富弘美術館その2
星野富弘さんは、大学卒業後に中学校の教員となりました。クラブ活動の指導中、頸髄を損傷して、手足の自由を失いました。病院に入院中に、口に筆をくわえて、文字や絵をかき始めました。
【校長日記】 2020-08-07 13:03 up!
富弘美術館その1
やや遅れ気味のスケジュールで進んでいますが、最後の見学場所の富弘美術館に着きました。
中では、写真が撮れませんので、ご了承ください。
【校長日記】 2020-08-07 12:58 up!
足尾銅山その8
足尾銅山の見学も終わりますが、ダジャレの看板を見つけました(笑)
それから、近くの古ぼけた小さい神社にも、別の看板が出ています。
当時の人の思いが込められていますが、本校でもそうなるようにしていきたいと思います。
【校長日記】 2020-08-07 12:32 up!
足尾銅山その7
お決まりの写真も撮りました。みんな、演技派ですね(笑)
【校長日記】 2020-08-07 12:27 up!
足尾銅山その6
中にはこんな陳列物もあります。
足尾銅山の歴史が一度に学べる施設です。
【校長日記】 2020-08-07 12:26 up!
足尾銅山その5
コースを抜けると、資料館があります。その前でクラスごとに、記念撮影もしました。
【校長日記】 2020-08-07 12:24 up!
足尾銅山その4
順路に応じて、時代が江戸、明治・・・と進んでいきます。写真はもう昭和の時代です。
個人的には坑夫が持っているお弁当箱が懐かしく感じます。
【校長日記】 2020-08-07 12:20 up!
足尾銅山その3
トロッコを降りたら、鉱山の中を見学します。
当時の人たちの様子が分かる、資料館的な要素もあり、子供たちも興味をもって見入ってました。
【校長日記】 2020-08-07 12:17 up!
足尾銅山その2
足尾銅山観光では、トロッコに乗って見学がスタートします。
【校長日記】 2020-08-07 12:01 up!
足尾銅山その1
本日最初の訪問地、足尾銅山に行きます。
はじめに昔の製錬所跡地や砂防ダムに行きましたが、車窓見学でした。
そこでの一コマ、この写真をご覧ください。
これは、当時の居住地の近くにあります。製錬所の煙突から出てくる火の粉によって、人々は常に火事を心配していました。
そのときに、万が一火事になっても、他の家々に拡げないように建てられた、頑丈で黒い壁です。
当時の人々の思いがよく分かり、物悲しく感じます。
【校長日記】 2020-08-07 11:57 up!
いろは坂その3
このようにカーブの番号とともに、「やしおつつじ」という文字も書かれています。日光市の市花はニッコウキスゲとこのヤシオツツジだそうです。
最後の文字は「ん」です。これにていろは坂もおしまいです。
このあとは、足尾銅山に向かいます。
【校長日記】 2020-08-07 09:38 up!
いろは坂その2
最初のカーブには、「な」の看板が出ています。次の写真の字は、今はあまり見ませんね。
実は、このカーブ、結構きついんですよ〜
【校長日記】 2020-08-07 09:32 up!
いろは坂その1
下りのいろは坂はカーブが28ありますが、上りと比べてきついカーブが特徴です。
【校長日記】 2020-08-07 09:26 up!
閉校式その3
それでは、名残惜しいですが、宿舎を出発して、この日光湯元から、まずはいろは坂へ向かいます。
2枚目の写真は、中禅寺湖です。
【校長日記】 2020-08-07 09:08 up!
閉校式その2
校長先生からは定番の「立つ鳥跡を濁さず」という言葉を引いて、挨拶をしました。
特にスタッフのみなさんへの感謝の気持ちを忘れずに、今日の1日を最後までしっかりと過ごしましょう!
【校長日記】 2020-08-07 09:01 up!
閉校式その1
いよいよ、ホテル花の季さんともお別れのときがきました。
閉校式では、みなさんの話を聞く態度が本当に素晴らしかったです!
【校長日記】 2020-08-07 08:56 up!
最後の朝ごはんその3
朝ごはん最後の写真です。
もはや恒例の間違え探し。なお、この2枚の写真は向きが違うだけで、実は、どちらも同じ、大人のメニューの写真です。
この「向きを変える」というスマホの操作について、2組のTa君に教わりました。おかげで、ホームページへのアップがよりスムーズになりましたよ。
ありがとう、Ta君!
【校長日記】 2020-08-07 08:53 up!
最後の朝ごはんその2
今朝はパンケーキやゆで卵、ハムやポテトサラダ、パインヨーグルトなどです。
【校長日記】 2020-08-07 08:07 up!
最後の朝ごはんその1
改めまして、おはようございます。
あっという間の3日間、ホテル花の季さんでの食事も最後となりました。
【校長日記】 2020-08-07 08:04 up!
源泉散策その4
散策を終えて、宿に戻る途中、沼地の上を通る木道を進みます。
この道は、もしかして、昨日の怖い話に出てきた木道では?
沼に帽子が落ちてないか、気になりました・・・
【校長日記】 2020-08-07 07:56 up!