7月6日給食ちくぜんににはいんげん、にんじん、こんにゃくなど「ん」のつく食材が使われており、「運」のつく縁起の良い料理とされています。大きな釜で肉ややさいを煮ているので、味がしみてとても美味しくできました。 7月3日給食今日はアメリカの料理を給食で食べます。ガンボはえびや鶏肉、野菜などをトマト味のスープで煮込み、オクラでとろみをつけています。ごはんにかけて食べました。バッファローチキンはお酢やチリパウダーなどで作ったソースをからめて食べました。 7月2日給食オニオンツナサンドは、具を自分でサンドして食べます。シチューには旬のかぼちゃを入れました。シチューはルウから手作りです。 7月1日給食今日から通常の給食となります。今日7月1日は「半夏生」です。農業では大切な目安の日とされてきました。田んぼに植えた稲が、たこの足のように大地に根をはり、豊作になるようにとの願いをこめて「たこ」を食べる習慣があります。給食では、たこめしを食べました。 6月30日給食今日は野菜たっぷり献立です。1日にとりたい野菜の量は350gですが、今日の給食では約半分の量がとれます。コールスローには、九小で収穫したきゅうりも入れました! 6月29日給食今日のじゃがいもは八王子産のものです。春に植えたじゃがいもは今頃に収穫の時期を迎えます。給食のみそ汁は煮干しからだしをとっています。玉ねぎ、小松菜などが入った具だくさんみそ汁です! 6月26日給食こぎつねごはんは刻んだ油揚げがたっぷり入っています。すまし汁には白玉団子を入れました。白玉には豆腐も入れているため、つるんともちもちとして美味しいです。給食室で調理員さんが一つずつ丸めてくださいました。 6月26日給食シチューはルウから手作りです。野菜もたっぷり入ってクリーミーなシチューでした。パンは配膳の簡略化の為、給食室で袋詰めして提供しました。今日も残りはほとんどありませんでした! 学校紹介のページを作りました
学校紹介のページを作りました。
トップページから「来年度入学する保護者の皆さまへ」をクリックしてご覧ください。 6月24日給食ごぼうと聞くと、冬のイメージがありますが、春から今頃に収穫されるものを新ごぼうと言います。冬のごぼうより、甘みがあり香りもよいのが特徴です。ミネストローネはたっぷりの野菜とけずりだしを合わせて煮込みました。子ども達の好きなABCマカロニも入れました。 6月23日給食ししじゅうしは沖縄の郷土料理です。「しし」は豚肉、「じゅうし(い)」は混ぜごはんという意味です。豚肉と刻み昆布が入っています。 6月22日給食えびがたっぷり入ったチャーハンでした。ごはんに麦も入れて栄養価アップです。ワンタンスープはワンタンの皮を刻んで入れました。給食のスープはコンソメなどの化学調味料は使用せず、削り節からだしをとっています。 6月18日給食キムチやニラを使ったスタミナメニューです。給食で使用しているキムチは辛みが控えめです。たくさんの野菜、卵と一緒に炒めて美味しいチャーハンができました。スープはニラがたっぷり入っていましたがこちらもよく食べていました。 6月18日給食簡易給食のため、量を増やして提供していますが、残りもほとんどなく、よく食べていました。かきたま汁は削り節からだしをとっています。野菜と卵の優しい甘さで美味しくできました。 6月16日給食ミートソースには玉ねぎを40キロ使っています。調理員さんが、甘みがでるようによく炒めて作ってくれました。ヨーグルトは配膳を簡単にするためにカップのものにしました。いつもと違う〜!と喜んでいました。 6月15日の給食カレーライス(八王子産ズッキーニ入り) 今日から給食が始まりました。簡易給食という形ではありますが、子ども達に給食を届けることができて嬉しく思います。給食室一同、安全で美味しい給食を目指して取り組んでまいります。 今日は、八王子産のズッキーニ、玉ねぎを使用したカレーライスです。調理員さんが心を込めて作ってくださいました。また、今日から牛乳が瓶装から紙パックに変わりました。クラスで飲み終わった牛乳パックを開いて、給食室で洗ってリサイクルに出すことになります。 羽化したよ!1組で観察をしていたところ、そのうち1匹が動き出し、 「先生、羽化してる!」 なんと、観察中にさなぎが頭が出て、しわしわの羽が出てきたのです。 担任側が、成虫になる準備ができていなかったので、 少しドタバタしましたが、無事に蝶になり、3年の教室から巣立っていきました。 ただ、成虫を見たら育てていたのは、モンシロチョウではなく、モンキチョウだったようです。 その後、職員室でもさなぎが羽化しました。 やっぱりモンシロチョウではなく、モンキチョウでした。 今回は動画も撮影できたので、授業で一緒に見たいと思います。 なお、蝶がボールペンにとまっているのは、元々さなぎになった場所から外して観察をしていたため、羽化したときにあわててとまらせたためです。 朝、成瀬先生と お:「観察しているときに羽化しないよね?」 な:「いや、まだじゃない?」 なんて話をしていたのがフラグになったのかもしれません。 残りのさなぎもピクピク元気に動いているので成虫になるのも近いでしょう。 楽しみですね。 授業も工夫しています。四年生の国語では、漢字の部首のフラッシュカードが、六年生の理科では大画面テレビが授業に登場しました。 今週はクラスを二つに分けて毎日授業です。iPhoneから送信 少しの工夫で子ども達に安心感を
学校が再開しました。コロナウィルスに対して恐怖心や過剰に反応する子供たちもいて、心のケアも大切にしていきたいなと考えています。
ウィルスは目に見えないので、子供たちは余計に恐怖心が生まれることもあるようです。ずっと家に閉じこもっていれば安全ではありますが、なかなかそうはいきません。初めはステイホームを嬉しく感じ、のびのび過ごしていた子供たちも徐々にストレスが増えてきた様子も見られました。 緊急事態宣言解除後もコロナ前の生活に急に戻すこともできません。いろいろな工夫をして、少しでも安心できる時間や状況を増やしていけるといいですね。 1.手洗いは、歌などを活用して楽しく♪ 少しでも楽しく取り組める工夫を手洗いに導入してみてはいかがでしょうか。ネットで検索すると動画がたくさんでてきます。「ぞうさん」の歌を歌い終わるまで手を洗うのも簡単でおすすめです。 2.少しでも安心してもらうために 学校では、薬剤師さんなどの話も参考に座席や水道・トイレなど可能な範囲で消毒を行ったり、換気を行ったり対策を立てています。そうした情報を子供たちに伝えることで、安心感にもつながります。 ご家庭でも、「手をしっかり洗ったから大丈夫」「換気を頻繁に行うなど充分気をつけている」ことを確認する機会を作ってみてください。安心材料となるかもしれません。 3.心の距離は離さないために 久しぶりに会う友達とはついつい距離が近くなってしまいがちです。でもウィルスが怖くて、身体接触が怖いと感じてしまう子もいるようです。スキンシップは情緒面でも効果が大きいですが、人との距離をとりながらも「心」の距離を縮める方法はたくさんあります。これを機に、気の利いた挨拶や、気持ちを伝える言葉の表現を一緒に考えて活用していくのもよいかもしれません。 |
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