修学旅行、職場体験が終了しました。

修学旅行 13「2日目の夕食」

9月10日(火)午後6時45分

座禅体験から宿舎に戻ったらすぐ夕食。
今夜はすき焼きでした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

修学旅行 12「座禅体験」

9月10日(火)午後5時から6時まで

班行動のゴールである建仁寺に全班が時間内に到着。引き続きそこで座禅を体験しました。
入室後、やや興奮気味の生徒に、住職さんが「何をしに来たんだ! 帰れ!」と一括、修学旅行実行委員長が生徒を代表してお詫びするという場面から始まりました。

最初に座禅の組み方を教わりました。股関節が硬いのかうまく足を組めない生徒も幾人かいました。
そしていよいよ座禅。みんな真剣に取り組み、シーンとした空気に広い空間が包まれました。
座禅は休憩を1回はさんで30分間行われました。一人一人が自己と向き合えたことと思います。

最後に住職さんから悟りについてのお話を聞き、貴重な1時間が終わりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

修学旅行 11ー2「班行動その2」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
おみやげタイム。とても楽しそうです。

修学旅行 11ー1「班行動その1」

受験が控えているからというのもあるでしょう。祈る姿は真剣そのもの。おみくじにも気合が入っていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

修学旅行 10「班行動開始」

画像1 画像1
画像2 画像2
9月10日(火)午前8時10分

準備が整い、班員の揃った班から出発チェックを受け、班行動を開始しました。
予定どおり回れるでしょうか。
行ってらっしゃい!

修学旅行 9「起床」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
9月10日(火)午前6時20分

おはようございます。起床時刻となりました。
京都の空には一面にひつじ雲が広がっています。天気予報では、午前の数時間晴れるだけであとは曇り。その方が班行動にはいいかもしれません。

各部屋で寝具を片づけ、しおりを見て行動を確認しています。寝起きよくテキパキと動いている生徒もいれば、ぼーっとしている生徒もいます。
この後、午前7時から各部屋で朝食です。

修学旅行 8「自由時間・消灯」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
9月9日(月)午後10時30分

消灯時刻となり、一斉に電気が消えました。
台風15号の直撃を受け、やっとの思いでたどり着いた京都。
奈良を訪れることができなかったのはとても残念でしたが、バスの車窓に映る京都の街を興味深そうに見つめ、夕食後大広間や各部屋で仲間ととても楽しそうに過ごす生徒の顔や姿に救われる気がしました。ここかしこで笑い声が聞こえていました。

明日の京都は晴れ予報。
最高気温が36度と暑さが心配ですが、今日の分も班行動を楽しみ、古都を味わってほしいと願っています。

保護者の皆様にも、昨日から今日に至るまでご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

修学旅行 7「1日目の夕食」

9月9日(月)午後6時30分

1日目の夕食。
たくさんおいしくいただきました。

食後は入浴。入浴時間以外は自由時間です。
画像1 画像1

修学旅行 6「宿舎到着」

9月9日(月)午後5時30分

バスの車窓からの京都市内観光を終え、当初予定より約50分早く全生徒が宿舎となる金波楼に到着しました。
先に送っておいた大きな荷物を取って部屋に入り、今はのんびりしています。
その間に修学旅行実行委員がロビーでホテルの支配人さんにお世話になりますと挨拶をしました。

早く到着した分、夕食を30分早めて6時30分からとし、その後の入浴と自由時間を多く取ります。
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

修学旅行 5「バス乗車」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
9月9日(月)午後4時45分

約5分遅れで京都駅に到着した修学旅行専用列車を降りて駐車場へと移動し、本来なら新大阪駅で乗り込むはずだったバスに乗りました。
東寺、本願寺、二条城などをバスの窓から見学しながら宿舎へと向っています。

修学旅行 4「新幹線乗車」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
9月9日(月)午後2時18分

予定より数分遅く、七中3年生を乗せた修学旅行専用列車は新横浜駅を発車しました。

発車から30分。依然ダイヤは乱れていて所々スピードダウンをしていますが、列車は富士川を渡りました。車内はとても賑やかです。

修学旅行 3「1日目の昼食」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
9月9日(月)午後0時以降

新横浜駅に到着後、順次新横浜国際ホテルに移動、ホテルのフロアを借りて昼食をとっています。涼しいホテルの中で、長時間の移動に少し疲れた生徒も元気になり、ゲームをして遊んだり会話を楽しんだりしています。
ここで午後1時30分くらいまで過ごし、新横浜駅午後2時12分発の修学旅行専用列車に乗車します。
当初は新大阪駅まで乗車し奈良を見学する予定でしたが、新大阪駅の到着が午後4時30分くらいになるため、奈良を楽しみにしている生徒にはかわいそうですが、京都駅で新幹線を降り、バスで京都市内を車窓観光した後、早めにホテルに向かい、ゆっくり休ませる予定に変更しました。

