どの賞状も、心がこもったものでした。

　技の披露の後は、体育委員の子が手作りで書いた賞状を渡してくれました。

　さすが、高学年になると、技が高度になってきます。

　各学級から代表者が出て、学年ごとに縄跳びの技を披露してくれました。

　２月１９日の集会は、体育集会でした。

　お客さんとの商品のやり取りも学習します。売り切れるお店が続出でした。

　８つの班に分かれ、「○○やさん」のお店を開きます。子供たちは、そのお店で売る商品を紙に描いて売ります。

　１年３組で国語の授業をしていました。「もののなまえ」という単元です。

　巧みな話術で、子供たちがノリながら、そろばんに取り組んでいました。

　２月１８日から３日間、３・４年生で、そろばんの授業を行います。今年度も、そろばんの先生を講師のお招きし、子供たちに授業をしていただきました。

　写真は、５の１児童の作品です。「歌手の風神」もいるようです。

　神々の手形は、本人が、画用紙に手形をとってからポーズを決め描いています。写真は５の１児童の作品です。

　写真は、５の２児童の作品です。歌舞伎のように大見えを切っている風神もいます。

　写真は、５の２児童の作品です。「ＵＳＡ風神」、「のんきな雷神」もいるようです。

　題名は、「○○な風神（雷神）」となっています。写真は５の３児童の作品です。

　５年生の図工作品です。「風神・雷神屏風図」を見て、それぞれの風神・雷神を描きました。写真は５の３児童の作品です。

　２月１６日（土）、科学教育センターの閉講式が行われました。６年生対象に、６月から始まり、９か月に渡る事業でしたが、様々な外部機関と連携した校外学習や、分室での科学実験、自由研究と充実した一年となりました。
　本校でも、１名の参加者がいました。閉講式当日は、保護者の方も参観していただきました。ご協力ありがとうございました。

　授業終了後、國學院大學准教授の先生を講師にお招きし、協議会を実施しました。また、３・４時間目には全学級の授業をご覧いただき、講評もいただきました。

　子供たちは、予想を立て、実験、話し合いを通して理解を深めていました。

　課題は、「形が変わると、物の重さはどうなるか」です。