高尾山遠足2
電車に乗って、高尾山口に到着。清滝駅までやってきました。
出発前にトイレをすませます。 iPhoneから送信 高尾山遠足1
出発前の集合の様子です。
4年生が3年生をリードして、上手に並ばせました。 2枚目、3枚目は高尾駅で電車を待っているところです。 iPhoneから送信 高尾山遠足1
出発前の集合の様子です。
4年生が3年生をリードして、上手に並ばせました。 2枚目、3枚目は高尾駅で電車を待っているところです。 iPhoneから送信 お迎え交流給食・オレンジジュース ・スパゲティミートソース ・わかめと野菜のごまドレッシング ・りんご缶 今日は、入学した1年生、先生、職員の皆さんをお迎して楽しく食べる「お迎え交流給食」です。 たてわり班で各教室に分かれ、協力して準備や片付けをします。 6年生が司会・進行、そして1年生のお迎えに行きます。 5年生が配膳・後片付け、2年生が机拭き係でした。 1年生は、初めてお兄さんお姉さんと一緒に食べることもあり、はじめは少し緊張している子が多く見られました。 みんながやさしく声をかけたり、6年生の企画でクイズをだしてくれたりすると、だんだんと緊張がほぐれ、楽しそうに食べている様子が見られました。 給食後の「たてわり遊び」も、各教室から、楽しそうな声がたくさん聞こえてきました。 5月22日の給食・牛乳 ・三色丼 ・くずきりスープ ・ピリ辛こんにゃく 三色丼は、甘辛く煮たひき肉・にんじん・ごぼうを混ぜたごはんの上に、茎わかめと炒りたまごをのせます。 子供たちに人気のメニューです! せかとも献立「ベルギー」・牛乳 ・ミルクパン ・ワーテルゾーイ ・アスパラソテー ・フリッツ(サムライソース付き) 2020東京オリンピック・パラリンピック 学ぼう!食べよう!ベルギー料理 ワーテルゾーイ…ベルギー北西部の名物料理で、クリームと卵黄を加えたシチューのような料理です。「ワーテル」は水、「ゾーイ」はゆでるという意味です。 フリッツ…フリッツは、フライドポテトのことで、ベルギーが発祥です。その昔、川が凍り漁ができなかたったため、魚の代わりにじゃがいもを揚げて食べたのが起源といわれています。 サムライソース…唐辛子などを少し入れたピリ辛のマヨネーズソースです。日本の侍とは関係ありませんが、この名前がついています。 5月17日の給食・牛乳 ・ごはん ・豚肉のスタミナ焼き ・なめこ汁 ・もやしのナムル なめこのヌルヌル成分には、粘膜を保護して風邪などの感染症にかかりにくくしたり、たんぱく質の吸収を助けるはたらきがあります。疲れをとったり、夏バテの予防にもおすすめです。 5月16日の給食・牛乳 ・いかのチリソース丼 ・わかめスープ ・キャンディビーンズ 「いかのチリソース丼」は、トマトケチャップ・パプリカ粉・豆板醤で赤みをつけています。 火曜日の音楽集会で、全校児童で「パプリカ」という歌を歌ったり踊ったりしました。 サンプルケースを見に来た子に「いかのチリソース丼に、パプリカ粉が入ってるんだよ。」と伝えると、「そうなの?パプリ〜カ♪」と踊って見せてくれました。とても可愛らしかったです。 5月15日の給食・牛乳 ・キャロットクリームライス ・キャベツスープ ・磯ポテト 「キャロットクリームライス」は、にんじんを混ぜたごはんの上に、クリームソースをかけていただきます。 クリームソースは、釜に、バターとサラダを入れて溶かし小麦粉をふり入れます。 焦げないようにかき混ぜて、とろみが出たら、取り出しておきます。 別の釜に具材を煮ておき、牛乳も加えます。 そこへ、先ほど取り出したルーを何回かに分けて入れ、かき混ぜて仕上げます。 給食室チーフのお話によると、具材を煮たところに牛乳を入れて、牛乳を温めておくことで、ダマにならずに仕上がるそうです。 5月14日の給食・牛乳 ・ごはん ・さばのごまみそ焼き ・じゃがいものそぼろ煮 ・じゃこ炒め 今日は「じゃこ炒め」の作り方を紹介します。 (1人分量) キャベツ 30g もやし 10g ちりめんじゃこ 2g ごま油 1g 酒 1g しょうゆ 0.8g キャベツは細めの短冊切りにします。 もやしとキャベツはさっと茹で、ちりめんじゃこは乾煎りします。 ごま油・酒・しょうゆを合わせて加熱し、野菜とじゃこに混ぜ合わせて完成です。 子供たちにも人気のメニューです! 5月13日の給食・牛乳 ・きなこあげパン ・豆腐団子スープ ・ごまめナッツ 「きなこあげパン」は、人気メニューのひとつです。 油で揚げたコッペパンに、きな粉・さとう・塩を混ぜたものをまぶします。 残菜もとても少なかったです。 3年生グリンピースのさやむき・牛乳 ・グリンピースごはん ・豆アジの南蛮漬け ・けんちん汁 ・もやしのアーモンド和え 今日は、3年生がグリンピースのさやむきをしてくれました。 「ぼく、グリピー」という紙芝居を読んでから、さやむきのやり方をお話しました。 説明の時に「グリンピースのさやにはヒミツのスイッチがあって、そこを押すと音がするよ。」「さやに何個入っているか数えてみてね。」とお話をしていたので、さやむきが始まると「先生!