11月9日(月) 全校朝礼写真(左)からも、校長先生のお話を真剣に聞く様子が伺えます。 また、各部活の表彰や体育大会でのクラス旗の表彰も行われました。 写真(右)は、バレーボール部の表彰の様子です。 「命の授業」(赤ちゃんふれあい事業)4そこに針で開けられた小さな穴。見えますか・・・? 「これが、受精卵の大きさ。命の始まりの大きさなんですよ。」 「着床から280日間後、臨月を迎え赤ちゃんは誕生します。」 命の授業でお話しされる、生命誕生の不思議さや命の大切さを 生徒一人一人が考える、有意義な一日になりました。 「命の授業」(赤ちゃんふれあい事業)3重さ(体重?)は約4kg。かなりリアルです。 最初は、みんな恐る恐る抱っこしています。 後ろの席で、生徒が覗いているのは、幼児の視野体験用ゴーグルです。 その視野の狭さ、周囲の見えなさ加減に驚いていました。 「命の授業」(赤ちゃんふれあい事業)2妊婦ジャケットを一人ずつ着て、ものをひろう、靴下を脱ぐ、横になる 等の動作を行い、妊娠時の重量感、圧迫感、動きにくさを体験します。 妊娠することの大変さや周囲の人々が助け合うことの大切さ、配慮する こと等について考える貴重な機会です。 「命の授業」(赤ちゃんふれあい事業)【赤ちゃんふれあい事業】とは、次のように説明されています。 「次代を担う思春期の中学生が、妊娠・出産に関する知識を学び、赤ちゃんやその家族とふれあう体験を通じていのちの温かさを再確認し、豊かな人間性を育む取組。八南助産師会の協力のもと、市内中学校で実施しています。」(八王子市ホームページより) 7組・第2学年 校外学習12オリエンテーリングも無事終了し、閉校式です。 楽しい時間は、あっという間に過ぎていきます。 7組・第2学年 校外学習11ミッションの最大の難関は、ラスボスとの対決です。 そのラスボスとは・・・? 7組・第2学年 校外学習10ミッションは、至る所に隠れています。 |