吹奏楽部 3年連続金賞&2年連続東日本大会出場決定
8月9日(金)に府中の森芸術劇場にて開催された第59回東京都中学校吹奏楽コンクール東日本部門において、吹奏楽部が見事に3年連続での金賞を受賞しました。更に、東京都代表として、10月12日(土)に石川県金沢市にて開催される第19回東日本学校吹奏楽大会への出場が決定しました。たくさんの応援ありがとうございました。
夏休み文化部の活躍
7月26日(金)、芸能祭演劇部門、夏の交流会が、北野市民センターで行われ、本校の演劇部が出演しました。中村姉妹のリフレッシュ休暇の作品を緊張感の中、熱のこもった演技で頑張りました。
また、翌7月27日(土)は第42回松が谷納涼祭が松が谷小学校で開かれ、吹奏楽部がディズニーの曲・宝島を振付で演奏し、会場を大いに盛り上げてくれました。 令和元年度第一学期終業式
本日、7月20日(土)令和元年度第一学期終業式
が行われました。佐藤校長より夏休みを迎え ストレス発散の仕方などのお話がありました。 救急救命講習会
7月17日、夏休み前松が谷中恒例の、救急救命講習会を実施しました。
国士舘大学防災・救急救助総合研究所より講師の先生をお迎えし、 前半は生徒対象、後半は教員対象に心肺蘇生法、AEDの使用方法を 学びました。また、緊急事態での動きの確認をしました。 自転車安全教室
7月5日、南大沢警察署、南大沢交通安全協会のご協力により、
スタントマンによる交通事故疑似体験を取り入れた スケアードストレイト手法による自転車安全教室を実施しました。 交通ルールの大切さを全員で学びました。 セーフティ教室
7月3日、セーフティ教室を行いました。
今年度は、NTTドコモに講師を依頼し 1部では生徒対象、2部では保護者、教職員対象として スマホ、ケータイ安全教室を実施しました。 スマホ、ケータイの使用する際のルールやマナーを学ぶとともに、 家庭でのルールづくりの大切さを学ぶことができました。 令和元年度 第1回地域清掃
本日、令和元年度第1回地域清掃が行われました。
小雨も降る、あいにくの天候でしたが、児童、生徒の皆さん、 保護者、地域の方々、多くの参加がありました。 ご協力ありがとうございました。 今年度も八王子市青少年育成クリーン活動に協力していきます。 今後ともよろしくお願いします。 小中一貫教育(部活動見学)
6月26日(水)は、本年度第1回目の小中一貫教育の日でした。今回は、松が谷小学校・鹿島小学校6年生全員に部活動の見学をしてもらいました。また、各分科会ごとに小学校の先生たちとの交流も深めました。8月下旬には部活動の体験も予定しています。
薬物乱用防止教室
本日、南大沢警察少年係のスクールサポータの方をお迎えし、
薬物乱用防止教室を行いました。薬物乱用によるハーブ等の 様々な問題から子供たちが犯罪に巻き込まれないように 具体的なお話真剣にを聞きました。 体育祭その3
松が谷中学校伝統の応援は、どの団もコール、パフォーマンスとも、
完成度の高い演技で、感動しました。 体育祭その2
個人競技・団体競技共に、全力で競技に取り組みました。
第44回体育祭その1
絶好の体育祭日和となりました。
開会式では、選手としての意気込みが感じられました。 体育祭予行練習
天候が心配されましたが、
昨日、予定通り、体育祭予行練習を行いました。 各学級、各団でどういう動きをするのか、しっかり確認ができました。 本番が楽しみです。 応援練習
今日は、体育祭の応援練習がありました。
各団とも、声が出て、まとまってきました。 明日は体育祭の予行練習を行う予定です。 体育祭全体練習
いよいよ体育祭(6月1日)へ向けての全体練習が始まりました。
今日はこまめに、水分補給と休憩を取りながら、開会式の練習 ラジオ体操、リズム体操を行いました。 本番が楽しみです。 全校朝礼
今日から6月1日体育祭本番に向けての放課後練習が始まり、
ジャージ登校となりました。佐藤校長先生から、学びの指針 マイルストーンの使い方、いじめ防止のアンケートについて のお話がありました。 また、今日から教育実習がはじまります。 教育実習生の3人(国語・社会・理科)から自己紹介してもらいました。 学校公開松が谷中学校では話し合い活動を通した 授業作りを積極的に行っています。 保護者の皆様、地域の皆様ご来校ありがとう ございました。 生徒総会各委員会が今年度の活動方針を提案し 全生徒の承認を得て、今年度の活動がスタートしました。 視写活動スタート
今年度から新しい試みとして、視写活動がスタートしました。
毎週1回、新聞の記事のコラムを書き写していきます。 全校生徒で真剣に取り組みました。 生徒総会
学校をよりよくするために、提案する生徒の発表も、
聞いている生徒の皆さんの態度もとても立派でした。 これから、自分たちで何ができるのか、考えていきましょう。 |