ポンッて音がしたよ!」「8個入ってた!」と教えてくれる子がたくさんいました。 最後に感想を発表してもらいましたが、「プチッとか、音がしないのもあったりして面白かったです。」「みんなの給食になるのが楽しみです。」など色々な感想を教えてくれました。 給食に出てくると「一番最初に食べたよ!」「苦手だったけど、今日はおいしい!」と、みなさんニコニコしながら、残さずに食べてくれました。 3年生がむいてくれたことは、給食の放送や食育メモでお知らせをしました。 「今日、お兄ちゃんがさやむきするって言ってた!」「3年生がむいてくれたグリンピースおいしいです。」と、3年生に感謝をしながら、味わっていただきました。 五つの輪で体力アップ献立・牛乳 ・じゃこごはん ・松風焼き ・新じゃがの煮物 ・梅おかかキャベツ ・美生柑 五つの輪で体力アップ献立 〜筋肉を作ろう(筋力・瞬発力アップ)〜 運動で筋肉を使うと、一度に筋肉がこわれて新しい筋肉へと生まれ変わります。 筋肉の材料は、たんぱく質です。 ビタミンはたんぱく質の働きを助けます。 今日の給食は、たんぱく質とビタミンがとれる組み合わせです。 5月8日の給食・牛乳 ・カレーライス ・ビーンズサラダ ・ヨーグルトいちごソース いちごソースは、約5kgのいちごを使って作りました。 砂糖・レモン汁と一緒に、焦がさないようにかき混ぜながら煮ていきます。 煮込み始めて15分ほどではまだ液体状です。(写真2枚目) 30分ほど煮込むと、とろみが出てきました。(写真3枚目) ほどよい甘酸っぱさのいちごソースが出来上がりました。 令和お祝い献立・牛乳 ・梅ごはん ・さわらの塩糀焼き ・旬の野菜と昆布のおひたし ・紅白白玉汁 ・清見オレンジ 「平成」から「令和」へ 〜古き良き日本の食文化を引き継ごう〜 新しい元号「令和」には、長く続く歴史と文化、四季の美しい自然のある日本をしっかりと次の時代へと引き継いでいく願いが込められています。 ●梅ごはん…万葉集の「梅花の歌」は、令和の由来の歌です。 ●さわらの塩糀焼き…さわらは出世魚と呼ばれ、成長や門出を祝います。糀は、和食に欠かせない調味料を作ります。(しょうゆ・味噌等) ●旬の野菜と昆布のおひたし…四季の移ろいを旬のキャベツで味わいます。 ●紅白白玉汁…紅白は縁起が良く、おめでたい色です。紅白2色の白玉団子と、桜の形をしたかまぼこを入れました。 4月26日の給食・牛乳 ・みそラーメン ・ポテトぎょうざ ・鶏肉の大豆炒め ポテトぎょうざは、じゃがいもを蒸して、つぶして、ツナやたまねぎ等の具材を混ぜて、ぎょうざの皮に包みます。 430人分となると、じゃがいもを100個ほど使用します。 ひとつひとつ手作業で包むのは大変ですが、子供たちの喜ぶ姿を想像しながら、一生懸命包みました。 4月25日の給食・牛乳 ・ごはん ・焼きししゃも ・彩り和え ・のっぺい汁 ・清見オレンジ 焼きししゃもは、鉄板に並べてオーブンで焼いています。 サンプルケースを見に来た1年生が「これは何のおさかな?」「口が開いてて、おもしろい顔してるね〜!」と話しかけてくれました。 「ししゃも知ってる!大好きなんだ!」という子もいました。 食べ慣れなかったり、苦手な子もいるようですが、丸ごと食べられてカルシウムが豊富なししゃもは、度々給食で出しています。 少しでも好きになってもらえるように声がけしていきたいと思います。 4月24日の給食・牛乳 ・マーボー丼 ・くるみ黒糖 ・春雨スープ 今日は、東浅川小で人気メニューの1つ「マーボー丼」です。 みそ、豆板醤、しょうゆ、さとうで味付けをしています。 低学年の子たちもおいしく食べられるよう、辛さは控えめです。 今日も、ほとんど残菜がありませんでした。 せかとも献立「フランス」・りんごジュース ・ソフトフランスパン ・キッシュ ・ラタトゥイユ ・ポタージュ 2020東京オリンピックパラリンピック 学ぼう!食べよう!フランス料理 フランスの美食術は誕生日や結婚など生活の中で大切な時を祝うための習わしであることが認められ、2010年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。 キッシュは、卵、クリーム、ベーコンで作ったパイの一種で、ロレーヌ地方の家庭料理です。 ラタトゥイユは、プロバンス地方の野菜料理です。野菜から出る水分だけで煮込むため、野菜の旨みたっぷりです。 ポタージュは、野菜を煮込み、ピューレ状にして、野菜のおいしさを十分に生かすスープです。じゃがいもの他、にんじん、かぼちゃなどいろいろな野菜で作ります。 4月22日の給食・牛乳 ・たけのこごはん ・さわらのてりやき ・ごま汁 たけのこは、掘り起こさずにそのまま成長させると、りっぱな「竹」になります。10日ほどで「竹」になるくらい成長が早いそうです。 そのため、春の短い間だけが旬なのです。 旬とは、食べ物がたくさんとれて、いちばんおいしく、栄養がある時期のことです。 今日は、八王子でとれた新鮮なたけのこをたっぷりとつかって、たけのこごはんにしました。 |