3年生 道徳科多くのご先祖様から受け継いできた大事ないのち。自分のいのちを大切にしていくこと、他の人のいのちも大切にしていくことについての思いをもつことができました。 「給食の献立 7月9日(木)」・カラフルピラフ ・白身魚のハーブ焼き ・スティックサラダ ・ABCスープ ・牛乳 今日の献立には、夏野菜を使っています。 カラフルピラフにはピーマン、スティックサラダにはきゅうりです。 夏野菜は、汗をかいて失ったビタミンやミネラルが豊富です。また、体の熱を冷ましてくれます。水分が多いので、水分補給にもなります。 4年生 道徳科授業の終末では、担任の先生から、いのちが誕生した時の話についての話もありました。授業が終わった後も、いのちについて考える子供たちの姿が見られました。 いじめを許さない横二小「いのちの大切さを共に考える日」では、みなさんのいのちは世界中でたった一つのかけがえのないものであるということ、そして、一人一人が人の役に立つすばらしいよさをもっているということの話がありました。それをふまえ、今回は一人一人が大切な大事な存在であること。自分も相手も大事にしていくことについての話です。 自分が困ったときには、先生など信頼できる大人に必ず相談すること。助けを求めること。 友だちが困っているときには、先生など大人に伝えること。 相手が嫌がることを言ったり、したりすることはいじめであり、許されないこと。 見て見ぬふりをするのも、いじめているのと同じこと。 いじめられたら、すぐに先生などの大人に助けを求め、相談すること。 いじめを見たら、すぐに先生などの大人に知らせること。 横二小は、いじめを許さないので、安心して学校生活を過ごしてほしいこと。 などの話がありました。 これから、授業でもいじめについて考えていき、横二小の子供たちが思いやりをもって、友達とかかわり、楽しい充実した学校生活を送っていくことについて子供たちが主体的に取り組んでいけるようにしていきます。 ご家庭や地域の皆様におかれましても、いじめのない子供たちが安心して過ごせる横二小として楽しい学校生活が送れるよう、共に子供たちを見守り、連携していけるよう、ご理解とご協力をいただけますようお願いいたします。 「給食の献立 7月8日(水)」・夏野菜のカレーライス ・オニオンスープ ・ふかしとうもろこし ・牛乳 とうもろこしは、イネの仲間の植物です。「とうきび」ともいいます。米、麦とならんで「世界三大穀物」の一つです。 今日のとうもろこしは、八王子の小比企町と川口町でとれた八王子産です。 第1回たてわり班活動1年生から6年生が一つのグループとなり、今回は自己紹介を中心に行いました。 また、自分のグループの名札を作成することも行いました。 ディスタンスを保ちながら、これからは他学年とも交流を広げ、仲良く充実した学校生活を送ってほしいです。 朝の1年生昇降口靴箱に靴を入れる入れ方を6年生が丁寧に教えています。 靴をそろえて、下駄箱に入れられると、6年生からスタンプがもらえます。 みんな上手に下駄箱に靴を入れています。 これは、学校生活を送るうえで大事な習慣となります。 2年生 書写「『いちまんえん』の漢字の中にはさっき出てきた漢字とよく似た漢字があります。どの漢字でしょうか。」と問い掛けます。すると、子供たちから「分かった。分かった。」の声が次々と上がりました。「正解は前の方の『方』です。『方』と『万』はよく似ていますね。」と確認しました。 この他にも漢字の中に「女」が入っている漢字の成り立ち等を学習しました。漢字の仲間を見付けることで、漢字への興味・関心が高まりました。 4年生 体育終わった後は片付けを行い、しっかりと水分を補給しました。 2年生 生活科生き物の絵と問題がスクリーンに映し出され、答えが付箋で隠されています。1人3問ずつ問題を出しました。 「ダンゴムシは1日に卵を何個産むでしょう?」 「キツネは親離れさせるときにどうするでしょう?」 など、いろいろな問題が出されました。 子供たちは必死に考えています。 ちなみに、ダンゴムシは100個の卵を産むそうです。 キツネは近寄ってくる子供を突き放して親離れさせるそうです。 動物の不思議について詳しく知ることができました。 1年生 道徳科1年生は「ハムスターのあかちゃん」というお話を読み、 ハムスターが生まれてから成長していく様子を通して いのちの温かさや、大切さについて考えていきました。 ワークシートには、ひらがなでしっかりと自分の思いを表現していました。 3年生 算数東京都の人口は?と興味をもちながら学習を進めていきました。 千万の位の数まで、みんなしっかりと読めるようになりました。 3年生 道徳科多くのご先祖様から受け継いだ大切ないのちであることについて、様々な意見が出されました。 学習の最後に自分をふりかえる中で、いのちの大切さについて自分の思いが表現されていました。 いのちの大切さを共に考える日 校長講話「つながるいのち」「多くの人・ものに支えられているいのち」」「かぎりあるいのち」「かがやくいのち」そして「世界でたったひとつのかけがえのないいのち」についての内容です。自分のいのちを大事にするとは、相手のいのちを大事にするとは、どういうことなのか、7月は横二小の「いのちの大切さについて考える」月間です。全学級でこれから道徳科の授業で「生命の尊さ」について考えたり、絵本の読み聞かせ等の取組を行ったりしていきます。自分も相手も大事にする横二小の子供たちであってほしいです。 「給食の献立 7月1日(水)」・たこめし ・うずらの煮卵 ・いりどり ・即席漬け ・冷凍ミカン ・牛乳 7月1日は、「半夏生」です。 農業にとっては大切な目安の日と言われています。 半夏生は、毎年梅雨が明ける時期にあたり、農家では、田植えを終える目安とされてきました。 関西地方では、タコの足のように大地にしっかりと根をはり、豊作になるよう願い、タコを食べる風習があります。 1年生 国語「はっぱ」等の促音や「べんきょう」等の長音の学習をしています。 ひらがながきちんと読めるかどうか、 学校サポーターが一人ずつ丁寧に確認しています。 |