当日午後は、少し風が強く、マッチで火をつけるのに苦労していましたが、理科の授業で教わっていたので、どのグループも、着火することができました。

　１月１９日、３年生が「七輪体験」をしました。

　薬物に手を出すようになるのは、圧倒的に若年世代が多く、１５歳から２５歳までがピークだそうです。「友達に勧められて・・・」というパターンが多いとのことでした。男子も真剣に聞いています。

　DVD視聴後、講師の先生から話があり、後半は男女に分かれて話を聞きました。女子には女性の先生が話をしてくださいました。

　まずは、薬物の恐ろしさを知ってもうため、DVDを視聴しました。

　講師の先生が２名来てくださいました。

　１月１９日（火）、６年生が薬物乱用防止教室の授業を受けました。

　木曜日には、２組が凧あげをします。

　今年の１年生は、糸をからませる子が少なかったです。しっかり話を聞いて、きちんと守れる子が多いからですね。

　全員の凧が、よくあがりました。

　青い空には、凧がよく似合います。

　最初は短く持って、慣れると、糸を伸ばします。

　風に向かって走るので、凧がきれいにあがります。

　今日は、風も程よく吹いていて、１年生が凧をあげるには、ちょうどよい風でした。

　１年１組は、２組より一足早く、凧あげをしました。まずは、先生の説明をしっかり聞いてから、活動します。みんなきちんと話が聞けていて、感心しました。

　凧あげは、明後日の木曜日にするそうです。

　凧には、それぞれお気に入りの絵が描かれています。

　先生の指示に従って、凧に垂れをつける作業中です。

　１年２組では凧作りの真っ最中でした。

　２学期末に急遽書いた「医療従事関係者の方への励ましのお手紙」への返事が届きました。東京都済生会向島病院の塚田院長先生からです。
　お礼のお電話をかけた際には、病院勤務の皆様がとても喜んでいられたとのお話を聞かせていただきました。子供たちの思いが届いてよかったです。
　１９日（火）の放送朝会で、子供たちにお手紙を読み聞かせました。本当にうれしかったです。