アガーでフレッシュレモンゼリー!☆アガーの量は、製品の説明書も参考にしてください。 お好みの固さに仕上がる分量を見つけるのも楽しいです。 ☆常温で固まりますが、衛生上の観点から冷蔵庫で保管し、 早めに食べきってください。 ☆ジュースやフルーツ缶詰を使ったゼリーにもちょうせん してみましょう! ページ右下の「給食レシピ」に、八王子市のレシピ追加しました! 椚田チャレンジ撮影中来週も楽しみにしてください【副校長】 きりこんぶのいために☆仕上げにごまをまぜてもおいしいです。 ☆ごはんをしっかり食べさせたいときに、おすすめです! ページ右下の「給食レシピ」もご覧ください。 校庭の八重桜学校ホームページには、様々なコーナーがありますが、その1つに「校長日記」があります。 今回はスタートなので、校庭で見事に咲いている八重桜をご覧に入れます。 本当なら直接見てもらいたいところですが、せめて写真をご覧ください! これからも、折にふれて、掲載したいと思います。 どうぞよろしくお願いします。 校長 仙北谷 仁策 かんたん煮魚!白身魚、お手頃価格で冷凍の切り身を売っている のをよく見かけますね。ふっくらとおいしいお魚 です。解凍してフライなどに調理するのはひと手 間なので、今回はかんたんな煮魚レシピをご紹介 します。カチコチに凍ったまま使えて15分ほどで 仕上がるので、時間のない時や子供クッキングに おすすめです。(ただし、十分に火を通してくだ さい) ☆調味料を用意して、しょうがを切ったら、あと は煮るだけです。 ☆塩分控えめのレシピです。煮汁を味見して、も の足りなかったらしょうゆを少し足してくださ い。 ☆おとしぶたをして煮汁をふっとうさせるので、 少ない調味料で煮ることができます。ふっと うさせるためにある程度火加減を強くする必 要がありますが、こげそうになったら、何回 でも水を足して大丈夫! ページ右下の「給食レシピ」もご覧ください。 チャーハンをつくろう!チャーハンを作ってみましょう! ☆肉はぶたばら肉やベーコン、ウインナーなど何で もよいのですが、今回は切らずに使えるひき肉 を使いました。 ☆いりたまごは、水分を足すとふんわりとおいし くできます。だし汁がなければ水でもOKです。 できあがりが画像のように大きくなってしまって も大丈夫です。 ☆今回は冷やご飯ではなく温かいごはんにしたので、 子供でも簡単にまぜられます。 ページ右下の「給食レシピ」もご覧ください! ゆでたまごでりょうりをつくろう!(4月13日の学校日記)を作ってみましたか?! からがあっという間にきれいにむけると、ゆでた まごをむくのが楽しくなります。ゆでたまごは、 そのまま食べたり、味付けたまごにしてラーメン に入れたり、つぶしてたまごサラダにしたりとい ろいろ使えますので、ついでにいくつかゆでて、 つぎの食事にも活用してみたらどうでしょう! カンタンしょうがやきビニール袋で下味をつけたりしなくても、フライパンの 中で混ぜながら焼いて、じゅうぶんおいしく仕上がりま す。 ☆しょうがをすりおろします。おろし器がなければ、 みじん切りでもよいです。これができたら、あとは 焼くだけです。 ☆しょうゆを入れすぎないように気を付けましょう。 豚の薄切り肉は火が通りやすく、鶏肉のように生焼け になることが少ないので、調理しやすいです。難しい工 程がないので、全部ひとりで作る達成感がありますよ! (ただし、生肉の調理なので必ずお家の人に見てもらい ましょう) 野菜を添える場合は、よく洗ってから必ず生肉を扱う 前に切って、お皿にもりつけておきましょう。 ページ右下の「給食レシピ」もご覧ください! はやりの「かためプリン」にちょうせん!です。以前の柔らかいプリンから、今は固めの プリンが流行っているようです。材料が子供の おやつにもふさわしいと思います。 ☆型に入れるまでは子供ができますので、 オーブン操作とカラメルソース作りを大人が 手伝ってあげるとよいですね。 ☆牛乳と卵を混ぜるときに牛乳の温度が高いと 卵が固まってしまうので、砂糖がとけたらす ぐに火を止めましょう。 ☆耐熱プリン容器がなくても、ご家庭の湯飲み や茶碗などオーブンで焼けるものなら何でも 大丈夫です。オーブンの下段に入れて、なる べく低温で長く焼いたほうが、なめらかに仕 上がります。 ☆カラメルソースは、最後に入れるお湯が少な いとアメ状になってしまいます。カラメルの 良い香りがしてきたら、焦げる前に火を止め てお湯で伸ばしましょう。お湯を入れる時に びっくりするほどハネて危険(やけどに注意!) なので、気を付けてください。 ゼラチンで固めるプリンよりも本格的でおいし いのに、作り方はとても簡単です。ぜひ親子でお 試しください。 にくみそめんをつくろう!ご紹介します。簡単なので、高学年なら一人で作る ことができるレシピです。 ☆作り方2のたまねぎとひき肉をいためるときには、 油を使ってください。味つけした後に水を加えて、 水でといた片栗粉をまぜてふっとうさせると、量 がふえてぽってりと仕上がります。 ☆きゅうりはせんぎりして生で、もやしはゆでるだ けで味つけしないでもりつけます。 ☆めんは、油をひかないフライパンでほぐさず四角 い形のままでよいので、おいしそうなこげめがつ くように両面を焼きます。 ☆画像のように、めん、もやし、きゅうり、肉みそ をもりつけます。 この期間中、毎日の夜ご飯を担当しはじめた子が いるそうです。たのもしいですね!! りんごの皮をむこう!親指を上手に使ってむくことのできる人は、安全にむく ことができる人です。親指を使うと包丁をコントロール できるので、安全で厚さも均一にむくことができます。 りんごはこれから夏になると手に入りにくくなります が、今はまだおいしいものが手に入るので、この期間中 に皮むきの練習をしてみませんか。食べたいときにすい すいと皮をむいて食べることができたら、とてもかっこ いいと思いますよ! ゆでたまごをつくろう!ていますか?!前回は、かんたんな朝食に卵や果 物をプラスすると栄養価がアップする例をお知ら せしました。 そこで、今回はゆで卵の作り方をご紹介します。 ゆで卵のからをむくときに、きれいにむけずにたま ごがボロボロになってしまうことがありませんか。 イラストのように沸騰したお湯に冷蔵庫から出した ばかりの冷たい卵を入れてゆでると、つるんときれ いにむけるゆで卵に仕上がります。温度差で卵のか らに小さなひびが入り、卵の内部にお湯が入ること でからがむきやすくなるそうです。 卵は良質のたんぱくしつで、子供たちにも人気の 食材です。ゆでたり焼いたりと手軽に食べられるの で、利用しやすいですね。一度お子さんと一緒に作っ てみませんか。子供たちがこの期間に、ゆで卵を作 る名人になるとよいですね! 生活リズムをととのえて、早起きして朝ご飯を食べましょう!朝ご飯を食べていますか。成長期の小学生にとって、 毎食しっかりと食べて丈夫な体を作ることはとても大 事なことです。朝ご飯を抜いてしまうと、一日に必要 な栄養を残りの2食でとるのはとても大変なので、朝 ごはんを必ず食べるようにしましょう。 トーストと牛乳だけの簡単な朝食でも食べないより は断然よいのですが、1枚目のスライドの右側のレー ダーチャート(くもの巣状のグラフ)のとおり、成長 期の児童の1食分には足りない栄養素がたくさんあり ます。そこで2枚目のスライドのように、バタートー ストをハムチーズトーストに変えて、さらにゆで卵と 果物を足してみると、栄養のバランスがかなり改善さ れました。果物はビタミンCが多いかんきつ類がオス スメです。 最近朝ご飯を食べていない人は、明日から食べるよ うにしましょう。食べているけれど足りなかったかな と思う人は、スライドのように「足してみる」とよい ですね。 教科書等配布しました(1日目)子供たちも保護者の方も、程よくバラバラに来てくれましたので集団になることはありませんでした。ホッとしました。 あと、140人の教科書が残っています。明日も朝8:30から配布をしますので、まだ来ていない方はいらしてください。なお、全学年西昇降口(赤門近く)になります。【副校長】 入学式可愛い1年生が75名入学してきました。校長先生との約束にも「はい」と元気よく返事をしていました。 ホームページでの掲載の許諾を、1年生にはまだいただいていないので、写真は、校長先生と担任、在校生代表の6年生のみとなります。【副校長】 始業式といっても、始業式だけです。入学式への参列は6年生の代表児童だけです。 校長先生から2つの約束をして、担任の発表などがあり、各学級での話になりました。また、しばらくお休みになるので、寂しいですがまた元気な顔で登校できるのを先生方は楽しみにしています。【副校長】 始業式といっても、始業式だけです。入学式への参列は6年生の代表児童だけです。 校長先生から2つの約束をして、担任の発表などがあり、各学級での話になりました。また、しばらくお休みになるので、寂しいですがまた元気な顔で登校できるのを先生方は楽しみにしています。【副校長】 始業式といっても、始業式だけです。入学式への参列は6年生の代表児童だけです。 校長先生から2つの約束をして、担任の発表などがあり、各学級での話になりました。また、しばらくお休みになるので、寂しいですがまた元気な顔で登校できるのを先生方は楽しみにしています。【副校長】 始業式といっても、始業式だけです。入学式への参列は6年生の代表児童だけです。 校長先生から2つの約束をして、担任の発表などがあり、各学級での話になりました。また、しばらくお休みになるので、寂しいですがまた元気な顔で登校できるのを先生方は楽しみにしています。【副校長】 |