アルファべットのカードを使って、
物や国の名前などを探します。
「ＣＤ」「ＫＦＣ」「ＵＳＡ」など
早く見つけた人に、５ポイント、
ゲーム形式で、白熱していました。

少し走ってきてからの、バトン渡し練習をして、
実際にリレーをしていました。
本番も、練習通りにできたかな？

「ジャンプ」のグループと「投げる」グループに
わかれて練習していました。
マットの、端から端くらいまで
跳べるようになっていました。
投げるほうは、ちょっと難しいようでした。

「ジャンプ」のグループと「投げる」グループに
わかれて練習していました。
マットの、端から端くらいまで
跳べるようになっていました。
投げるほうは、ちょっと難しいようでした。

かてめし
桑都揚げ
絹のお吸い物
野菜のお浸し
牛乳


今日の給食は、八王子の歴史文化を学ぼう！食べよう！伝えよう！という「桑都御膳」献立でした。

かてめしの「かて」は、混ぜるという意味です。昔、お米はとても大切な食べ物で、たくさん食べられませんでした。そこで、野菜などをごはんと混ぜて、量をふやしていました。

八王子は昔「桑の都」と呼ばれ、絹織物産業・養蚕業がとても盛んでした。給食では、笹かまぼこに桑の葉粉を混ぜた衣をつけて油で揚げました。

八王子から横浜港へ、大量の生糸を運ぶときに使われたのが「絹の道」でした。給食では、絹パウダーの入った団子を「繭」、そうめんを「絹糸」にみたてた汁を食べました。

『朝食のおかずを作ろう』
調理実習で「スクランブルエッグ」と
「彩り野菜炒め」を作りました。
スクランブルエッグは、自分の分は自分で作りました。
固さも味も、自分好みで作りました。
野菜炒めの野菜も、みんなで協力して切り、
順番に炒めました。
とてもおいしくできたようです。

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『朝食のおかずを作ろう』
調理実習で「スクランブルエッグ」と
「彩り野菜炒め」を作りました。
スクランブルエッグは、自分の分は自分で作りました。
固さも味も、自分好みで作りました。
野菜炒めの野菜も、みんなで協力して切り、
順番に炒めました。
とてもおいしくできたようです。

『朝食のおかずを作ろう』
調理実習で「スクランブルエッグ」と
「彩り野菜炒め」を作りました。
スクランブルエッグは、自分の分は自分で作りました。
固さも味も、自分好みで作りました。
野菜炒めの野菜も、みんなで協力して切り、
順番に炒めました。
とてもおいしくできたようです。

『朝食のおかずを作ろう』
調理実習で「スクランブルエッグ」と
「彩り野菜炒め」を作りました。
スクランブルエッグは、自分の分は自分で作りました。
固さも味も、自分好みで作りました。
野菜炒めの野菜も、みんなで協力して切り、
順番に炒めました。
とてもおいしくできたようです。

『朝食のおかずを作ろう』
調理実習で「スクランブルエッグ」と
「彩り野菜炒め」を作りました。
スクランブルエッグは、自分の分は自分で作りました。
固さも味も、自分好みで作りました。
野菜炒めの野菜も、みんなで協力して切り、
順番に炒めました。
とてもおいしくできたようです。

『比例』の勉強をしていました。
数の変わり方を、表を使って比べていました。

『さ』の勉強をしていました。

クラス目標を、大きな紙に書いていました。
『個性を生かし、みんながみんなを思いやり
みんなで楽しく元気よく高め合う６年！』

折り紙で家を折り、
色画用紙に貼って、「まち」を作りました。
道路や横断歩道、川なども追加して
大きな「まち」を作っていました。

折り紙で家を折り、
色画用紙に貼って、「まち」を作りました。
道路や横断歩道、川なども追加して
大きな「まち」を作っていました。

『ドリームフォン』
ダンボールカッターを練習して、
自分のドリームフォンのかたちを作る。
中に「ほね」を入れて、折りたためるようにする。
シールでボタンを作ったり、色を塗ったりして、
ドリームフォンにしていく。
個性的なカラフルな電話がたくさんありました。

『ドリームフォン』
ダンボールカッターを練習して、
自分のドリームフォンのかたちを作る。
中に「ほね」を入れて、折りたためるようにする。
シールでボタンを作ったり、色を塗ったりして、
ドリームフォンにしていく。
個性的なカラフルな電話がたくさんありました。

『ドリームフォン』
ダンボールカッターを練習して、
自分のドリームフォンのかたちを作る。
中に「ほね」を入れて、折りたためるようにする。
シールでボタンを作ったり、色を塗ったりして、
ドリームフォンにしていく。
個性的なカラフルな電話がたくさんありました。

ひらがな『へ』と『し』を練習してから
音読をしました。

『みんながみんな英雄』
元気よく合唱していました。