２日目の夕食です。ぱっと見ると本日は洋食、と思われがちですが、左上には釜飯がありますよ。

本日はお風呂と並行して、第２回お土産タイムでした。宿舎の中にあるコーナーで、思い思いに選んでいます。
家族のものか？それとも、自分のものか？
どちらにしても、真剣なまなざしは、見ていてもかっこいいです。

何かを一生懸命に頑張ろうとすることは、決して恥ずかしいことでもなく、カッコいい！

私も、一緒になって作成してましたので、とても余裕がなく、途中の撮影はできませんでしたが、みんな無事に作品を完成させました。持ち帰りますので、お楽しみに〜

お手本を真剣に見ています。彫刻刀の持ち方や動かし方は独特で、心配になってきますが・・・。

ホテルに戻って少ししたら、今度は日光彫の体験学習です。先ほどのアップでは「日光彫り」としましたが、正式には「日光彫」だそうです。訂正してお詫びします。

さて、子供たちは真剣に作業工程を聞いていました。世界に一つだけの、自分の作品です。大事にしてくださいね。

さて、突然ですが、ここで問題です。この写真に写っているものは何だと思いますか？また、なんのためにあるのでしょうか？
これは、子供たちにも考えてもらっています。

好天の下で、学年全体の写真を撮影しました。できあがりは写真屋さんのものを待つとして、男体山がとてもキレイでした！
６年生の日頃の行いのおかげですね。

このあとは、宿舎に戻り、日光彫りの体験学習です。私も、チャレンジしますにで、応援？よろしくお願いします。

アイスを美味しくいただきました。
ここでしか食べられない、思い出のアイスになりました。
このあとは、三本松で記念写真・・・男体山がキレイに写るといいのですが、果たして？

いよいよ、待ちに待った例のモノ！
アイスです。
落とさないように、慎重に？食べてくださいね〜

おにぎり弁当ですが、梅干しがとても美味しく、疲れた体に元気が出てきました！

ホームページへのアップもようやく追いついてきました。
待ちに待ったお昼ごはんです。森先生によると18,000歩以上あるいているとか。お腹が空くわけです(笑)

湯ノ湖の兎島と呼ばれている写真です。湖に突き出ていますが、なんとなくうさぎに見えませんか？
ゴールから見ていたら、ようやく最初のグループが来ました。

険しく、厳しい坂を登りきれば、いよいよ、ゴールに近い湯ノ湖に到着します。
あと少しですので、みんな、頑張ってね！

湯滝を横からと上から写しました。本当に水量も多く、見ていて気持ちがいいです。
ただし、その横を上がっていく階段の道は、とても辛く、足が棒になる急な坂道です。

途中で、川の水を触ってみました。冷たくて、体の疲れがなくなるような気がしました。
その後の写真は、湯滝です。壮観な眺めですね。

歩いていると、大きな鐘を見つけました。
この鐘はいったいなんでしょう？

実は、熊よけの鐘です。通る人が次々に金を鳴らしていきます。実際に、熊に遭ったら大変なので、気持ちを込めて鳴らしました。

道の分岐点には看板が出ています。それを見れば、基本的には迷子になるようなことはありませんが、何しろ初めての道です。
グループで協力して進みましょう！

いい天気です。山も空もキレイです。
金網のフェンスが見えますね。なんのためにあるのでしょう。

リアルタイムの今は、ハイキングが終わり、昼食の光徳牧場に向かってます。
少し遅れているペースですが、このあとの昼食とアレが楽しみです。

それでは、ハイキングコースの写真をお届けします。

上から見た竜頭の滝です。
まずは、ここまでで結構疲れました。
他にも、２枚目の写真のような滝もありました。