センター給食開始に向けて1
5月14日(木)
センター給食開始に向けて、配膳員の2回目の動作確認を行いました。本日は、全クラス分の食器と食缶の運搬から配置まで確認しました。食缶には、水を入れて実際の重さを体験しながら、3階までの各階に運び、クラスの人数分を配膳台にのせ、教室前に移動、各階で待機、終了後の片付けまで行いました。 現時点では、6月3日(水)リハーサル給食、6月8日(月)からセンター給食開始の予定です。 今年も逢えました
5月8日(金)
今年もツバメがやってきています。ピロティーの屋根付近の巣に戻ってきました。先週一週間ほど飛ぶ姿が見れずに心配していましたが、一生懸命に子育てをしています。 動画作成中
5月8日(金)
ホームページの動画配信に向けて、準備を進めている様子です。先生方も工夫を凝らしながら、頑張っています。 個別登校可能日
5月8日(金)
約1か月振りの登校となりました。 久しぶりの再会で近くで様子を聞きたいところですが、課題等の提出方法を工夫したり、副教材を受け取りながら、お互いのソーシャルディスタンスを意識しながら、短時間ですが休業中の様子など担任が確認いたしました。 もう少し自粛生活と臨時休業期間が続きます。今できることをしっかりと取組みましょう。 布製マスクの配布について
5月7日(木)
布製マスクが、生徒に配布されます。4月に1枚、5月に1枚の計2枚が配布される予定です。連休前に4月分のマスクが学校に届きましたので、明日の個別登校可能日に配布いたします。 未来に向けて
5月1日(金)
体育の先生、外部活動の担当の先生方で、外の倉庫の掃除と片づけをしました。ここでも学校再開に向けての準備を進めています。 今の我慢の先には、必ず通常の生活が待っています。未来に向けて、もう少し一緒に頑張りましょう。 校内研修会
5月1日(金)
5月が始まりました。明日から連休となりますが、もう少し我慢の必要な時です。規則正し生活を心がけて、頑張りましゅう。 本日、先生方の会議の後に、食物アレルギー対応の研修会を行いました。本来ならばグループで行うところですが、3密を避けるために、養護教諭の説明の後に、各自で自分の脚を使って、エピペンの使い方の練習を行いました。 校内巡り
4月24日(金)
広い敷地内を巡回してみました。 今日は風が冷たいですが、爽やかな青空と新緑が輝いていました。 下の3枚の写真をみて、校舎内のどこの場所だかわかりますか? 再開に備えて
4月24日(金)
4月にたくさん学校に届いている問題集などの副教材。登校した際にすぐに生徒のみなさんに渡せるように、学年の先生が、副教材を箱から出して、クラスごとに分けています。 花だより
校門横のツツジが咲き始めています。
近くの道路や公園にも春の花がたくさん綺麗な花を咲かせていますが、極力外出は控えて、週末も「Stay Home」を心がけてください。 花だより
4月21日(火)
静かな学校敷地内に、色鮮やかに様々な花が咲いています。 学年別 個別時差登校
4月8日(3年)、9日(2年)、明日10日(1年)と、学年ごとに個別時差登校を行っています。
約5分程度の限られた時間の中ですが、提出物の確認、教科書等の配布、担任と日ごろの様子を確認しています。 お祝いメッセージ
今回も多くのお祝いのメッセージを頂きました。ありがとうございました。
入学式2
新入生代表の言葉
1年生174名を代表して、眞田さんが入学の言葉を述べました。入学の喜びと不安、新しい友達との出逢いや部活動をみんなとできる楽しみを述べてくれました。私たち1年生は「やる気」と「元気」を十分にもっています。この「やる気」と「元気」で新入生一同精いっぱい頑張ることを誓ってくれました。 入学式
第27回入学式を新入生174名を迎えて行われました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大のために、新入生とその保護者、教職員のみで、内容を縮小しての入学式となりましたが、新1年生も落ち着いた雰囲気で朝の学活で確認した流れを理解して行われました。
初めての学活(4組、5組)
4月7日(火)
4組、5組の様子です。 少し緊張感気味でした。 始めての学活(1組、2組、3組)
4月7日(火)
各教室に入り、この後の学活が始まります。 担任の自己紹介と入学式の流れについて説明を受けます。 クラス発表
4月7日(火)
標準服を着ての初めての登校。 玄関前でクラス発表のお便りを受け取った後、受付で出席の確認チェックを行い、初めてのクラスに移動しました。中学校生活のスタートです。 入学式
4月7日(火)
令和2年度第27回八王子市立松木中学校入学式 始業式
4月6日(月)
体育館で令和2年度1学期始業式が行われました。2年生と3年生に時差で分けてそれぞれ学年別に行いました。校長先生のあいさつのみの内容を縮小した始業式でしたが、一人ひとりの夢や目標の実現に向けて着実に歩んでほしいと願っています。 |