ひらがな ちゃれんじ3 (1ねんせい)

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こんにちは! でんわで みなさんの ようすを きいて いる ところ ですが、 げんきに がんばって いる ひとが おおい ようで、 せんせいたちも ほっと して います。
おうちの ひとの おかげでも ありますね。おうちの ひとに、みんなからも たくさん「ありがとう」と つたえて ください。^v^

きょうの てえまは
《とめ、はね、はらい を ただしく かこう》

わあくの おてほんの じに、 「とめ、はね、はらい」 という ことばが かいてある ことに きがつきましたか。

とめは、 せんを ぴたっと とめること。
はねは、 せんを ぴんっと まげること。
はらいは、 せんを すうっと はらうこと。

これが ただしく かけると、 じは ぐっと うつくしく なります。
さらに、 せんと せんが どう つづいて いくのかも わかりやすく なります。

しゃしんの ぽいんとを よく みて れんしゅう して みて くださいね。 

「とめ、はね、はらい」は、 ひらがな だけでなく、 かたかなや かんじ という もじにも あります。
ひらがなが じょうずに かけたら、 きっと かたかなや かんじも とくいに なりますよ。
みんなの せいちょうが たのしみ です!(*^▽^*)

☆★めざせ すうぱあ いちねんせい!☆★

算数トピック

今回は、倍数の調べ方について紹介します。
以前、9の倍数の特徴は、それぞれの位の数字を足し算すると、必ず9になることを使った問題を出しました。
他の数字にも倍数の調べ方があります。
2の倍数 → 一の位が2で割ることができる。
3の倍数 → それぞれの位の数を足すと、3、6、9のどれかになる。(246のような大きな数字の場合には、2+4+6=12 12を1と2に分けて、1+2=3と一の位になるまで繰り返す)
4の倍数 → 一の位と十のくらいの2けたの数字が4で割り切れる。(例えば312は、12が4で割れるので4の倍数)
5の倍数 → 一の位が0か5
6の倍数 → 2の倍数かつ3の倍数
8の倍数 → 一の位と十の位と百の位の3けたの数字が8で割り切れる。(例えば4336は、336が8で割り切れるので8の倍数)
9の倍数 → それぞれの位の数を足すと、9になる。
10の倍数 → 一の位が0

倍数を調べる時にはわり算をしますが、これを知っておくと、調べるのが少しだけ楽になりますね。使ってみましょう。

《昨日の答え》







48分。

300÷50=6(回)
(切る時間8分+休けい2分)×6回=60分
と考えた人はいませんか?
図をかくと、どうして48分なのかがわかります。
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