芦ノ湖畔を目指して、歩きます。
「箱根八里」と言われた難所の一部で、江戸時代に整備された石畳の坂道を登ります。

甘酒茶屋に到着。お弁当をいただきます。

かまぼこ博物館で、揚げかまぼこをつくりました。揚げたてをいただきます。

?8時20分
予定通り、愛宕小を出発しました。

?いよいよ宿泊学習が始まります。

　上柚木中学校区の３校、上柚木中、上柚木小、愛宕小が対象の年３回の全体研修となる小中一貫教育の研修会が、昨日、愛宕小で行われました。５時間目の授業を２校の先生方に参加にただいた後、９年間を見通した指導について、７つの分科会に分かれて活発な話し合いを行いました。

多摩子ども劇場の活動で
ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズのみなさんに
ミュージカル体験ワークショップをしていただきました。
子供たちは２時間の授業の中でたくさんの「あそび」を行い、
少しずつ自己開示しながら活動に取り組みました。
今日の表現することの楽しさを学芸会に活かしていきたいと思います。

☆今日の給食

・チリコンカンライス
・グリーンサラダ
・ヨーグルトのパッションフルーツソース
・牛乳

※JA八王子パッションフルーツ生産組合の皆さんの協力のもと、八王子の公立小学校の給食で食べます！パッションフルーツの花が、時計のように見えるので、日本では「トケイソウ」とも呼ばれます。くだものの実を半分に割ると、黄色いつぶつぶしたゼリーのような果肉と種がたくさんつまっています。

　消防隊の出動訓練を見せていただいたり、消防車に積んでいる装備の説明をしていただいたり、防火服を着せていただいたりと教室での学習ではできない本物体験を、たっぷりとさせていただきました。消防についての質問もどれも的を射たものばかりで、充実のひと時でした。
　忙しい業務の時間を割いて、対応して下さった八王子消防署由木分署の皆様、本当にありがとうございました。

　４年生の社会科では、「火事を防ぐ仕事」の学習をしています。先週の木曜日、八王子消防署由木分署の見学をさせていただき学習を深めました。消防車な装備の本物の迫力に圧倒されながら、充実の見学ができました。

☆今日の給食

・里山ごはん
・鮭の夕焼小焼やき
・けんちん汁
・浅漬け
・牛乳

※里山ごはんは、童謡「夕焼小焼」を作詞した中村雨紅先生の実家がある、恩方の秋の里山をイメージして、きのこや栗が入ったごはんです。夕焼小焼やきは、八王子市は童謡「夕焼小焼」のモデルです。夕焼チャイムでおなじみですね。マヨネーズににんじんを入れたソースを、紅い夕焼けに見立てて鮭にかけて焼きます。巻繊汁、中村雨紅先生は、八王子駅から陣馬街道をてくてくと歩いて恩方に帰る途中、夕方を知らせるお寺の鐘の音を聞き、この詩を作ったと言われています。給食では、モデルとなったいくつかのお寺に由来する「巻繊汁」をいただきます。「巻」は巻いたもの、「繊」は小さく切るという意味で、細く切った野菜を油で炒めて作る、具沢山の汁物です。

9月30日、社会科の学習で三徳南大沢店に行きました。子供たちは、店内を見学したり、働いている人に質問をしたりして、スーパーマーケットの工夫について調べました。商品の並べ方の工夫や表示の工夫など、様々なことに気が付いていました。
ご協力してくださった三徳の方々、ボランティアの方々、本当にありがとうございました。

☆今日の給食

・かやくごはん
・とりのから揚げ
・けんちん汁
・牛乳

　「大造じいさんとがん」の学習です。物語を読んだ感想や不思議に思ったことを出し合い、読み深めることを決めて学習を進めます。この時間は、物語の大枠をとらえる学習をしていました。

　割り算の筆算です。仮に立てた商を修正するための見分け方を探っています。

敬愛フレンド保育園の年長さんと五年生とで交流を行いました。
年間３回の交流のうちの１回目で、今回は５年生が準備したお店を保育園の子供たちに楽しんでもらいました。
５年生は視線を下げながら話をしたり、楽しんでもらうための工夫をしたりしながら交流を深めました。
「楽しかった」という声を聞くことができて満足げでした。

☆今日の給食

・ごはん
・鰆のごまだれかけ
・豚汁
・五目煮豆
・牛乳

　鍵盤ハーモニカを使って、「ひのまる」を演奏します。４小節に区切って、指づかいを確かめながらすすめます。

内藤選手と本間選手をお招きして、
キャッチボールの指導をしていただきました。
足の上げ方から投げ方、相手に届くボールを投げることなどを教えてもらい、
楽しみながら学習することができました。

9月26日（木）５校時に、元ヤクルトスワローズの内藤選手と元ソフトバンクの本間選手を講師としてお招きして、オリパラ教育（キャッチボールクラシック）の授業をしていただきました。子供たちは授業の初めから興味津々で話を聞いていました。また、相手のことを考えてボールを投げるということを意識してキャッチボールをすることができました。