9月25日(水)今日の給食今日の給食ニュースでは、旬の食べ物である冬瓜について紹介しました。名前に「冬」の字がついているので、冬が旬と思われる方もいるかもしれませんが、7月〜10月頃が旬になります。水分がとても多いため、カロリーが低くさっぱりとした味が特徴です。また、ミネラルやビタミンも多く含んでいます。 季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが、冬瓜をはじめ、栄養たっぷりの旬の食べ物をたべて、元気に過ごしましょう! 9月24日(火)今日の給食今日のごはんは、今が旬の「栗」が入った秋らしい混ぜご飯を提供しました。栗は歴史のある食べ物で、縄文時代の遺跡からはたくさんの栗が発見されています。縄文時代の人々も栗を食べて、秋の訪れを楽しんでいたのかもしれませんね。八王子でも、陣馬山などで栗が取れるようです。 今日は、八王子のシンボルマークでもある「銀杏」の形にくり抜いた人参をごはんにちりばめて、秋らしさを演出しました。 9月20日(金)今日の給食今日の給食は、今夜開かれる「ラグビーワールドカップ2019日本大会」を記念して、対戦国のロシア料理を提供しました。 プロフとは、米と肉、野菜を大きな鍋で炊き上げる、炊き込みご飯です。またボルシチは、ロシアの代表的なスープです。ビーツという赤い野菜を入れるため、スープが鮮やかな赤色をしていることが特徴です。今日の給食では、細かく刻んだビーツを使って作りました。 姫木平移動教室32たくさんのお迎え、6年生からの言葉、子供も大人も嬉しかったです。ありがとうございます! 五年生、最後まで協力して、最高の思い出づくりできましたね。いい顔しています!!よく頑張りました!!!素敵な五年生の姿見せてもらいました。ありがとう。 たくさんの方々閲覧いただきありがとうございました。 上原 勲 姫木平移動教室31学校に向かっています!バスレクもラストスパート!! 上原 勲 お迎えの準備5年生の喜ぶ姿が目に浮かびます。 情報部 香川雄亮 姫木平移動教室30上原 勲 姫木平移動教室29しっかり準備して、調理して、片付けまでやります! うまい!タレの味がいい!お肉がうまい!あまからい!美味しかったー! インタビューの結果です。 食事が終わればいよいよ帰路につきます。 上原 勲 姫木平移動教室28朝は曇り空でしたが、牧場に着いてから青空が見え始めました。気持ちのよい天気です! 牧場では、まずバター作り体験です。全身を使って全力で瓶を振りました。思わず大きな声も出ます。 みんな無事バターが完成し美味しくいただきました。 上原 勲 9月19日(木)今日の給食9月も半ばになり、秋らしい気候になってきましたね。「食欲の秋」という言葉がありますが、秋になるとおいしい食べ物がたくさん出てきます。 今日は、旬の里芋を使ったいりどりを提供しました。また、里芋の紹介を載せた食育メモをクラスに配りました。 朝から元気に情報部 香川雄亮 姫木平移動教室27これは誰の作品でしょうか? 作品と作った感想を持ち帰りますので、ぜひお家の方々に見て、聞いていただきたいと思います。 上原 勲 姫木平移動教室26ミュージアムの方から「自分だけの作品を」とお話がありました。 気持ちを込めた作品づくり開始です。 上原 勲 姫木平移動教室25黒曜石ミュージアムの道中 2組のバスでは「歌を歌いたい!!」と聞こえてきました。 黒曜石ミュージアムに着きました。いよいよ体験です。 上原 勲 姫木平移動教室24宿での時間は、あっという間だったと思うけれど大切なことがギュッとつまっていた時間になりました。 宿舎の方からも「日常に活かしてほしい」お話がありました。それぞれ何を思ったのでしょうか。 先生の話からは、丸山先生から元担任としての想いがあり、今の五年生へ向けて成長したところを伝えていただきました。 上原 勲 姫木平移動教室23まだ少し眠い様子も見られますが、集中して話を聞くことができています。 ジンギスカンも踊り、息があがってます!! 今日も最高の思い出をつくりにいきましょう!! 上原 勲 姫木平移動教室22移動教室2日目がスタートしました。 起床は本田先生の声とウルトラソウルでお目覚めです。 昨晩は、宮田先生からの電話というサプライズもありました。 さて、元気な声が廊下に聞こえてきました。 今日も一日体験を成長に繋げられるように一緒に頑張って行きたいと思います。 上原 勲 姫木平移動教室21そろそろ消灯の時間。おやすみなさい。 移動教室2日目が待っています。 姫木平移動教室20今日よりよくなるように室長が考えに考え抜いています。 今日よりよくなる明日?今日も素晴らしい姿を魅せた五年生、明日は大変素晴らしいものになりそうです。 姫木平移動教室19西田先生も全力で子供たちのために動いて、声出してと係と一緒に盛り上げています。 出発式の話にもありましたが、「係だけがやる」のではなく、「周りのみんながやる」きちんと姿で示すことができています。素晴らしい! |
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