毎日全校児童が登校し始めます!あいにくの雨のため屋内で健康観察を行い、教室に上がって担任とご対面! 人数もクラスの半分ではありますが学習もスタートします。 1年生はいよいよ本格的な指導が始まります。 本日は雨のため、外で児童を待たせておくわけにもいかず、受付を早めにスタートさせました。 時間に合わせて登校させていただき、感染拡大防止にご協力いただければと思います。 【午前の部】 登校時刻 ・6年生が8:00〜8:15登校 ・1〜5年生が9:30〜9:45登校 【午後の部】 登校時刻 ・全学年12:30〜12:45登校です。 写真:上・西昇降口の受付の様子。 やまほうしの先生方が受付を行い、教室で担任が待っています。 先生方の連係プレイはバッチリです。 中・下・5月29日(金)に全校分のマス目をかきました。 一人の先生が声かけすると、さっと先生方が校庭に出て行って、あっという間にかけました。 残念ながら雨のため今日は出番がありませんでしたが、協力体制もバッチリです。 コロナ対策(6/1)なし(変更・お知らせ)<Aグループが午前中、Bグループが午後に登校します> 6月に入ります。今日からいよいよ全校児童が毎日登校するようになります。 新たなスタートです。 教室内の人数を半分にして感染拡大防止に配慮しながら学習を進めます。 感染症拡大が心配で保護者の方の判断で児童を欠席させても、出席簿上欠席扱いにはなりません。 その場合は必ず学校へご連絡ください。 八王子市のHPには「『新しい生活様式』の実践を」と題して次のような記事が載っています。https://www.city.hachioji.tokyo.jp/emegency/007... 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議からの提言を踏まえ、国から「新しい生活様式」の実践例が示されました。 「人との間隔は2メートル空ける」や「症状がなくてもマスクを着用する」「家に帰ったらまず手や顔を洗う」といった基本的な感染症対策と、買い物や食事など、日常生活のさまざまな場面で心がけなくてはならないことが示されています。 新型コロナウイルス感染症対策には、自らを感染から守るだけでなく、周囲に感染させないことが不可欠です。 皆さん一人ひとりが、この「新しい生活様式」を心がけることで、新型コロナウイルス感染症をはじめとする各種の感染症の拡大を防ぎ、自身のみならず、大切な家族や友人の命を守りましょう。 (以下、厚生労働省「新しい生活様式の実践例」から一部抜粋) 自分や大切な人を守るためにも、「新しい生活様式」を心がけて生活していきましょう。船田小でも児童と共に実践していきます。 (校長:平田 英一郎) 写真:流しにある表示 現在、石けんはネットに入った固形石けんです。 1年生でも簡単に効果的に手洗いができるよう、ポンプ式で泡の出るタイプに切り替えることを検討しています。 コロナ対策(5/31)なし(変更)
5月31日(日)コロナ対策で変更はありません。
明日から始まる全学年の少人数登校では、午前中に月曜日から金曜日の順に「ABAAB」グループが登校します。 お知らせしている通りで変更はありません。 ABのグループ分けは、住んでいる地域・方面別の出席も考えました。 しかし、人数のばらつきがどうしても出てしまうため、出席番号の前半後半で分けました。 また、その方が単純で分かりやすく、兄弟姉妹も「あいうえお順」なら同じグループに入る事が多くなると考えました。 毎日同じように「午前中はAグループが登校。午後はBグループが登校。」とすれば一番分かりやすいのでしょうが、「朝起きて、通常の生活習慣に戻し、第3段階へつなげる。」事を考え、全部の児童に午前中の登校を経験して欲しくてこのように設定しました。 また、「ABABA」と順番通り配列した方が覚えやすいのですが、講師が指導する関係でこうなりました。 火曜日と木曜日の午前中に来校する講師がいて、同じ内容を違うクラスに指導するため火と木の午前中がAとBになるように配列しました。 