日光移動教室帰校少し遅れましたが、みんな元気な顔で、充実した様子が分かりました 保護者の皆様ありがとうございました【副校長】 これにて、おしまいまずは、食事の写真の答え合わせです。 ホテルの食事は、3日目の朝食を除き、大人メニューにはお新香類がついていました。たまり漬けという、日光の有名な漬物です。 また、3日目、つまり今朝のメニューは、子供と大人は同じでした。 さらに、先ほどのカレーライスは、違いは量・・・大人のは一律で大盛りでした。女性の先生たちは大変そうに見えました(笑) さて、この3日間、こちらの様子をなるべくお伝えするようにしてきましたが、いかがでしたでしょうか。 他の先生に聞いたら、なんと!気がつけば100回のアップになったそうです。 今回移動教室に行くにあたって、保護者のみなさまには、たくさんのご理解とご協力をいただきました。ありがとうございました。 まもなく、学校に到着します。 上里SAで最後のトイレ休憩そう、予定通りです! 無題現在1時30分ですが、この2泊3日の移動教室でたいへんお世話になりました、神奈中観光株式会社のドライバーさんやガイドさんを紹介します。 この3日間、本当にありがとうございました。おかげさまで、安全で、そして、快適な移動教室になりました。 残りの道中もよろしくお願いします! 草木ドライブインPART3答は後ほど、これまでのもまとめてお伝えします。 草木ドライブインPART2シンプルながら、これはこれでおいしいです! 草木ドライブイン富弘美術館、そして、草木湖近くの草木ドライブインでみんなと食べる昼食です。 富弘美術館その3果たして、お子さんはどのような詩を選んだのでしょうか? 富弘美術館その2富弘美術館その1中では、写真が撮れませんので、ご了承ください。 足尾銅山その8それから、近くの古ぼけた小さい神社にも、別の看板が出ています。 当時の人の思いが込められていますが、本校でもそうなるようにしていきたいと思います。 足尾銅山その7足尾銅山その6足尾銅山の歴史が一度に学べる施設です。 足尾銅山その5足尾銅山その4個人的には坑夫が持っているお弁当箱が懐かしく感じます。 足尾銅山その3当時の人たちの様子が分かる、資料館的な要素もあり、子供たちも興味をもって見入ってました。 足尾銅山その2足尾銅山その1はじめに昔の製錬所跡地や砂防ダムに行きましたが、車窓見学でした。 そこでの一コマ、この写真をご覧ください。 これは、当時の居住地の近くにあります。製錬所の煙突から出てくる火の粉によって、人々は常に火事を心配していました。 そのときに、万が一火事になっても、他の家々に拡げないように建てられた、頑丈で黒い壁です。 当時の人々の思いがよく分かり、物悲しく感じます。 いろは坂その3最後の文字は「ん」です。これにていろは坂もおしまいです。 このあとは、足尾銅山に向かいます。 いろは坂その2実は、このカーブ、結構きついんですよ〜 |