3年生 道徳科多くのご先祖様から受け継いだ大切ないのちであることについて、様々な意見が出されました。 学習の最後に自分をふりかえる中で、いのちの大切さについて自分の思いが表現されていました。 いのちの大切さを共に考える日 校長講話「つながるいのち」「多くの人・ものに支えられているいのち」」「かぎりあるいのち」「かがやくいのち」そして「世界でたったひとつのかけがえのないいのち」についての内容です。自分のいのちを大事にするとは、相手のいのちを大事にするとは、どういうことなのか、7月は横二小の「いのちの大切さについて考える」月間です。全学級でこれから道徳科の授業で「生命の尊さ」について考えたり、絵本の読み聞かせ等の取組を行ったりしていきます。自分も相手も大事にする横二小の子供たちであってほしいです。 「給食の献立 7月1日(水)」・たこめし ・うずらの煮卵 ・いりどり ・即席漬け ・冷凍ミカン ・牛乳 7月1日は、「半夏生」です。 農業にとっては大切な目安の日と言われています。 半夏生は、毎年梅雨が明ける時期にあたり、農家では、田植えを終える目安とされてきました。 関西地方では、タコの足のように大地にしっかりと根をはり、豊作になるよう願い、タコを食べる風習があります。 1年生 国語「はっぱ」等の促音や「べんきょう」等の長音の学習をしています。 ひらがながきちんと読めるかどうか、 学校サポーターが一人ずつ丁寧に確認しています。 |