いろいろ考えて登校する曜日と時間を設定しました。 お子様のグループ分けをご確認いただき、送り出していただければと思います。 万が一間違えて、例えば「午後の子が午前に登校」しても、ご家庭にお電話を差し上げた上で、そのまま午前中に授業を受けることを考えています。 (今週一週間だけの事であり、厳密に行うことより一人だけで家に帰すことの方がリスクがあるため。目安の「一教室20人」を越えなければ。) ご理解とご協力をよろしくお願いします。 (校長:平田 英一郎) コロナ対策(5/30)なし(変更・お知らせ)5月が終わり、来週月曜日6月1日からいよいよ全校児童が毎日登校するようになります。 ご家庭では、正直ホッとしているご家庭も多いのではないでしょうか。 また、子供によっては、分散登校や昼食の提供で昨日までに多くの日数学校へ登校し、既に疲れが出始めている児童もいます。 朝の健康観察や休み時間から教室に入るのが、明らかに遅く、かったるそうにしている児童。 初めのうちは喜んで時間に間に合うように登校できていたが、段々遅刻気味になってきている児童。 休み時間外に出るエネルギーがなく教室でボーッとしている児童。 気になる児童が、本格的な再開を前に、もう何人かいます。 幸いなことに、その子たちのことについて担任に聞いてみると、担任ももちろん気付いていて、本人に声をかけたり、保護者と連携をとろうとしていたりしていました。 「さすがは船田小の先生たち!」と嬉しく、そして頼もしく思いました。 (不登校気味だった児童が、臨時休業中に、電話連絡や家庭訪問などで家庭と連携を深めたことで、学校に来られるようになっている嬉しい事実もあります。 こちらも、「さすが!」) 通常通り4月にスタートしても、4月下旬から5月にかけてのGW頃、疲れが出て意欲が低下したりします。「五月病」などと言われています。 ましてや現状「ステイ ホーム」で行動を制限され体力も落ち、ストレスも溜まっていることでしょうから、より一層、注意深く見守っていく必要があります。 日本テレビ系(NNN)の番組で、■久しぶりの登校再開…気をつけることは と題して以下のように伝えています。 船田小では、教職員間で既に共通理解して指導にあたっている内容ですが、参考として掲載します。 ★追記★をクリック (校長:平田 英一郎) 写真:学校予算でフェイスシールドを購入しました。 感染拡大防止と、できれば教員がマスクを外し、子供たちに教員の表情や口元が見えるようにしたいと思い購入しました。 マスクをしていると、先生方の思いや気持ちが子供たちに伝わりにくいのではとの養護教諭の提案からです。 6月1日からの指導で教員が付けて指導を行う予定です。 教育委員会から、離れていても体温が測定できる体温計が届きました! 活用していきます。(写真掲載:令和2年5月30日7:30) 5月27日(水)の昼食5月26日(火)の昼食5月28日(木)登校日の様子いつものますを使って健康観察を行ってから教室に入ります。(写真・5年生) 6年生中休みの外遊び。 ラグビーボールを使ってサッカー?(写真下) 5月27日(水)の分散登校の様子5月25日の昼食提供5月26日(火)登校日の様子感染拡大を防ぐため、分散登校の学年はできるだけ教室内にいる時間を短くするため工夫をして子供たちを迎えます。 活動内容の見通しを子供たちがもてるように板書していました。(写真上) 6年生は少人数指導なので、1日3時間の授業を受けています。 そのため、中休みが有り、普段校庭を使う1/12の人数で思い切り使えます。 楽しそうに遊んでいました。(写真中・下) コロナ対策(5/29)なし(変更・お知らせ)
5月29日(金)コロナ対策で変更やお知らせはありません。
5月29日(金)は <1年生と4年生の分散登校日> <6年生の少人数指導日> <学校図書館の開館日> <昼食の提供> があります。 コロナ対策(5/28)なし(変更・お知らせ)
5月28日(木)コロナ対策に変更・お知らせはありません。
