作ってみましたキャベツとわかめのツナ和えで、きゅうりの浸け汁を再利用する時には、最後にごま油を回しかけると風味が良くなります。 「きゅうりの南蛮漬け」 【材料】 ・きゅうり 2本 ・しょうゆ 大さじ2 ・ごま油 大さじ1 ・酢 大さじ1 ・砂糖 小さじ1 ・塩 小さじ1/3 ・七味唐辛子 少々 「キャベツとわかめのツナ和え」 【材料】 ・キャベツ 1/8個 ・カットわかめ 5g(小さじ4〜5) ・ツナ 1缶 ☆酢 大さじ2 ☆しょうゆ 大さじ2 ☆砂糖 大さじ1 ☆ごま油 大さじ1 ☆の調味料は、南蛮漬けの漬け汁をそのまま使えます。 使うときには一度火にかけてから使いましょう。味が薄い場合はしょうゆを足してください。 鹿島小応援メッセージ 「キャベツとわかめのツナ和え」休校が続いていますが、規則正しい生活は送れていますか? いつもと変わらない生活を送ることで、学校が始まったときに元気いっぱいで過ごせますよ。 保護者の皆様 前回紹介したレシピはいかがでしたでしょうか。 日々の食事では、野菜だけでなく海藻も不足しがちです。 給食でおなじみの「わかめごはん」は、炊き立てのごはんにカットわかめと白ごまをプラスするだけで、あっというまに完成します。 さらにちりめんじゃこを加えると「いそごはん」になります。 給食では毎日牛乳を飲みますが、休校が続いているので、カルシウム不足が心配です。じゃこは簡単にプラスできる食材なので、ぜひ日々の食事に取り入れてみてください。 今回は、不足しがちな海藻、「わかめ」を使った和え物を紹介します。 前回紹介した「きゅうりの南蛮漬け」の漬け汁を再利用できるレシピです。 「キャベツとわかめのツナ和え」 【材料】 ・キャベツ 1/8個 ・カットわかめ 5g(小さじ4〜5) ・ツナ 1缶 ☆酢 大さじ2 ☆しょうゆ 大さじ2 ☆砂糖 大さじ1 ☆ごま油 大さじ1 ☆の調味料は、前回紹介した南蛮漬けの漬け汁をそのまま使えます。 使うときには一度火にかけてから使いましょう。味が薄い場合はしょうゆを足してください。 【作り方】 1. キャベツは細めの短冊切りにし、塩もみをしてよく絞る。 ツナ缶は軽く油をきる。カットわかめは水で戻してからよくしぼる。 2. ボウルに調味料をあわせキャベツ、ツナ、わかめを入れ和える。 ★ホールコーンをプラスしてもおいしいです! ★ツナ缶のかわりにカニカマでもおいしくできます。【栄養士】 鹿島小応援メッセージ 「きゅうりの南蛮漬け」外で遊ぶことができず、運動不足になりがちですが、朝日を浴び、朝ごはんをしっかり食べることで、メリハリのある1日になります。 学校がお休みでも、できるだけ規則正しい生活を送るように心がけてくださいね。 保護者の皆様 学校が休校になり、悩みのタネになっているのが昼食かと思います。 今回は給食で人気の献立だった「きゅうりの南蛮漬け」を紹介します。 丼ものや麺類が中心になると、どうしても野菜が不足がちになるので、ぜひご活用ください。 作り方がとてもかんたんなので、お子さんと一緒に作ってみるのもよいですね。 「きゅうりの南蛮漬け」 【材料】 ・きゅうり 2本 ・しょうゆ 大さじ2 ・ごま油 大さじ1 ・酢 大さじ1 ・砂糖 小さじ1 ・塩 小さじ1/3 ・七味唐辛子 少々 【作り方】 1. きゅうりを食べやすい大きさに切る。 (輪切り、乱切りなんでもOKです!チャック付きポリ袋に入れて、麺棒で叩ききゅうりにすると味がよくしみます。) 2. チャック付ポリ袋に切ったきゅうりと調味料を入れ、軽くもみこんでから1時間ほど冷蔵庫に入れておく。 ★冷蔵庫に入れておけば2〜3日は日持ちします。漬け込みすぎると味が濃くなってしまうので、 半日以上漬けたら漬け汁から取り出しましょう。 次回、漬け汁を再利用したレシピを紹介します。【栄養士】 |