだては、

・ごはん
・手巻きのり
・鮭の塩焼き
・呉汁
・煮びたし
・牛乳

です。


1月25日から30日までは「全国学校給食週間」です。給食の始まりから現在までを食育メモで紹介します。

給食には、130年以上の歴史があります。1月25日〜30日の1週間は、その歴史をふりかえります！

「日本で初めての給食」

初めての給食は、明治22年山形県の忠愛小学校だといわれています。家が貧しくて、学校にお弁当を持ってこられない子供がたくさんいました。そこで、この小学校を建てたお坊さんがお昼ごはんを出しはじめました。みんな大喜びで食べたそうです。

宿題のチェックがありました。

今日の流れを聞いています。

日直ががんばっていました。

たくさん食べます。

社会科です。先週より戦争のことを学習しています。

算数です。「100までの数の計算」の学習に取り組みました。

図工です。三角キャッスルを描きます。きれいな色で塗り上げます。

合奏の練習です。だんだん局の全体像が見えてきました。

合奏の練習です。

算数です。月曜日の2時間目を集中してがんばります。

算数です。同じく「速さの比べ方」を学習していました。

算数です。少人数に分かれて学習しました。「速さの比べ方」を学習していました。

学習に一区切りがつき、キャリアパスポートへの記入が始まりました。

算数です。「1000をこえる数」のドリル問題に取り組みました。集中していました。

算数です。「100ｍをこえる長さ」のテストでした。頑張っていました。

3年生と共同で6年生へのメッセージカードを作るそうです。今日は、体育が雨でできなかったので、その下準備の時間となりました。

朝学習が終わって、あいさつをして、朝の会が始まります。日直が頑張ります。

漢字検定に向けて頑張りました。

国際交流に向けて準備しています。