5月28日(木)は <2年生と5年生の分散登校日> <6年2組の少人数指導日> <昼食の提供> があります。 1年生の登校日 安全指導まだ、十分学校に慣れてはいない1年生の登校です。 でも、兄弟姉妹で登校したり(写真上)、おうちの方が一緒に登校してくださったり(写真下)、ありがとうございます。 安全ボランティアの方もいつもいてくださり心強いです。 PTA役員の方も自主的に街角に立ってくださっています。 またこの日は、警視庁高尾警察署のおまわりさんも一緒に見守ってくださいました。 みなさん、本当にありがとうございます!! 1年生は29日(金)に再度分散登校した後、6月1日(月)からはABグループに分かれて、毎日登校するようになります。 さすがに毎日保護者の方が一緒には難しいと思います。 保護者・地域の方の見守り、どうぞよろしくお願いいたします。 【6月1日〜5日の登下校時刻】 1)8:00〜8:15 6年生 登校(AまたはBグループ) 2)9:30〜9:45 1〜5年生 登校(AまたはBグループ) 3)11:15〜11:30 昼食の喫食児童 登校 4)11:20〜11:30 1〜6年 下校(AまたはBグループ) 5)12:00〜 昼食の喫食児童 下校 6)12:30〜12:45 1〜6年生 登校(BまたはAグループ) 7)14:20〜14:30 1〜5年生 下校(BまたはAグループ) 8)15:25〜15:35 6年生 下校(BまたはAグループ) 5月20日の記事 再掲します。 <児童登下校時の見守り> 1年生の登校時に一緒に多くの保護者の皆さんが付き添ってくださっています。 保護者の姿が登下校時に街角にあるだけで、子供たちは安心だと思いますし、防犯面でも、かなりの効果があると思います。 出来る範囲で結構ですので、登下校の時間帯に合わせて、見守る活動や、買い物に出かけたり、犬の散歩や植木への水やりなどをしていただければ助かります。 コロナ対策(5/27)お知らせあり
5月27日(水)コロナ対策 昨日お知らせした通り、6月1日以降の予定が発表されました。
5月27日(水)は <1年生と3年生の分散登校日> です。 <6年1組の少人数指導日> です。 <昼食の提供> があります。 昨日、 学校再開に向けての計画をお知らせしました。 段階的に指導時間を増やし、できる限り子供たちに負担の少ないように配慮しながら再開していきます。 給食に関しては、マスクを外して食べることとなり、感染拡大が懸念されるため、最終の【第4段階】で再開される予定です。 その際配膳もできるだけ人の手が必要ないよう、個包装されたパン、シチューのようなメニューを計画して、感染のリスクを抑えるようにします。 5月18日に職員朝会で校長の平田が教職員に伝えた内容を再掲します。 このような想いをもって「チーム船田」として子供たちと共に新たな気持ちで出発します。 (前略) (詳しくはHPの5月18日の記事をご覧ください。) 3ヶ月の休業の後です。40日間の夏休み明けでも、不登校が多くなったり、自殺者が出たりと、今まで対応をとってきた所です。 十分な配慮が必要なのは言うまでもありません。 学習の遅れが、もちろん気になります。 でも、まずは、子供たちの心に寄り添って、当然あるだろう不安な気持ちを少しでも和らげる、訴えに耳を傾ける、そちらが大切だと考えます。 いきなり勉強ではなく、数週間は休校期間中のことや不安な気持ちをみんなで話し合ったり、心のケアをする期間にした方がいいかも知れません。 もちろん学習も進めながら。 そうやって日常を取り戻すことで子供たちも落ち着き、意欲も戻ってくると思います。 幸い、少人数での指導で再開できます。 子供たちがいる時間は 平田もブラブラしてみようかなあと思っています。 子供たちから話しかけてきてくれたり、願わくば相談して来てくれる。 そんな機会を多くもちたいと考えます。 「あー やっぱり学校は良いなあ。」「船田小 サイコー!」 子供たちに、そう思ってもらえるようにしていきましょう。 前も話しましたが「コロナ菌」とか、ふざけっこ、それが発展していじめ・・・。 不安だった気持ちを、閉じ込めないで吐き出させることは大切です。 心情は理解した上で、毅然と「でも、それはだめ」と指導して欲しいと思います。 子供たちの命を守るために、大人たちは無策であってはいけないと考えます。 ただ単に、国や都や教育委員会が「再開」と言ったから「再開しま〜す」ではなく、「今自分にできること。しなければならないこと。」を私たち教師も一人一人がよく考えて その上で「チーム船田」として、子供たちの「学び」や「生活」に、責任をもって臨んでいきましょう。 重要! コロナ対策<6月1日以降について>
