思いっきり走って、体をしっかりと動かしていました。半そで姿の子、汗をかいている子もあり、一生懸命に取り組む様子は、とてもすがすがしい様子でした。

1月30日は、縦割り班遊びがありました。1月にしては暖かく春のような陽気で、遊びには絶好の日でした。子供たちは鬼ごっこやドッジボールをして楽しみました。鬼ごっこは様々な種類のものがあって、各班でルールを工夫して取り組んでいました。

1月30日はユニセフ集会がありました。代表委員会の児童が世界の子供たちがおかれている現状やユニセフの取組について発表しました。自分たちにできることとして、ユニセフの取組に協力していくことの大切さ、そして募金活動を通して協力することを伝えていました。

1月29日は、学校運営協議会がありました。3学期の子供たちの様子、また、来年の学校の計画、漢字検定、園芸や図書ボランティアの活動について確認したほか、50周年の周年事業に関して話し合いました。学校を支え、共に考えていただき、貴重な御意見をいただいています。

みんな夢中になって遊びました。終わりには、体験の感想を発表しました。「たのしかった。」「できるようになってうれしい。」など立派に発表しました。
その後、ふれあい給食で、一緒に給食をいただきました。ボランティアの方々ありがとうございました。

1月28日は、1年生のむかし遊び体験とふれあい給食がありました。地域の方や保護者のボランティアの方に遊び方を教えてもらいむかし遊びを行いました。竹馬、羽根つき、こま、お手玉、あやとり、おはじきをグループで順番に回って体験しました。

また、アイヌのお祭りを映像で観るなど、アイヌの文化に浸ることができました。貴重な経験となりました。

1月25日は、本校を会場として放課後子供教室「東っ子」特別イベントのアイヌ文化体験がありました。白糠町の方が10名来校し、アイヌの言葉、楽器、遊び、踊りなどを教えていただき体験することができました。