2月1日(金)一足お先に節分献立です。今年の恵方は東北東ということで 手作り海苔巻を黙々と東北東に体を向けていただきました。 今年も「福」が来ますよー。 1月31日(木)果物(紅マドンナ)・牛乳 風邪・インフルエンザがまだまだ猛威をふるっています。 トマトパワーでやっつけろ。ということでトマトのフルコース 1月30日(水)吉野汁・ゆず大根・牛乳 全国学校給食週間最終日です。 和食の一汁三菜を学びました。バランスのとれた食事です。 1月29日(火)全国学校給食週間です。 50年前から揚げパンは子供たちに大人気の献立 1月28日(月)全国学校給食週間です。 40年前、初めて米飯給食が実施されました。 今年の恵方は「東北東やや東」願いを込めて、恵方を向いて食べていました。 無言で食べられたかな? のびのび 雪の絵
1月31日(木)
図工の時間に、1・2組は「雪の絵」を描きました。スキーや雪合戦、雪景色と電車、アナと雪の女王など、子どもたちが想像する雪の世界を表現することができました。 キッズ お別れメッセージ作り
5年生が中心となって、6年生向けの手紙を作りました。1年生〜4年生まで、誰が誰に書けばいいのか、しっかり計画をたててくれていました。
1月25日(金)きょうは戦争中の頃の給食です。物が無い時代、量を増やすために 小麦粉をねった団子を入れて食べました。 給食のすいとんは、白玉粉や小麦粉・黒ゴマを使い弾力のある おいしいですが、当時には贅沢なすいとんでしょうね。 1月24日(木)24日から30日を「全国学校給食週間」といいます。 昭和29年に「学校給食法」ができ、教育の一つとして給食が 実施されるようになりました。 健康的な食事についてだけでなく、マナーや文化などを学ぶ時間 となりました。 きょうは、初めて給食として山形の小学校でお坊さんが作って くださった。給食を再現しています。 1月23日(水)豚汁に鶏肉の肉団子と豚肉の肉団子の二種を作り煮込みました。 鶏と豚のうまみが出てとてもおいしくできあがりました。 野菜もたっぷり入り、みそ仕立ての鍋にしてもよいようです。 1月22日(火)白菜のおいしい季節です。鍋もいいですが白菜の甘みが 味わえるおひたしはいかがでしょうか。 さっと湯通しした白菜をよく絞り、茹でたコーンとともに しょうゆ・塩・隠し味程度の砂糖を合わせ一度温めた調味料と 和えました。 なわとびのスペシャリストがやってきた1年生の各クラスが1時間ずつ縄跳びの基礎を教えていただきました。 中休みには体育館でなわとびのパフォーマンスを披露してくださいました。 見にきた子供たち、先生たちからは大歓声があがるほど素晴らしいパフォーマンスでした。 まっちゃんのパフォーマンスはYouTubeでも見られるそうなので、一度見てみてください。 一見の価値ありです。 学運協主催「キャリア教育講演会」プロ野球選手を目指し、夢を実現させるまでのことを熱く語っていただきました。 また、アテネオリンピック銅メダリストでもあり、参加者全員にメダルをさわらせてくださいました。 参加した子供たちの質問にも、丁寧に答えていただきました。 今年からは女子プロ野球のコーチをされるそうです。 貴重な経験ができました。 1月21日(月)白身魚のピリ辛揚げはメルルーサという白身の魚に すりおろしたしょうが・みじん切りの長ネギ・酒・塩 こしょう・豆板醤を合わせた調味料に漬け込み、片栗粉を まぶして揚げたものです。 癖がなく、お魚嫌いの子もぺろりと食べていました。 1月18日(金)今日の給食は、イタリア料理 今月から毎月1回世界の料理を食べます。 オリンピック・パラリンピック教育の一環として 世界の料理を知ろう、という取り組みです。 夏のオリンピック開催国の料理を給食用にアレンジして 2020年7月まで続けていきます。 どうぞお楽しみに。 1月17日(木)きょうの果物の甘夏みかんは、秋葉台小産。 15日(火)に用務員の長谷川さんが収穫してくださったものです。 りっぱに大きくなったのも、実に日が当たるようにと毎日のように 枝の選定をしていただいたおかげかもしれません。 みずみずしい新鮮な甘夏をみんなで堪能しました。 6年生は明日食べます。 1月16日(水)ポテチサラダは、しょうゆベースのドレッシングで 和えた温野菜の上に、パリッと素揚げしたじゃがいもを トッピングしたものです。 給食で食べるまでパリパリのポテトにするため温野菜と 別々に配食して、教室で混ぜ合わせました。 のびのび 外国語研究授業
1月16日(水)
児童9名に対して、参観する先生が30名弱。すごい緊張感のなか、児童は大きな声で歌ったり、英語だけで会話をしたりと頑張る姿を見せることができました。 1月15日(火)きょうは、「小正月」1月15日または15日前後の数日間のことで 正月を含む「大正月」に対して、正月の終わりのこの時を「小正月」と 呼びます。 また、「女正月」とも言われ、暮れから正月にかけて働きづめだった 女性たちの労を労う日でもあるそうです。 |