6月1日(月)以降における、学校再開に向けての教育活動についてお知らせします。
概要のみお知らせします。 詳しくは、これからアップやお知らせします、HPの添付記事、メールをご覧ください。 【第1段階】(今週)分散登校、6年生の少人数指導、昼食の提供 【第2段階】(6月1日からの週を想定※)授業日として学校を再開し、全学年の児童が毎日登校できるようにする。給食無し、昼食の提供あり ※ いつものご案内ですが、5月26日現在のもので、感染拡大等の影響で変更もあり得るという意味で、「想定」としています。 以下同じです。 【第3段階】(6月8日からの週を想定)学級単位で授業を行うことができるようにする。給食無し、昼食の提供あり、 【第4段階】(6月15日からの週を想定)給食を開始し、通常の時程で授業を行う。 コロナ対策(5/26)なし(変更・お知らせ)
5月26日(火)コロナ対策で変更・お知らせはありません。
5月26日(火)は <2年生と4年生の分散登校日> <6年2組の少人数指導日> <昼食の提供> があります。 昨日、予定通り緊急事態宣言が解除となりました。 コロナ禍が去り「アフターコロナ」になったわけではないので、決して油断は禁物ですが、次のステップへ進めて何よりです。 そんな中ですが、今朝の新聞で気になる記事を見付けました。(写真) 「2歳未満 マスクしないで」と言う記事です。 (令和2年5月26日朝日新聞朝刊) それによると、 日本小児科医会は25日、2歳未満の子供にはマスクは必要ないとする声明を発表した。 呼吸がしにくくなるなど、むしろ危険な場合もあるとし、保護者らに注意を呼びかけている。 とのことです。 「ウィズコロナ」のこれから。 こういった記事(それまでよかれと思って実践してきたが実は違ったというようなこと)はこれからも出てくるかも知れません。 うわさや、デマには惑わされないように留意しながらも、新しい情報は取り入れていきたい物です。 週2回の分散登校が始まりました。そのため、この日は3年生と5年生が登校しました。 6年生は少人数指導がすでにスタートしています。 あわせて、学童さんもエッセンシャルワーカーのご家庭の子に限ってですが行っていたり、昼食の提供も行ったりしているので、校内に子供たちの声が響き、時間は短いですが大分本来の学校に戻りつつあります。 でも、当分の間、「ウィズ コロナ」であることには変わりなく、感染症拡大防止に最大限留意して指導に当たります。 また、子供たちのメンタル面のケアも心がけ、「学校に行きたい」「学びたくなる学校」を目指します。 写真:校庭で健康観察を行う3年生5年生 写真下・健康観察後、昇降口や階段の「密」を避けるため、少人数ずつ教室に向かう児童。 引き続きのお願いですが、検温等健康観察の実施・観察表の持参、マスクの着用、ハンカチの携行、よろしくお願いいたします。 (校長:平田 英一郎) コロナ対策(5/25)なし(変更・お知らせ)
5月25日(月)コロナ対策で変更・お知らせはありません。
