とても有意義な学習になりました。

　少し迷うこともありましたが、よく考えて分別していました。

　次に、ごみの分別を考えながら行いました。

　投げ入れたごみを、清掃工場のゴミピットに入れるところを見せてもらいました。

　学校に来ていた車は、給食の排油で走るエコゴミ収集車でした。

　最後に２組の先生も、投入体験をしました。

　全員が体験しています。清掃工場の方は、重たいと腰を怪我したり、燃えにくく燃料費がかかるので、生ごみはしっかり水を切って出してほしいと言っていました。

　結構重たいのでしっかり投げないといけません。

　まずはゴミ袋投入体験をしました。

　八王子市は人口５０万人以上の都市で、ごみ減量全国１位の自治体です。

　１０月７日、４年生が戸吹清掃工場の方から、ごみの学習の出前授業を受けました。

　終了後は振り返りの話し合いをしています。

　１０月７日、色別班活動を実施しました。

　市内小学校の給食調理員さんたちが作られた給食を残さず食べようという内容のＤＶＤです。とても素人さんが作ったものとは思えないクォリティでした。
　このあと本校でも、もったいない大作戦を展開しています。

　全校朝会で、残さいを減らすために作ったＤＶＤをみんなで見ました。

　終了後は、全員で講師の先生を招いて、研究協議会を行いました。

　先生がまとめの話をしています。

　自分の考えを、お友達と意見交換しています。

　プリントも使いながら、授業を進めていきます。みんなよく書いていました。

　１０月３日、２年２組で道徳の研究授業が行われました。資料も動く資料を作成し、興味を持たせる工夫がされていました。
　子供たちも真剣に聞いています。