10月2日(火)

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ごまご飯・焼きぎょうざ・卵とわかめのスープ・キャベツの南蛮漬け
牛乳

 直径13センチのぎょうざの皮に豚肉・白菜・にら・にんにく
しょうが・春雨・塩・しょうゆ・ごま油・片栗粉で作ったあんを
入れ大きな焼きぎょうざを作りました。
 皮はパリっと中はジューシーに焼きあがったぎょうざをおいし
そうにほおばっていました。640このぎょうざもほぼ完食でした。

起震車体験

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今日は地震と火災を想定した避難訓練をしました。地震発生の放送を聞いた児童はどの子もあわてず机の下などで身の安全を確保して次の指示を待つことができました。避難指示に対しても、私語をすることなく整然と階段を降りすばやく校庭に集合しました。秋葉台では児童が避難訓練に毎回真剣に取り組みます。地震などの災害は(起こってほしくはありませんが)いつ起こるかわかりません。毎回の訓練が大事だなと改めて思いました。
4年生は、そのあと起震車体験をしました。震度5強や震度7の揺れを身をもって体験しました。

10月1日(月)

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かて飯・ホキの夕焼小焼焼き・桑の葉の団子汁・野菜のおかか和え・牛乳

 きょうは市制記念日。
 八王子に由来のある献立にしました。
 かて飯は、昔白米がおなかいっぱい食べることができず
いろいろなものを加えて「糧」(量)を増やしたことが始まりの
ご飯です。焼き物は夕焼小焼の歌から夕焼け色にホキを焼いたものです。
お吸い物には、桑の葉粉を白玉に混ぜて作ったお団子をあしらいました。

9月28日(金)

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栗ごはん・さんまのしょうが煮・さといも汁・野菜のおかか和え・牛乳

 季節の味、栗ごはんを作りました。
 ホクホクの栗がご飯に合いますね。秋を感じながらいただきました。

読書週間によせて

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先日、図書ボランティアの保護者の方々とお話しするなかで「今の子どもたちは昔話をあまり知らないのでは・・?」という話題になりました。
さっそく自宅から世界の童話や昔話をもってきて、校長室前の本コーナーに置いてみました。
「シンドバットのぼうけん」は男の子たちに人気。また、「アラビアンナイトというとなじみがなくても、アリババと40人のとうぞくやアラジンと魔法のランプは知っている」「西遊記は聞いたことがなくてもそんごくうは知っている」ようです。一方、「桃太郎や浦島太郎は知っているけれど一寸法師は知らないよ」という子もいるようです。
先週末から読書週間になりました。赤ちゃんのころ絵本で見たとか、幼稚園のころ読んでもらった、などの、昔話や童話をもう一度読み直してみて、書き方や結末の違いを楽しむのもよいのではないでしょうか。

今日の朝会

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今日の朝会では読書週間にちなんで、昔話を読んでみましょうという校長先生の話がありました。
そのほか、今日が最終の実習生のあいさつと代表委員会から登下校の話がありました。
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