5月25日(月)は <3年生と5年生の分散登校日> <6年1組の少人数指導日> <昼食の提供> があります。 新しい一週間が始まりました。 いよいよ、本日5月25日(月)、東京都も緊急事態宣言が解除される見込みです。 学校再開に向けての準備も本格化します。 先に解除になった県の小学校を見てみると、船田小の6年生のように、少しずつそして少人数で毎日登校して体を慣らしていくパターンが多いようです。 6月に入る来週以降、そんな風に再開されていくのではないでしょうか。 となると、今週1週間の取り組みが重要になります。 生活習慣を取り戻しスムーズに学校生活に移行できるよう、ご家庭のご協力をお願いします。 「学校が始まるんだからちゃんとしなさい!」と、高圧的・命令的ではなく、 「やっと学校が始まるね。楽しみな事がたくさんあるね。〇〇ちゃんは何が楽しみ?」なんて、前向きで子供のやる気を引き出す声かけが素敵ですね。 現実はそんな簡単ではないかも知れませんが・・・。 学校側も、いつ学校が再開されても良いように準備をしてきました。 これで本腰が入り、具体的に策定できます。 学習の計画や授業時数、行事の予定も確定していきます。 お知らせできることができ次第、今まで通りできるだけ速やかにお知らせしていきます。 学運協や、PTAの役員の皆様とも情報提供したり相談させていただいて、子供たちにできる限りのことを考えて実行していきます。 (校長:平田 英一郎) 八王子市のHPより
5月24日(日)25日にもしかしたら東京都も緊急事態宣言が解除されるかもしれないと報道され、何かメールが届いているかもしれないと学校の校長メールを確認に出勤しました。
(ウサギやカメ、烏骨鶏への餌やりがメインなのですが。) メールは特にありませんでした。 その次に八王子市のHPをのぞいてみたら、情報が二つ。 1 びっくりした情報 ★市役所本庁舎の爆破予告について★(令和2年5月22日) https://www.city.hachioji.tokyo.jp/emergency/bo... 更新日:令和2年5月22日 本日、インターネットの投稿サイトに、5月25日に八王子市役所を爆破する旨の書き込みがあることが判明しました。 市では、直ちに八王子警察署とともに、本庁舎内を確認しましたが、不審物は発見されませんでした。 今後も、職場の不審物など異常がないか継続的に警戒を行うとともに、予告日である5月25日には、警察官の巡回も併せて行い安全確保に努めます。 2 学校給食に関わる情報 ★5月第 5・6 回 学校給食用「八王子産野菜」販売会について★ 4月に引き続き、郷土の恵みを味わい、生産者の支援へとつなげる目的で、給食で使用予定だった「八王子産野菜」を販売します。 日にち:令和2年 5 月 26 日(火)・28日(木) ※雨天の場合は、翌日(水・金)に振替 時間: 10 時〜15 時(売り切れ次第終了) 場所等詳しいお知らせは、市役所のHPをご覧ください。・ (八王子市のHP https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/kyoi...) 6年生登校日専科の授業も行いました。 写真上:音楽の教室。ソーシャルデイスタンスを確保するため、いつもとは違った机の並び方でした。 校庭でも活動する予定があるそうです。 社会科では、「まがたま(勾玉)」(※1)作りを始めました。 体育館いっぱいに広がって、思い思いの勾玉を作っていました。(写真下) 原始の頃に想いを馳せ、一人一人黙って活動するにはぴったりの学習内容です! ※1 勾玉 古来より勾玉には不思議な力が宿るとされ、魔除けや厄除けといった呪的な意味で身につけられてきました。曲がった形をしているので「勾玉(まがたま)」と呼ばれる説が有力です。 世界的に見ても日本や朝鮮の一部地域でしか発掘されず、それらは縄文時代にすでに作られていました。 また、神話の時代にスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した後、「勾玉」をアマテラスオオミカミに献上されました。 これが三種の神器の一つ「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」になったと伝えられています。 (「いずもまがたまの里伝承館」HPより https://www.magatama-sato.com/sp/about/ ) |
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