おおぞら学級宿泊体験学習(23)
夕やけこやけふれあいの里に別れを告げ、八庵さんにもどって、昼食となりました。自分で釣った魚を料理していただきました。唐揚、フライ、塩焼きと、おいしそうです。
おおぞら学級宿泊体験学習(22)
動物とのふれあいの後は、遊具で遊びました。ボンネットバスに乗ったり、落書きをしたりして楽しそうでした。記念に集合写真も撮りました。
おおぞら学級宿泊体験学習(22)
夕やけこやけふれあいの里で、ポニー、ヤギ、モルモット、ウサギとふれあいました。エサもあげました。かわいい?と言いながら、ちょっとだけこわごわと、エサをやったり小動物をだっこしたりしていました。
おおぞら学級宿泊体験学習(21)
台風の影響で川の水が増水していて危険だったので、川遊びは中止となりました。動物ふれあい体験の前に、上恩方郵便局で葉書を出しました。風景入りスタンプを押していただくことになりましたただ葉書到着を楽しみにしていてください。
おおぞら学級宿泊体験学習(20)
生きのいいお魚(ニジマス)!と生き物の姿を見ながら、一生懸命に動いて生きている
魚の姿を見ていました。この命をいただくので、ただ楽しむだけでなく、自分が食べる必要な分を釣っています。 おおぞら学級宿泊体験学習(19)
八庵さんでの釣り体験が始まりました。やったー!釣れたー?と長い竹の釣竿で、マスを釣っています。
おおぞら学級宿泊体験学習(18)
退所式を行いました。係の人を中心にして、挨拶が立派にできました。おおるりの家の方に、感謝の気持ちを伝えました。おおるりの家を出発し、釣り体験に向かいます。わくわくしているようです。
おおぞら学級宿泊体験学習(16)
雨が降っていなかったので、外で朝の会をしました。山の朝の空気で深呼吸をして、気持ち良さそうにしていました。ラジオ体操をして、朝食です。係の人、ありがとうございました。
おおぞら学級宿泊体験学習(17)
朝ごはんのメニューは、朝食バイキングでした。それぞれが自分で自分の食べられる量を考えて盛り付けていました。後片付けも自分で行います。
おおぞら学級宿泊体験学習(15)
おはようございます。
6時半に起床し、布団を片付け、朝の支度をし、ごみ拾い掃除をしました。 立つ鳥跡を濁さずといいますが、後に使う人やこれから片付けをする宿の人のことを考えて帰りの準備をしました。 おおぞら学級宿泊体験学習(14)
夜レクで活発に活動した後は、軽くシャワーを浴びて、ねまき(パジャマ)に着替えました。布団を友達と協力してしいて、歯磨きをして、おやすみなさい。宿泊の1日目、みんなよくがんばりました。
おおぞら学級宿泊体験学習(13)
葉書を書いた後は、夕やけホールで夜レクを楽しみました。ドッジビーやこおり鬼、ジンギスカン(ダンス)をしました。いっぱい体を動かしました。
おおぞら学級宿泊体験学習(13)
夕食後、今日、感じたことや思ったことをおうちの人に伝えようと、葉書に自分の思いを
書きました。明日、ポストに投函します。先に本人が帰ってきてしまうと思いますが、旅の思い出のように、おおるりの家にいる、今の気持ちが伝わると思います。お楽しみに。 おおぞら学級宿泊体験学習(12)
夕食はハンバーグ定食でした。おいしいねと言いながら、たくさん食べていました。
おおぞら学級宿泊体験学習(12)
ゆうやけホールの上のギャラリーで、食事前に、ゆっくり休憩をしました。本を読んだり遊具で遊んだりして楽しそうでした。
食事係を中心に、夕食の準備をしました。みんなよく働いていて、感心しました。 おおぞら学級宿泊体験学習(11)
施設内見学の後、避難訓練をしました。
非常口の確認をしていたので、そちらの方向を向いて並ぶことができました。予期せぬ災害に備えることは、とても大事です。 おおぞら学級宿泊体験学習(10)
おおるりの家に到着し、入所式を行いました。おおるりの家の方によろしくお願いいたしますとみんなで挨拶をしました。
部屋に入り、支度をした後、お風呂に入りました。登山の疲れがとれたようです。 11日の給食チリコンカンライス コールスロー オニオンスープ 牛乳です。 豆を苦手な児童も多くいますが、チリコンカンの豆ならおいしく食べられると思います。コールスローとオニオンスープも大好きなメニューだと思うので、今日の給食の残りは少ないと思います。 おおぞら学級宿泊体験学習(9)
お土産を買う、買い物学習が終わりました。おうちの人や自分に買った子が多かったです。おじいさんやおばあさんに買った子もいました。みんなよく考えて買っていたようです。
高尾山を出発して、おおるりの家を目指します。 おおぞら学級宿泊体験学習(8)
ケーブルカーの清滝駅に着きました。班ごとにお土産を買っています。僕はバームクーヘンにしようかななどと話しながら、楽しそうです。おうちの方は、どうぞ楽しみにしていてください。
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