4年生 社会科見学八王子から都心へ行きます 見慣れない景色を見ながらです これも勉強【副校長】 4年生 社会科見学八王子から都心へ行きます 見慣れない景色を見ながらです これも勉強【副校長】 4年生 社会科見学の準備しおりと地図帳を広げて、どこに行くのか、どんな約束をしておくのか確認をしていました。私も一緒に行きます。浅草で外国人に声を掛けられないかドキドキしています。 社会科見学の様子は、リアルタイムでアップしたいと思います。【副校長】 3年生 国語修飾語の学習です。 「いつ」「どこで」「だれと」「何を」・・・など、「食べます」を詳しくする言葉を修飾語ということを学習しました。 自分で文章を作って、詳しい文章を作っていきました。指導計画では「どんな文になるでしょうゲーム」をする予定だったのですが、職員室に戻らなくてはならなくて参加できませんでした。やる気満々で教室にいったのですが、残念です。【副校長】 1年生 国語ドリルと先生のお手本をよく見て、字を書きます。 「グ」のつく、カタカナで書く言葉集めをしていました。しっかり覚えて丁寧に書けるようになってくださいね。【副校長】 1年生 国語5年生 姫木平移動教室準備今日は、班に分かれて打ち合わせです。 班長のグループでは「来た時よりきれいにする。」など先生から話を受け、話合いをしていました。私も一緒に行く予定ですが、どんな移動教室になるのか楽しみです。 学校で子供たちと一緒に姫木平に行くのは20年以上までしょうか。毎年施設には行っていますが・・・。【副校長】 3年生 体育長縄跳びは、10/3の朝会で全校で取り組みますので、どのクラスも練習をしています。 記録更新ができたでしょうか。【副校長】 5年生 算数2/3Lが正解となるのですが、どうやってそれを導くのかが本当のねらいです。 ○÷△=○/△となるのですが、覚えるのではなくどうやって導いたのかを考えられることが大切ですね。【副校長】 5年生 算数2/3Lが正解となるのですが、どうやってそれを導くのかが本当のねらいです。 ○÷△=○/△となるのですが、覚えるのではなくどうやって導いたのかを考えられることが大切ですね。【副校長】 9月17日(火)給食なすと豆腐のグラタン ジュリエンヌスープ 巨峰 牛乳 グラタンは、豆腐をメインに トマトケチャップ味に仕上げて います。チーズを乗せて焼いて いるのでコクがあり、子供たち にも人気があります。 音楽委員会日頃の練習の成果を地域の方々に見ていただける機会をいただき感謝です。【副校長】 音楽委員会日頃の練習の成果を地域の方々に見ていただける機会をいただき感謝です。【副校長】 音楽委員会日頃の練習の成果を地域の方々に見ていただける機会をいただき感謝です。【副校長】 学校・地域共同防災訓練東京消防庁八王子署、消防団、ボーイスカウト八王子第7団、八王子市防災課のご協力により、140名の方が防災体験をすることができました。 今回は、子供たち同士、親子などそれぞれがスタンプラリー形式でそれぞれのブースを回り体験しました。ほとんどの方が全部のブースを回ることができたようです。【副校長】 学校・地域共同防災訓練東京消防庁八王子署、消防団、ボーイスカウト八王子第7団、八王子市防災課のご協力により、140名の方が防災体験をすることができました。 今回は、子供たち同士、親子などそれぞれがスタンプラリー形式でそれぞれのブースを回り体験しました。ほとんどの方が全部のブースを回ることができたようです。【副校長】 学校・地域共同防災訓練東京消防庁八王子署、消防団、ボーイスカウト八王子第7団、八王子市防災課のご協力により、140名の方が防災体験をすることができました。 今回は、子供たち同士、親子などそれぞれがスタンプラリー形式でそれぞれのブースを回り体験しました。ほとんどの方が全部のブースを回ることができたようです。【副校長】 学校・地域共同防災訓練東京消防庁八王子署、消防団、ボーイスカウト八王子第7団、八王子市防災課のご協力により、140名の方が防災体験をすることができました。 今回は、子供たち同士、親子などそれぞれがスタンプラリー形式でそれぞれのブースを回り体験しました。ほとんどの方が全部のブースを回ることができたようです。【副校長】 学校・地域共同防災訓練東京消防庁八王子署、消防団、ボーイスカウト八王子第7団、八王子市防災課のご協力により、140名の方が防災体験をすることができました。 今回は、子供たち同士、親子などそれぞれがスタンプラリー形式でそれぞれのブースを回り体験しました。ほとんどの方が全部のブースを回ることができたようです。【副校長】 道徳授業地区公開講座今度は保護者・地域の方々向けの講演会です。たくさんの方が講演会に参加しました。 いじられている子もいじめられている子も大人の寄り添う力が大切だと話してくださいました。 そばで話を聞いてあげ、共感し、理解してあげることが親や教師にできることの第一歩なのだと思います。学校と保護者と地域の方々が協力し、子供たちに寄り添って育てていきたいと思います。 |