10月2日 1年生 行事「運動会リハーサル」
1年生の表現は、何度もご紹介していますが、小宮伝統の「ぼくらの八王子」を踊ります。
でも ただの「ぼくらの八王子」ではありません。 「大好き★ぼくらの八王子」です。この「大好き★」がポイントです。大好きを伝えるために「大きく笑顔で」踊ることを目指してきました。 最終練習の1年生の顔は笑顔の子もいましたが、真剣な顔の子が多かったです^_^! 明日は笑顔で踊りましょう! 1年生は最後のフィナーレを校舎側と後ろのフェンス側に分かれて踊ります。見逃さないようにお願いします! 10月2日 2年生 行事「運動会リハーサル」
2年生の表現は
「トライトライ!やってみよう!」 です。「やってみよう」の曲に合わせて、子どもたちが自分たちで考えた振り付け(全部ではありません)をみんなで元気におどります。 今日の最後の練習は、一人一人が失敗してもいいからやってみよう!という気持ちが一つにつながった今までで一番いい演技ができました! 明日はもっとがんばります! 10月2日 3年生 行事「運動会リハーサル」
3年生の表現は
「あつまれ!沖縄の心」 です。沖縄を勉強して沖縄のことを学んだ子どもたち!その学びが今日の最終練習に出ていました! すばらしい演技でした! まちがいなく小宮小の歴史に残るはずです! 明日はサージのお手伝いを保護者の皆様にお願いしております。お世話になります。よろしくお願いいたします! 10月2日 4年生 行事「運動会リハーサル」
4年生の表現は
「風よふけ 炎よもえろ」 です。見ている人に元気を届けます。 今日の最後の演技は、とてもよくがんばったと思います。 旗をかっこよく止め、舞うように動かしていました。 今まで見たことのない旗の演技を披露します!最後は校舎に向かって演技する子たちが半分。後ろに向かって演技する子たちが半分います。 後ろも観客席ですので、お見逃しのないようにしてくださいね! 10月2日 5年生 行事「運動会リハーサル」
5年生の表現のタイトルは
「伝統ソーラン〜小宮の海〜」 です。感謝・努力・成長というゴールに向けて、最後の練習は自信をもって演技をしました!すごい気合です! 明日はトップバッターです!がんばれ!! 10月2日 6年生 行事「運動会リハーサル」
6年生の表現は、
「百花繚乱〜咲き誇れ!努力・全力・協力の花」 です。今日は最高の集中力で練習しました。子どもたちの気持ちが演技に表れていました! 10月1日 1年生 図工 「いろいろなかたちのかみから」
1年生の1つのクラスでは、図工で「いろいろなかたちのかみから」という学習をしました。
これは、紙を自由気ままに切り取って、出てきた形から何かを想像して色をつけて中を描いていくという学習です。 偶然生まれた形。その形からピンとくると、子どもたちは俄然がんばりだします^_^! こういうのは子どもの得意分野です。どんどん「あ!これはあれに似てる!」と見つけます。すごいです。 大人はなかなか見つけられませんね。 楽しく想像して、楽しく学習することができました。 10月1日 2年生 国語「かん字学習」
2年生の1つのクラスでは、国語で、かん字学習をしていました。
今日はまず「東」という文字を習いました。先生が一通り書き順を教えた後に「東がつく言葉、ありますか?」 と聞きました。するとすかさず 「とうだい、東京大学」 と一人の子供が言いました。 2年生の子どもたちから東京大学が出てくるなんてびっくりしていました。 その後の漢字もがんばって学習していきました。 10月1日 3年生 社会「お店の見学に向けて」
3年生の1つのクラスでは、社会科で、今度のコンビニ見学にむけての学習をしていました。
まず、お客さんがお店に望む4つのことを確認しました。 次に、子どもたちが出したお店の人に聞いてみたいことを、お店に望む4つの要素の何が入っているのかを考えました。 最後に、お店のチラシから、お店の人が工夫しているポイントをみんなで考えました。 お店の人がたくさんたくさん工夫していることが、少しずつわかってきました。 10月1日 4年生 行事「80メートル走」
4年生は、80メートル走のレースとコースが決まったので、今日、運動会で走る80メートル走の試走をしました。
自分のレースとコースを確かめることが目的なので、そんなにがんばって走る必要はないのですが、4年生の子どもたちは、ついつい本気になりやすい(笑)傾向がありますので、案の定、全力で走っている子がたくさんいました。 80メートル走は、自分との勝負です。自分が納得のいく走りをしてほしいです。 10月1日 5年生 図工 糸ノコドライブ
5年生の図工は、「糸ノコドライブ」をがんばっています。
今日は、まず先生が微調整のコツを子どもたちに考えさせていました。 微調整のコツとは、「あともう少しだけ削りたい。」という時はどうするかというコツです。 先生は2つのコツを教えました。 1つは糸ノコの刃に削りたいところを「ふれさせる」。「そうするとわずかに削れていきます。」 もう一つは、紙やすりで削るです。これも削る場所によって、いろいろな技がありました。 子どもたちは、一生懸命考えていました。 その姿を、図工の先生はとても褒めてくれました。 「図工の問題の答えは、いつも1つではありません。そして1つの答えが出てももっといい答えが見つかることがあります。だから、こうして自分で方法を考えて手を挙げられる人は、とても図工の能力を持っています。図工で大事なことは、こうしたらどうかなと考えられることです。」と。 子どもたちは真剣にその話を聞いていました。 10月1日 6年生 算数「文字と式」
6年生の算数は、「文字と式」です。今日はXを使った式から、問題を作りました。
最初は、X×4です。正方形の一辺がXcmだとすると、この式の答えは何を表すかを一人一人考えました。 この問題の答えは「四角形の周りの長さ」が正解です。簡単そうに見えますが、子どもたちはなかなか答えが見つかりませんでした。 その理由は主に2つあります。 1つは、Xを使っているということ 2つ目は、答えを出す問題ではなく、答えの意味を考えるという問題だからです。 子どもたちは、式から答えを出すのは慣れていますが、逆だったり、問題を考えたり、意味を説明したりすることに慣れていません。 でもこうした問題に慣れていくことで、学習内容を深く理解することができます。 |
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