11月4日 1年生 算数 繰り上がりのあるたし算11月4日 4年生 高尾山遠足6 帰路&解散
帰りの電車は、予定通りの時刻の電車に乗れました。
高尾駅で時間があったのでトイレタイム! 子どもたちは、行きも帰りも歩いて登り降りしたのに、かなり元気です(笑) さすが、小宮小の4年生ですね! 15時学校到着! 15時8分解散しました。 楽しく気持ちの良い遠足になりました。 11月4日 4年生 高尾山遠足5 下山
12時50分。高雄山頂を出発。4号路から吊橋を渡って最後は1号路で下山します。
14時。みんな元気に下山できました! これから学校に戻ります。 11月4日 4年生 高尾山遠足4 お弁当\(^o^)/
お待ちかねのお弁当タイムです!
子どもたちは幸せいっぱい! ただ、日陰で食べている子は「寒ーい!」と震えている子もいました。確かに寒いです。そういう子は日なたに出てきて、日なたぼっこをしていました。 保護者の皆様、美味しいお弁当をありがとうございました! 12時25分に山を降りる準備をします。 11月4日 4年生 高尾山遠足3 頂上
11時55分。予定より20分遅れて全員が頂上に到着しました!
みんな、とっても元気です。 「お腹空いたぁ!」と何人も叫んでいました(笑) 頂上には、一般の登山客はたくさんいましたが、小学生の団体は小宮小学校だけでした。 これから、お楽しみのお弁当タイムです! 11月4日 4年生 高尾山遠足2
10時10分。いよいよグループごとに登山開始です。子どもたちに高尾山登山の経験を聞いたところ、9割ぐらいの子どもたちが「経験あり」と答えていました。
1時間を越えるととっても長い階段があります。ここが一番きついです。この階段を登ると休憩所があります。 今年はコロナの影響で6号路は上り専用となっていました。 さあ、ここまで来たらあと少しです。みんなで仲良く頂上を目指しましょう! 11月4日 4年生 高尾山遠足1 到着
すばらしい天気に恵まれました!日頃の行いですね!
欠席児童は0!全員元気に出発しました。 9時42分 高尾山ケーブルカー駅前に到着しました。 紅葉も始まり、最高の景色です。 ここでトイレに行って、その後は6号路で登山します! 11月2日 1年生 道徳「いのちがあってよかった」
1年生の道徳の授業は「いのちがあってよかった」というお話をもとに考えました。
このお話は、ちあきちゃんという女の子が!車をよく見ないで道路に飛び出してしまい、交通事故にあってしまうというお話です。 ちあきちゃんは一命をとりとめましたが、家族はとっても心配しました。 子どもたちは、このちあきちゃんの行動から、命の大切さについて考えました。 たった1つの命を大切にするためには、たくさん気をつけていく必要があります。大事な家族を悲しませないようにしようという気持ちも大切ですね。 難しいテーマでしたが、がんばって学習できました。 11月2日 2年生 道徳「ぼく」
2年生の道徳の教材は「ぼく」です。
ぼくは、家族やスポーツなど好きなことがたくさんあります。でも一番好きなのは「ぼく」自身。それはぼく自身がいれば、この先どんなことでもできるからです。 授業では、この「1番好きなのはぼく」の意味を考えて、誰にでもステキなところがあることを学びました。そして、最後に自分の賞状を自分で作りました。ステキな自分を発見する授業になりました。 11月2日 3年生 道徳 「しあわせの王子」
3年生の道徳は「しあわせの王子」という教材です。これは金色に輝く王子がつばめと共に不幸な人の話を聞くと自らを犠牲にして助けていくというお話です。王子は、自分の刀についている宝石と両目、そして金色の衣装、それを惜しげもなく与えてしまいました。それを運んだのがつばめです。王子は最後に金色の衣装をとってしまうと、壊れてしまい、つばめも死んでしまいました。
人のために生きていくということの尊さを子どもたちは、一生懸命考えました。 11月2日 4年生 道徳「走れ 江ノ電 光の中へ」
4年生の道徳は「走れ 江ノ電 光の中へ」という教材で学習しました。これは大切な命がテーマです。
主人公の少年は、江ノ電が大好き。でも生まれつき病気を抱えていました。 お母さんが小さいときに亡くなり、お父さんに育てられた少年は、いつしか病気が進行して、余命幾ばくもありませんでした。 そこでお父さんが、江ノ電にお願いをして、その少年の夢である1日駅長を実現させました。夢をかなえた少年はその後、静かに生涯をとじるというお話です。 とっても悲しいお話ですが、子どもたちは、命の大切さについてよく考えました。がんばりました。 11月2日 5年生 道徳「クマのあたりまえ」
5年生の道徳は、「クマのあたりまえ」という教材です。死ぬことをおそれたクマの子が、死なない石になりたいと願って、石の真似をします。でも、石には嬉しかったり、悲しかったりするあたりまえの心がありません。それを知ったクマの子は、最後には石のように死なない生き方ではなく、感情をもって豊かに生きていくことを選ぶというお話です。
生きていく上であたりまえのことがいかにステキなことなのか。子どもたちは自分の考えをしっかりもって学習していました。 11月2日 6年生 道徳 「義足の聖火ランナー」