修学旅行 2「新横浜駅」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
9月9日(月)午前11時30分

西八王子駅チェックから3時間。第一陣がやっと新横浜駅に到着しました。
同じ列車に乗る他校の生徒も到着し始めていますが、横浜線の本数は極めて少なく本校も含め間に合わない生徒の出る可能性があるため、新横浜駅12時12分発の修学旅行専用列車の発車時刻は14時12分発に変更になりました。

そのため、周辺のホテル等、現在環境のよい昼食場所を探しています。

修学旅行に関する重要なお知らせ 4

一部のJR線が運転再開となっていませんが、運転再開を待ってから行動するのでは、新幹線に間に合わなくなる可能性があるため、西八王子駅でのチェック時間の変更はいたしません。

修学旅行に関する重要なお知らせ 3

修学旅行専用列車が予定の3時間遅れの新横浜駅午後0時12分発で運転されることになりました。
そこで、西八王子駅でのチェックを午前8時30分から午後8時45分までの間に行うよう変更します。

また、この時程変更に伴い、法隆寺近くで予定していた昼食は取り止め、各自が持参したお弁当を新幹線の車中でとることにします。

なお、この集合時間ですと、新横浜駅で乗車まで2時間以上待つことになります。交通機関の乱れが残っても支障のないように余裕をもたせています。しかし一方で暑さが心配です。待機中日陰で過ごせるような場所の確保を旅行代理店には依頼しておりますが、タオルや水分補給用のペットボトルを多目に持たせていただくようお願いいたします。飲料水は新横浜駅での待機時間に買うことも可能とします。

実施に関してはこれが最終の連絡となります。
ご心配をおかけしておりますが、よろしくお願いいたします。

修学旅行に関する重要なお知らせ 2

午後10時を過ぎましたが、JR東海からの連絡が近畿日本ツーリストに来ていないとのことです。
恐れ入りますが、今しばらくお待ちください。

修学旅行に関する重要なお知らせ 1

修学旅行について現時点で確定したことを2点お知らせします。

1 集合時刻について
現在、JR東海が、当初予定より遅い時刻で修学旅行専用列車を運転できないか検討しているとのことです。検討結果の発表は午後9時30分以降とのことですので、その発表を待って本校の対応を判断します。遅い時間となって申し訳ありませんが、集合時刻等についてのお知らせは今しばらくお待ちください。

2 軽食の持参について
現時点では、明日の行程の予測がつかず、昼食も予約してある所でとれない可能性があるので、軽食を持たせていただきますようお願いします。
なお、その際は、アルミホイルや使い捨てのできる容器に入れていただくようお願いします。また、予約した店で食事できる可能性もあるので、持たせていただくのはあくまでも非常用と考え分量は少なめにお願いします。

修学旅行の予定変更の可能性について

JR東日本は、台風15号通過後の線路点検のため、首都圏の全路線で9日は始発から午前8時頃まで運転を見合わせると発表しました。
この決定を受け、本校では、修学旅行取扱業者の近畿日本ツーリストと現在予定の変更等を含め協議を行っています。詳細が決まりましたら、本ホームページ及び一斉メール配信でお知らせしますので、今後学校からの情報に注意してください。

なお、まだ決定ではありませんが、予定の昼食場所で食事できないことが考えられますので、おにぎり等の簡単な昼食を各家庭でご用意いただく可能性があることをご承知おきください。

修学旅行 1

画像1 画像1 画像2 画像2
9月7日(土)午前8時

 続々と登校する生徒。3年生だけは大きな荷物を持っています。
 明後日9日から始まる修学旅行に向け、事前に荷物を送るためです。
 昇降口で受付を済ませ、それからトラックに運び入れました。

立会演説会

画像1 画像1 画像2 画像2
9月6日(金)午後2時15分から

 生徒会本部役員の選挙活動の一環として、立会演説会を行いました。
 選挙権の18歳引き下げ対応し、選挙の意義や方法について学ぶこと、選挙を通し自治意識を養うことをねらっています。
 今回は定員7に対し7人の立候補がありました。
 各候補者とそれぞれについた応援演説者と、計14人の演説がありました。どの演説も簡潔でありながら要点がよくまとめられたとても分かりやすいものでした。また候補者の演説からは、第七中をよりよくしたいとの熱い思いが伝わってきました。
 聞く側の姿勢や態度も立派なものでした。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31