10月11日の給食・あんかけ焼きそば ・わかめスープ ・ごまめビーンズ ・牛乳 です。 10月10日の給食・にんじんごはん ・鮭のごまみそ焼き ・かきたま汁 ・茎わかめの炒め煮 ・牛乳 です。 目の愛護デー 10月10日は『目の愛護デー(目を大切にしようという日)』です。10と10を横に倒すとまゆ毛と目の形になることから、この日になったそうです。目は物を見るという大切な役割をしていますが、使いすぎると疲れてしまいますよ。 ビタミンAは疲れた目を回復してくれます!! ビタミンAは目の疲れを回復させるだけでなく、視力が下がるのを予防したり、目が乾燥するのを防いだりする働きもあります。にんじん、ほうれんそう、かぼちゃなど色の濃い野菜にたくさん含まれています。 今日の給食にはにんじんをたっぷり使いました!目の健康を保つためにも、残さず食べてくださいね。 10月9日の給食・和風きのこピラフ ・魚のピザ焼き ・こふき芋 ・ジュリエンヌスープ ・牛乳 です。 10月5日の給食・セルフジャムサンド ・クリームシチュー ・ミモザサラダ ・牛乳 です。 10月4日の給食・さんまのかば焼き丼 ・五目煮豆 ・もやしとえのきのみそ汁 ・牛乳 です。 さんまのおはなし さんまとは・・・冬から春にかけて北の海へ、夏から秋にかけて南の海に移動する魚です。南の海に向かう秋が一番、脂がのっておいしい季節です。刀のように反り返っている姿から「秋」「刀」「魚」と書いて「秋刀魚(さんま)」と読みます。 さんまの栄養・・・血や肉になる『たんぱく質』、骨や歯になる『カルシウム』が多く含まれています。そして、さんまの脂には血液(血)をサラサラにする栄養も入っています。苦手な人も、残さずしっかり食べましょう。 さんまには、骨があります。喉に引っかけないように気をつけましょう。よくかんで食べると骨を丈夫にするカルシウムがとれるますよ! 10月3日の給食・ごはん ・ふりかけ ・じゃがいものそぼろ煮 ・彩和え ・くだもの(プルーン) ・牛乳 です。 10月2日の給食・チリコンカンライス ・じゃがいもサラダ ・くだもの(シャインマスカット) ・牛乳 です。 9月28日の給食・豚キムチ丼 ・青梗菜のとろみスープ ・もやしのナムル ・牛乳 です。 9月27日の給食・ロールパン ・なすと豆腐のグラタン ・ジュリエンヌスープ ・くだもの(巨峰) ・牛乳 です。 いろんな『なす』 長なす、丸なす、米なすなど形や大きさも様々あります。色も紫、白、緑などがあります。熊本県の「赤なす」は、観賞用として生け花に利用されることで有名です。 秋なすは、夏の間、日差しをたくさんあびたので、うまみがたっぷりでおいしいと言われます。 収穫に感謝して、しっかり食べましょう! 9月26日の給食・八王子生姜ごはん ・鯖のごまみそ焼き ・野菜のうま煮 ・きゅうりの塩漬け風 ・牛乳 です。 『八王子しょうが』を食べる日 八王子しょうがは、「江戸東京野菜」の一つです。江戸東京野菜とは、昔から現在まで栽培され続けている東京の伝統野菜で、42種類あります。市場に出回らないので、とても貴重な野菜です。 〜昭和初期から続く伝統を守るために〜 種の保存が難しく、暑すぎても寒すぎてもいけません。畑に2mの穴を掘って八王子しょうがの種を保存しています。 元木小学校のみなさんへ 八王子の伝統野菜を知ってもらえて嬉しいです。今年も心をこめて育てました。この機会にしょうがを好きになってほしいです。しょうがを食べるとかぜをひかないといわれています。おいしく食べてくださいね。 9月25日の給食・ごはん ・茎わかめのごま風味 ・すき焼き風煮物 ・小松菜のじゃこ炒め ・牛乳 です。 9月21日の給食・カレー南蛮 ・お月見団子の黒蜜かけ ・鶏肉と里芋の煮物 ・牛乳 です。 十五夜のおはなし 十五夜とは・・・「中秋の名月」ともいい、『1年の中で月が最も美しく見える日』だといわれています。 月を眺めて楽しむ行事『お月見』 お月見は、秋の収穫に感謝するお祭り(収穫祭)の意味もあります。稲に見立てたススキを飾り、団子や里芋を供えて、豊作を祈ります。里芋を供えることから、「芋名月」とも呼ばれます。 今年の十五夜は24日です。 収穫に感謝して食べましょう! 9月20日の給食・吹き寄せおこわ ・かきたま汁 ・さつま揚げの照り煮 ・牛乳 です。 栗のおはなし 栗は歴史ある食べ物! 青森県にある縄文時代の遺跡からたくさんの栗が発見されています。縄文時代は、今から5,000年前の時代です。平安時代には、京都で栽培が始まりました。 栗は栄養たっぷり! 栗には、ビタミンや食物繊維が多く含まれるので、進んで食べましょう。市内にも栗の木がたくさんあります。外に出て、栗を探してみませんか。 ホクホクの栗は、秋だけのごちそうです。しっかり食べましょう! |