体育大会予行4係の種類は10種類。 どの係も体育大会を成功に導くために、なくてはならないものです。 体育大会予行3体育大会の練習は、学年や全体でも各種目の練習が中心です。 練習期間の放課後、連日のように係会が行われています。 紙上での確認やシミュレーションも行われていますが、 予行のような全体のプログラムが進行する中でしか、係の 動きがわからないことがほとんどです。 予行は、係生徒の真剣な表情が際立つ取組でもあります。 体育大会予行2予行ではどの種目も、最初の何人かの走者(競技者)は本番同様に 競技します。 画像の100m走。ある学年では、参考記録(未公認)ながら新記録 が出ています。 体育大会当日が楽しみです。 体育大会予行 1体育大会本番を意識して、各種目の入退場を含めた動きや 各係の連携などを確認していきました。 体育大会 学年練習(2年生) その2走りながらのマスク姿に見慣れ始めています。 「蜜を避ける」ため、例年とは全く違う生徒席です。 体育大会 学年練習(1学年) その2クラウチングスタートもかなり様になってきています。 右の画像は、全員リレーのバトンパス。 スピードに乗った状態でパスができるになっています。 体育大会 学年練習(7組) その2先生たちが生徒と一緒に跳びながら、 身体で覚えていく方法が効果を上げています。 体育大会 学年練習(7組)5グループに分かれて跳びます。 7組も「超高速パワフル大繩」へ近づいているのかも・・・。 画像から、跳ぶ高さが例年以上だと思われます。 体育大会 学年練習(2年生)種目は7組と共に、昨年度と同じ「大縄跳び」。 今年度の学年種目のミッションは、「密 を 避 け る」。 そもそも密が前提の学校教育では、矛盾するミッションですが・・・。 今年の大縄跳びは、各クラス8人組を5グループをつくって跳びます。 今年の2年生は「超高速パワフル大繩」の可能性が大です。 上の画像から、その予感が伝わるでしょうか・・・。 体育大会 学年練習(3年生)今年度の学年種目「棒取物語」の練習風景です。 竹取物語の別名もある有名な種目ですが、 ネーミングとは裏腹に激しいシーンが続出です。 流石、3年生。迫力とパワーが違います。 教育実習が行われています。例年、1学期に実施される体育大会と同時期に行われていますが、 コロナ禍により延期となり、教育実習もこの時期となっています。 10月16日(金)までの3週間、2年生の国語科と2年4組で 実習を行っています。 画像は2週目の10月6日(火)の授業の様子です。落ち着いた 雰囲気で、生徒も集中している様子が伺えます。 体育大会 学年練習(1学年)1学年の学年種目は「台風の目」です。 四人一組となり、一本の棒をリレー形式でつなぎ、順位を競います。 各クラス、実行委員を中心に、作戦を練り、練習に励んでいました。 10月5日(月)生徒会朝礼今年度初めて、全校生徒が校庭に集まり実施しました。 新旧生徒会の挨拶や、10月16日(金)に行われる体育大会のスローガン の発表が行われました。 今年のスローガンは「全集中〜我ら青春ここにあり〜」です。 体育大会まで残り2週間を切りました。 各学年練習に熱が入ってきています。 当日の生徒の活躍が楽しみです。 近隣の皆様には、スピーカーの音量等、 御迷惑をおかけして申し訳ありません。 御理解と御協力をお願いいたします 生徒会役員選挙挨拶を行っています。 朝読書の限られた時間を使っての挨拶周りには、 どのクラスからも立候補者に対する温かい拍手が送られていました。 10月1日(木)、コロナ禍による放送での立会演説会でしたが、 理想の楢原中を創っていこうとする立候補者の想いが、しっかりと 全校生徒に届いていたはずです。 第2回定期考査夏休みの取組の成果も問われるテストに向かう表情は、真剣そのものでした。 Teamsによるオンライン授業配信試行 2Teamsによるオンライン授業配信の試行は、定期考査前日の 9月16日(水)までで一旦中止としました。 送信側、受信側の双方に課題が確認され、今後の本格的な運用に向けて 準備を進めていくことになります。 Teamsによるオンライン授業配信試行授業を中心に、Teamsによるオンライン授業配信の試行を開始。 パソコン室のタブレットを、教室の黒板前に設置しプロジェクタ用の スクリーンや板書内容をカメラで映しながらの配信を行いました。 Teamsによる学活引き続き、研修の成果を活かし第2学年・7組では、 早速に各クラスでTeamsを使って学活を行いました。 Teamsの授業への活用研修Teamsの活用について全教員向けの研修会が行われました。 コロナ禍による臨時休業や通常の欠席生徒、不登校生徒 へのオンライン授業の配信など今後への対応について、 いつもにも増して真剣な研修会となりました。 「ICTチーム」がTeamsの授業への活用を検討『オンライン会議システムTeams(チームズ)の体験』を いよいよオンライン授業に活用する検討が始まりました。 画像は、楢原中「ICTチーム」が検討会議を行っている様子です。 |