後半の夏季水泳指導が始まりました!この日も暑かったので水の中は気持ちよさそうです。 利用しない間も先生方がしっかりプールの水の管理をしてくれていたのできれいな水・プールで再開できました。 プールを管理するのは当たり前のことではありますがなかなか大変です。 台風が来る前には飛ばされそうなものをしまったり、薬の濃度をチェックしたり、水をきれいにする濾過機の点検をしたり、前日の21日には清掃をしたり・・・。 たくさんの努力のおかげで今日の後半プールが始まりました。 そんな先生方の気持ちのこもったプールです。 もっと多くの船田小のお友達に来て、入ってもらいたいです。 (校長:平田 英一郎) 後期教科書搬入新学期すぐに使うことはありませんが、また新しい教科書で勉強を頑張ってほしいと思います。 明日から水泳指導再開!学校に来ればお友達に会えます。 久しぶりに会う人もいるのではないでしょうか? そして、先生方にも会えます。 是非、参加してください! 待っています!! (校長:平田 英一郎) 写真は7月23日に撮影した物です。 生活のリズムを整えましょう!来週の火曜日 28日が2学期の始業式です。 生活のリズムを整え、新学期に「ロケットスタート」が切れるよう、準備をしていきましょう。 水曜日22日から夏休みのプール後半もスタートします。 是非参加して元気な顔を見せてください! (校長:平田 英一郎) 写真:小体連サッカー部のサマーカップ 8月18日(土)全都の小学校の先生方の中で、サッカー好きの先生70人近くが、高尾の実践学園に集まりました。 サッカーのサマーカップが終わると、先生方の夏休みも終わりです。 上:開会式 中:閉会式の様子 下:フットゴルフのターゲット。40メートル手前からサッカーボールをけって狙います。 なかなか入りませんが入ったときの達成感は大きかったです。 地域のお祭り日光神社で行われましたが、スペースを有効に活用して、お祭りを実施していました。 工夫と努力が素晴らしいなあと思います。 また、育成会のテントは船田小の子供たちで賑わっていました。 提灯などの灯りが、幻想的な雰囲気を醸し出していました。 (校長:平田 英一郎) 床工事 順調です!昨年は天候の関係でギリギリになってしまったそうですが、今年は順調に進んでいます。 ピカピカになっています! (校長:平田英一郎) バケツ稲まだまだ青いですが、実り始めています。 ブラシかけ完成!これで、校庭整備が今まで以上に手軽にできます。 大村さん、ありがとうございます。 (校長:平田 英一郎) 8月17日(金)15:30ブラシをかけた写真(上)を追加しました。 サッとブラシをとって校庭整備ができるようになりました。 終戦記念日朝から半旗を掲げ、現在の日本の平和を築いてくださった多くの犠牲者の方へ感謝の意を表しています。 そして、この平和がいつまでも続くよう、子供たちへの教育を通じて努力していこうと思います。 終戦記念日について <出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)> 1945年(昭和20)8月10日、日本は米英中3国によるポツダム宣言受諾を申し入れ、15日無条件降伏し、第二次世界大戦が終結した。戦争の誤りと惨禍を反省、平和を誓うため、63年以降毎年この日に全国戦没者追悼式が行われていたが、82年4月、有識者懇談会の意見を受けて、戦争を知らない世代に戦争の経験と平和の意義を伝えるため、この日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とすることが閣議決定された。[森脇逸男] 夏休みの学校と言うことで、お昼に船田小で勤務しているのは2人だけ!と言う状況です。 朝は、大村用務主事が出勤しましたが、そのまま他の学校の応援作業に出かけました。 橋場教務主幹も午前中はいましたが午後は健康診断に出かけました。 私も元々夏休の日だったのでお昼前には失礼しました。 給食室も事務室もいないので、午後は千葉副校長と日直の田中教諭の二人だけとなりました。 朝、園芸ボランティアさんが水やりに二人来てくださいました。 (校長:平田 英一郎) 写真:正門前のサルスベリ(百日紅)と花壇 花壇のベゴニアとサルビアは、7月に園芸ボランティアさんが切り戻してくださり、2度目の盛りを迎えました。 本来なら8月に入ってから切り戻すことが多いのですが、さすが、今年は災害規模の異常気象です・・・。 ブラシかけどうやって作るの?と ?の方も多いと思います。 完成したらまたお知らせします。 (校長:平田 英一郎) 地域のお祭り子供たちが参加しているスイカ割りの時間にお邪魔しました。 植松会長さんにご挨拶し一緒に美味しいスイカを頂きました。 いつもお世話になっている学校安全ボランティアの東谷さんや、昔遊びでお世話になっている寿会の皆様にもご挨拶することができました。 千葉副校長はお神輿(みこし)が練り歩いているときにも遭ったそうです。 