虎模様のカタツムリ

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 ミスジマイマイは大型のカタツムリでよく目立ちますが、本校周辺ではこの色変わりタイプ、通称「トラマイマイ」を見かけます。でんでん虫が槍や角をふりかざして動く様子が「舞を舞う」ように見えるからマイマイと呼ばれます。
 こうした陸貝はあまり移動しない生き物です。そのため長い年月の間には、地域ごとに少しずつ違った特徴が見られたり、独自の進化をしたりすることが知られています。校庭の隅に立つ二宮尊徳像の台座には、飾りのようにとまっていました。

とんちクイズ…カタツムリを英語で言うと? 
【ウインク、目を片方つむるから。】
本当の正解はスネイルです。ヘビはスネイク、似ていますね。はい回る系の生き物だからでしょうか。

食欲の秋 4

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 小さな土団子が積み重なっています。誰かが食事をして「ふん(糞)」を排出したものです。正解は“大地のはらわた”と呼ばれるミミズです。落ち葉などをせっせと食べて、肥料分豊かな「土」にしてくれます。
 進化論でおなじみの科学者・ダーウィン氏は、『植物が生えている土地の土は、すべてミミズの体内を通過しているのではないか』と考えたそうです。

みんなと仲良くしよう

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 11月は、ふれあい月間です。ほけんだより11月号にも、「令和2年度が半分以上すぎた今だからこそ、みんなともっと仲良くなるために『リフレーミング』をしてみませんか。」とあります。物事を見る枠組み(フレーム)を変えて、別の枠組みで見直す(リフレーム)ことをしてみませんか。
 保健室前においしそうなたい焼きがならんでいます。「おこりっぽい」と書かれたたい焼きを裏返すと「感情豊か」とあります。それでは、これは・・・。と子どもたちが開けて行っています。

快晴

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 雲一つないお天気です。朝は冷え込んできました。渡り廊下の温度計が4度を示していました。子どもたちが作った産卵床は、ちゃんと残っています。玄関のイモリはこの頃動きが鈍くなってきました。もうすぐ冬です。

11月4日の避難訓練

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 今日は、地震の時の避難の仕方を知る訓練をしました。地震が起こったらまずは、机の下にもぐり、机の脚を押さえて地震が収まるのを持ちます。
 条件が違いますが今日の訓練は前回よりも早くできました。

恩方マス釣場体験4

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 釣った後は、塩焼きのマスをみんなでいただきます。釣れた人も釣れなかった人もみんなでいただきました。頭からガブリといただきあとには、串が残りました。
 恩方漁協協同組合の方々、本当にごちそうさまでした。

恩方マス釣場体験3

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 いよいよ実際に釣ります。エサはブドウ虫かいくらです。ブドウ虫は生きているので少し抵抗がありますが、釣るためには頑張って針に付けました。
 5分もたたないで釣れる子もいましたが、なかなか釣れません。みんな必死に水の中のマスを見ています。

マス釣場体験2

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 3.4年生が教室で考えた質問をします。一つ一つに丁寧に答えてくださいました。そのあとは、マスの稚魚にエサをやっているところを見せていただいたり、実際につり方を教えていただいたりしました。

恩方マス釣場体験1

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 午前9時15分、玄関前で出発の会をして、バス停でバスを来るのを待っています。今日は、昨年度体験できなかった4年生も一緒です。3年生が出発の挨拶も行いました。バス停で向こうに着いた時の挨拶の練習もしています。
 路線バスに乗って力石で降りるとすぐにマス釣場に着きます。
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