授業終了後、子どもたちから花束を贈呈しました。

　講師の先生は、世界の国旗博士として著名な先生、世界の国歌をすべて現地語で歌われるソプラノ歌手のお二人です。

　オリンピック・パラリンピック教育の一つとして、講師の先生をゲストティーチャーとしてお招きし、世界の国旗・国家を学びました。

　最後に、３年間、講師をしていただいている先生から、ご講演をいただきました。

　当日は講師の先生をはじめ、学運協会長、前校長をはじめ、地域・保護者の方々もご参観いただきました。

　１０月２７日（土）、学校公開に合わせて、校内研究自主発表会を行いました。

　初任者研修として、研究主事の先生が授業観察を行い、指導をしていただきます。１０月２６日に行いました。

　子供たちは、戦争の悲惨さ、平和の尊さを学んでくれました。

　広島の原爆投下による惨状を、子供たちが理解しやすいような構成で組み立てられた授業です。

　１０月２４日、６年生が原爆先生の授業を受けました。

　校庭に設置してある縄跳び補助板がリニューアルされました。用務主事さんが補強、塗装とし直してくれました。

　最後は、用務主事さんが、ビニールをかけてくれました。

　苗を提供くださった小峰も、参加してくださいました。

　刈り取った稲穂を束ねています。学運協会長も、見に来てくださいました。

　刈り取った稲穂は乾燥させるために、用務主事さんが作ってくれた台に干していきます。

　一列ずつ、のこぎり鎌を使って、刈り取っていきます。

　今年の夏は暑かったこともあり、生育が良かったようです。

　１０月２３日、５年生が育てていた田んぼの稲とバケツ稲の収穫をしました。

　４年３組の子どもたちが、「もみじ」の２部合唱をしていました。

　１０月２２日、市内の音楽専科の先生方が、本校の音楽の授業を見に来られました。