6年生の道徳は「義足の聖火ランナー」です。このお話では、地雷で義足となった人が、その苦しみを希望に変えて地雷を少しでも地球からなくそうと、義足でサハラ砂漠マラソンに挑戦しました。そしてその功績が認められて最後にオリンピックの聖火ランナーになりました。
義足になってしまった時の絶望感、そしてその絶望に負けないと決めた気持ちと行動。 子どもたちは、この人の生き方から与えられた命を輝かせていくことの素晴らしさを考え意見を交流しました。 10月30日 1年生 「パソコン」
小宮小学校では、1年生から少しずつパソコンを使った学習をしていきます。ただ、パソコンを学習で使うためには、パソコンの操作ができなければなりません。
そこで、今日はパソコンの操作を学習しました。スイッチの入れ方、ログオンの仕方、インターネットの出し方などです。パソコンの操作は初めての子もいたと思いますが、驚くことに子どもたちは、少し教えただけで、どんどんと自分のものにしていきました。今の子のすごいところですね! 1年生はあまり多くはやりませんが、これから、少しずつ覚えていけるようにしていきたいと思います。 10月30日 2年生 図工「かわる絵」
2年生の1つのクラスでは、図工で「変わる絵」を作っていました。
図工は子どもたちの大好きな教科ですね。本当に夢中になって作っていました。 紙と紙に切れ目を入れて組み合わせると、一枚の中に書いてあった絵が、あっという間に全く別の絵に変わります。 絵は子どもたちが好きなものを書いていました。特に多かったのは、今大人気の鬼と戦うストーリーのアニメのキャやクターです。 それ以外では、本が好きだから本を開いたところの絵を書いている子もいました。 この変わる絵は、家でも簡単にできます。ぜひご家族で楽しんでほしいと思います。 10月30日 3年生 算数「倍」
今日の3年生の1つのクラスでは、算数で「倍」の学習をしていました。
倍は、1単位量の「いくつ分」にあたるものです。ですから、2倍であれば、2つ分ということになり、3倍であれば3つ分というわけです。 これだけだととても簡単なのですが、この倍という考え方が、この後の高学年の割合につながっていきます。 この割合はとっても大事な単元ですが、難しいため、定着率も良くないです。 そこで、3少しずつなれていくために、3年生から学習していきます。 今日の子どもたちは、先生が 「難しい問題ですよ。」 として出した問題も 「先生は、難しいって言うとだいたい簡単だもんね!」 と言いながら楽しそうに取り組んでいました。大事なところですので、これからもできるだけわかりやすく教えていきたいと思います。 10月30日 4年生 国語「書写」
4年生の1つのクラスでは、書写で、「左右」という文字を毛筆で書いていました。実はこの文字はとっても難しいです。似て非なる2つの文字ですね。「左」は一画目が横角で、横角よりも左払いが長いです。一方「右」は、一画目が、左払いで、ニ画目の横画が長いです。この2つを並べて書くことで、漢字の持つ特徴を学ぶことができます。その意味ではとっても良い教材とも言えます。
子どもたちは、お手本をよく見て集中して書いていました。 10月30日 5年生 体育「開脚前転」
5年生の1つのクラスでは、体育で「開脚前転」をしていました。
開脚前転は、回転して立ち上がるときに脚を開く前転です。 特に脚を伸ばして立ち上がれるととってもきれいに見えます。 子どもたちは、やはり立ち上がるときに苦労していました。 脚を開くまではできても、立ち上がれなくて座ってしまったり、開いた脚が曲がってしまったり…。 でもめげずに美しい開脚前転を目指してがんばっていました^_^ 10月30日 6年生 音楽「ラバースコンチェルト」
6年生の音楽は「合奏ラバースコンチェルト」に取り組んでいます。まずクラス内を4つのチームに分けます。次にその1チームの中で4パートに分かれます。そしてそのパートごとに楽器を決めます。
つまり一つとして同じチームはないわけです。子どもたちは、チームごとに工夫して練習をしてきました。 そして今日は、全体で練習した後に、チームごとに発表をしました。 やっぱり楽器が変わると演奏も全然違います。面白いですね! 10月29日 1年生 図工「ならべて ならべて」
今日の1年生の一つのクラスで行った図工は、本当にすごかったです。テーマは「ならべて
ならべて」です。図工の造形活動ですね。身近にあるものを使って創造的に創り出す遊びです。創造力を高める上でとても大事にしている活動です。 それで、何を並べるかと言えば、教室にあるものは何でも使っていいのです。それをとにかく並べて何かを作りましょうというわけです。 これは子どもたち、相当燃えました! 一人で並べている子、数人で並べている子と様々ですが、1つの作れば次のアイデアが出てきて、もう止まりません。 「いいこと考えた!!」です! 本当に子どもたちの想像力はすごかったです^_^ |
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