長房小の学運協の皆さんはこのお祭りにもお店を出していらっしゃいました。 来週は中郷のお祭りにお邪魔します! (校長:平田 英一郎) 夏空広がる不安定なお天気で、西団地連合自治会のお祭りにお邪魔するために出かけましたが、途中で30分近く雨宿りを余儀なくされました。 回復すると夏空がもどりました。 夕方も、夕焼けがきれいでした。 (校長:平田 英一郎) 写真:上・中:夏空! 8月10日(金)校庭にて 下:夕焼け:8月11日(土・祝)あきる野インターチェンジ付近にて 無線LAN工事アクセスポイントが少なく、無線LANを使用して授業を行おうとしても切れてしまうことがありました。 これで、かなり解消されると思います。 また、この夏以降にパソコン室のノートパソコン40台がすべて、iパットに代わるのでそのために無線LANの環境を快適にするための工事です。 後は体育館にアクセスポイントがつけば体育の授業でも有効活用が図れるのですが・・・。 (校長:平田英一郎) 写真上:アクセスポイントを設置するため、ケーブルを廊下の天井裏を這わせて設置しました。 写真下:職員室のアクセスポイント 食育「ブルーベリーってこんな風になっているんだ。」 「ブルーベリーってハイブリットだから、2種類無いと実がならないんだよ。」とか、いろいろ勉強になりました。 さて、地元の農家・井上さんといえば、畑にある案山子(かかし)アートが有名です。 長房住民協の広報誌「ふれあい」でも取り上げられました。 写真上は、ご本人と案山子です。 中は、案山子3体と、本校職員です。 下は、案山子目線で写真を撮ってみました。 井上さんのところの案山子は、こんな感じで毎日本校児童の登下校を見守ってくれていることが、今日分かりました。 井上さんは「遊び心満タン!」で素敵ですね。 (校長:平田英一郎) 台風が去って関東直撃の進路予想だったので心配していましたが、船田小学区としては一安心です。 朝、日直の山本先生や用務主事の大村さんと点検すると、雨漏りが何ケ所かありました。(写真上 西昇降口北側) すぐに施設整備課に千葉副校長先生が連絡を入れてくれました。 校庭も大水が流れ、表面の土を流してしまい、川の跡のようになってしまいました。 生き物たちはみんな無事で、おいしそうに朝食を食べていました。(写真:下) ※9:57に防災課から届いたメールによると、今回の台風13号による八王子市内の被害状況ですが、現時点で人的被害なし、物的被害は倒木1本(高月町)とのことでした。(8月9日(木)10:55追記) 床工事コンクリートが床一面にきれいに流し込まれ、8月7日(火)から床材を敷き詰める作業に変わりました。 2学期から新しい教室のようにきれいになって使用できます! 工事の業者さん。暑い中ありがとうございます。 (校長:平田 英一郎) 夏休み真っただ中!台風13号の進路が心配で、被害が出ないことを願っていますが、夏休みはまだまだ続きます。 1学期の終わりに「夏休みに取り組むアイディア」として、ゆったりスペースのところに、夏休みに作品作りができるような様々なコンテストや作品募集が掲示されました。 絵画、作文、作品作り(工作)、俳句、○○へ行ってみよう! などなど・・・。 これからお盆休みで保護者の方もお休みになる方が多いのかも知れません。 児童の皆さん、一緒にお出かけしてみたり、一緒に考えてみたり、一緒に作ってみたりしてはいかがでしょうか? 「夏休みに これを頑張りました!」と言う物があると良いですね。 「やればできます」頑張りましょう! (校長:平田 英一郎) 夕立「バケツをひっくり返したような」という表現がぴったりするような雨の降り方でした。 船田小より高い位置にある長房中から、水が流れ込まないように排水溝の工事中ですが、排水溝の完成前にこの雨で、いつもと同じように大量の水と校庭の土が船田小に流れ込んでいました。 昨年度までは「ゲリラ豪雨」と話題になっていましたが、今年はとにかく「暑さ」が話題に。 どちらにしても異常気象です・・・。 (校長:平田 英一郎) 写真上:校長室の裏側にある太い雨どいでは、ものすごい勢いで水が吐き出されていました。 中:道路も排水が間に合わず冠水しているところがありました。 下:さっきまで33度あった気温が、あっという間に24度まで下がりました。 園芸ボランティアさんの活躍この日は学校コーディネーターで学校評議員の榎本さん、学校サポートスタッフの川原さんのツーショットをお見かけしました。 学校を支えてくださっている地域の方 代表です! いつもありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。 (校長:平田 英一郎) 写真:朝顔の手入れをするお二人 平成30年7月30日10:03撮影 中・下:校庭には夏を謳歌するせみの鳴き声が響き渡ります。回りの木を見るとせみの抜け殻が、足下を見るとせみが抜け出した無数の穴に気付きました。 自然豊かな船田小です。 |