【青少年海外交流】結団式を開催しました。
今年度の青少年海外交流事業は、12月26日(水)から29日(土)までの期間、台湾 高雄市において剣道による交流を行います。
派遣に際して、本日市役所702会議室において、派遣団結団式を行い、市内中学生16名と引率者による計23名の派遣団が結成されました。 白糠町交流事業 バスの運行状況について(追記)
現在、羽田から八王子市役所へバスで向かっておりますが、中央道が事故渋滞のため予定より遅れております。
到着見込時間は21時頃となっております。 (追記) 渋滞を抜け、現在は順調に走行中です。 到着見込は20時30分頃となります。 羽田空港に到着しました
おかげさまで、無事に羽田空港に到着しました。
これから荷物を受け取り、バスに乗り込み八王子へ向かいます。 別れのセレモニー宿泊場所の縫別自然の家を、自分たちの手で綺麗に掃除しお別れを告げたあと、白糠町公民館で別れのセレモニーを行いました。 自分たちで作成したプレゼントや名刺を交換し、今後も連絡を取り合うことを約束している子ども達もいました。 3日目の交流が終了午後の川釣りで釣った魚を割り箸に刺し、網で焼いて食べました。また、ちゃんちゃん焼きは漁協女性部の皆さんにご協力いただき、とても美味しく作ることが出来ました。 最後は参加者全員でキャンプファイヤーを行いました。 燃え盛る火に照らされながらお互いの絆をさらに強め、3日目の交流が終了しました。 茶路川で川遊び魚釣りでは、全員で50匹近くをも釣り上げる大漁となり、川遊びでは、みんなびしょ濡れになりながらはしゃいでいました。 アイヌ文化体験午前中はウレシパチセでアイヌ文化体験をしました。 アイヌの歴史や伝統的な歌、アイヌ語などを学習したあと、アイヌ独自の楽器であるムックリを体験しました。 最後は、アイヌ料理のユック丼(シカ肉の丼)やチェプ・オハウ(鮭の汁物)などを堪能しました。 交流2日目が終了しました。
釧路湿原でのカヌー体験が終わったあと、「山花温泉リフレ」で温泉に入り、1日の疲れを癒しました。
続いてリフレで夕食を取り、縫別で班ごとに反省会を行い、2日目は終了しました。 3日目の交流では、アイヌ文化体験や川遊びが予定されています。 釧路湿原でカヌー川下りの最中には、エゾシカやオジロワシなども見かけ、北海道の雄大な自然を肌で感じました。 パークゴルフ体験縫別自然の家で朝食を取った後、パークゴルフ体験を行いました。 慣れない競技に最初は苦戦しながらも、段々とうまくボールを飛ばせるようになっていました。 お昼は和商市場で「勝手丼」を食べます! 交流1日目が終了しました。その後、宿泊場所である縫別自然の家に到着、北海道産の食材でバーベキューを行い、夕食を取りました。 最後に班でオリエンテーションを行い、1日目の行程は終了しました。 明日はパークゴルフ体験や和商市場での勝手丼などが予定されています。 釧路空港に到着!ここから白糠町役場に向かい、白糠の参加者16名とドキドキの対面式です。 白糠町に向けて出発します!今年の参加者15名が全員集合し、いよいよ白糠町に向けて出発します。 今日から3泊4日、元気に仲良く交流します。 行ってきます! |