お米作り
スズメが群がるようになったので、ネットを張りました。 iPhoneから送信 二学期始業式
始業式では、命の大切さについて再度、校長から話がありました。みんな、真剣な面持ちで話に聞き入っていました。 子供たちの健康・安全・人権を第一に、二学期も全力をあげて頑張っていきます。 今日の給食 9月4日(水)
・古代米ごはん ・焼きししゃも ・野菜いため ・呉汁 ・牛乳 です。 ＜食材の生産地＞ 米：ふさおとめ(千葉県)、玉ねぎ(北海道)、人参(北海道)、 もやし(栃木県)、キャベツ(群馬県)、にんにく(青森県)、 きぬさや(北海道)、じゃが芋(北海道)、ごぼう(青森県)、 長ねぎ(八王子市)、豚肉(埼玉県) 今日の給食 9月3日(火)
・チキンカレーライス ・海藻サラダ ・ヨーグルト恩方ブルーベリーソース ・牛乳 です。 ＜食材の生産地＞ 米：コシヒカリ(埼玉県)、玉ねぎ(北海道)、人参(北海道)、 じゃが芋(北海道)、にんにく(青森県)、根生姜(熊本県)、 キャベツ(群馬県)、大根(青森県)、りんご(山形県)、 ブルーベリー(八王子市)、鶏肉(岩手県) ★ヨーグルト恩方ブルーベリーソース★ 恩方で収穫されたブルーべリーを使って、ヨーグルトに かけるソースを作りました。 親子クッキング教室(2)
・なっぱめし ・油あげの春巻き ・味噌汁 ・くわの葉白玉フルーツ 8/27・28 親子クッキング教室
昨日・本日の２日間に渡って、親子クッキング教室が行われました。
家庭科室に４０〜５０人のお子さんと保護者、ＰＴＡの方が集まり、栄養士と給食業者のレパストの方の指導で、楽しく調理することができました。 最後に出来上がったものをみんなでおいしく食べました。 
8/28 教職員 不審者対応訓練
本日は、教職員の不審者対応訓練を行いました。
南大沢警察の方が不審者役となり、教職員がそれぞれの役割で児童の安全確保や不審者の制圧を図りながら、通報を受けて来られた警察官の方が取り押さえる流れです。 その後、ビデオで撮られた動きを確認しながら、警察の方から指導をうけ、対応の仕方を学ぶ機会となりました。 もうすぐ２学期が始まります。通学路の点検のご協力もよろしくお願いいたします。 
令和元年度一学期終業式
夏休み中のめあてについて、生活指導の先生からお話がありました。 安全第一で、計画的に宿題をやったり家族と協力したりして、有意義な夏休みにして欲しいとのことでした。 四年生の皆さんも、絶対に無事故で楽しい夏休みにして下さいね。 夏季プールなどもありますが、9/2(月)、始業式にて全員の元気な顔が見られるのを楽しみにしています。 帰校式２
学んだことをこれからの学校生活にいかしてくれればと思います。 これで日光林間学校の配信を終わります。 6年生 日光林間学校帰校式
多くの保護者の皆さんにお迎えいただき、ありがとうございました。 たくさんのお土産話があると思います。いろいろな成長が感じられるのではないでしょうか。 富弘美術館、昼食
お気に入りの詩を一つ、見つけることにしていました。 様々な詩に触れることができ、心を豊かにすることができました。 最後のご飯はカレーライスでした。 予定より少し早く出発しました。これから学校に帰ります。 足尾銅山
坑道の中は、採掘する様子が時代ごとに変化していることが分かりました。 足尾の歴史についても知ることができました。 朝会、閉校式
天気はよく、湯ノ湖がとてもきれいに見えます。 テキパキと行動し、出発を早めることができました。 この後の行程にゆとりをもたせられそうです。 ナイトハイク
雨も止み、当初とはコースとやり方を変更して 行いました。 ペアで1個、懐中電灯を持ち、 約10分のコースを楽しむことができました。 最後の夕食
充実した2日間を過ごしています。 今日はたくさん歩いたので、 エネルギーが切れました。 夕食を食べ、充電しています！ 夕食を食べていると、窓から鹿の親子が見えました。 光徳牧場
光徳牧場のアイスクリームを食べました。 疲れた時だったので、最高の味でした。 しかし、ポツポツと… この後のナイトハイクはどうなるでしょうか？ 華厳の滝
ここ最近と比較すると多いようです。 水しぶきを浴びながら、 日本三名爆の1つを満喫しました。 日光彫り
引っかき刀を使ってあらかじめ描いた デザインを彫りました。 写真立てとなっています。 写真を飾って一生の思い出となればうれしいです。 2日目ハイキング
戦場ヶ原をハイキングをしました。 湯滝から赤沼までのコースです。 自然や生命の素晴らしさを感じられたようです。 そして、ハイキングをして少々お疲れのモードです。 朝会
よく晴れて、さわやかな ハイキング日和となりました。 朝はナイトハイクのコースを歩きました。 途中、鹿を見ることができて、 みんなで興奮していました。 |