車山山頂を目指して、ハイキング開始です。
まずはチェックポイントに配置する教員から歩き始めます。途中、ススキの群生がきれいでした。

お弁当の時間です。
が、雲行きが怪しくなってきました。

諏訪インターを降りて山道を上がる途中、ちらちらと雨が降っていて心配しましたが、到着した八島湿原は降っていませんでした。

バスは順調に進んで、そろそろ笹子トンネルに入ります。バスレクで盛り上がっている車内です。

欠席者なし。全員、元気に車山高原に向けて出発です。

待ちに待った５年生姫木平移動教室の始まりです。

　２学期初めての図工の授業はひまわりを指スタンプで描きました！絵の具をスポンジに含ませて、スタンプのようにぽんぽん押してひまわりを描きました。本物のひまわりを見ながら、絵の具を混ぜてできるだけ近い色になるように頑張っていました！

☆今日の給食

・ごはん
・さばのおろしソース
・根菜汁...八王子産の長ネギを使用しました。
・わかめのにんにく炒め
・牛乳

　集会委員会が企画した今朝のゲーム集会は、人数当てゲームです。体育館ステージに跳び箱やマットなどの障害物を並べ、隠れている委員の人数を当てるゲームでした。ステージの幕が開くとともに、身を乗り出しながら人数を数える子供たちの姿がとてもかわいらしかったです。

☆今日の給食

・ごはん
・肉豆腐
・茎わかめのじゃこ炒め
・牛乳

※今日から２学期の給食が始まりました。まだまだ暑い日が続きますが、安全でおいしい給食を提供していきますので、よろしくお願いします。

　「南海トラフ地震についての情報」が発表されたという想定の下、上柚木地区小中３校が連携して、同日同時刻に保護者の皆様による児童・生徒の引き取り訓練を実施しました。お忙しい中、多数ご参加いただきありがとうございました。子供たちも真剣に訓練に臨んでいました。
　実際に引き取りをお願いする事態となった場合には、愛宕メールや学校ホームページでのお知らせになります。全児童が引き取りを完了するまでは、責任をもって学校でお子様をお預かりします。

　子供たちが学校に戻ってきました。１２月２５日まで４か月の長い２学期の始まりです。

　先週土曜日、第１６回となる青少対主催上柚木夏祭りが、上柚木中学校で行われました。厳しい暑さの中、準備、運営、片付けと役員や当番の皆様には大変お世話になりました。
　日暮れが近づくにつれ人の出も多くなり、にぎやかなお祭り風景が見られました。この上柚木夏祭りが、地域に根差した伝統のお祭りに育っていることに感激しました。

　写真上から、フライングディスク、ボッチャ、ボールゴールの様子です。

　首都大学東京の学生さんでボランティア活動をなさっているみなさんに全面的にご協力いただき、パラリンピックスポーツの体験会を行いました。
　ボッチャ、フライングディスク、ボールゴールなど、見聞きしたことはあるけれど、実際にやってみるのは初めてという子供たちが多かったです。すぐに、競技のおもしろさに気づき、何回も挑戦している子供たちの姿が見られました。
　首都大学東京ボランティアスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

　いよいよ夏休みもあとわずか。生活リズムを整えるために、愛宕会で今日と明日、朝のラジオ体操を企画して下さっています。今朝も１００名近い人数が集まりました。

　昨日と今日の２日間にわたって、放課後子ども教室夏休みスペシャル企画として「ペットボトルロケットをとばそう」が開催されました。昨日、一人一人が製作したペットボトルロケットを、今日は気持ちの良い青空の下、校庭で試射会をしました。
　自転車の空気入れを使ってペットボトル内の空気を圧縮し、製作者本人がスイッチを入れ、発射しました。どの子のロケットもきれいな軌跡を描き、青空に吸い込まれるようでした。中には、校庭のはじからはじまで届くような飛距離が出たロケットもありました。
　２日間にわたって、お世話していただいたボランティアの皆様、首都大学東京の学生の皆様、ありがとうございました。貴重な体験をさせていただきました。すごく楽しかったです。

　東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、第32回オリンピック競技大会（2020/東京）での自転車競技のロードレース（男子/女子）のコースを、国際自転車競技連合（ＵＣＩ）の承認を得て決定しました。
　武蔵野の森公園をスタート会場とし、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県を通り、富士スピードウェイでゴールしますが、その途中で、愛宕小の近く、多摩ニュータウン通りを通ることが決定しました。
　オリンピック競技が、自分たちの住むまちのすぐ近くで見られる、わくわくしますね。

学校は子どもたちの声がなく、静かです。
正門スロープ沿いに、今が盛りかのように暑さに負けず、百日紅の花が咲いています。

　愛宕会や実行委員の方が中心となってご準備いただいた愛宕キャンプ２５は、台風１２号の接近のため、やむを得ず縮小開催となりました。
　実施に向けご尽力いただいた、貴家学運協会長、荻野実行委員長はじめ、実行委員の皆様に感謝申し上げます。あわせて、初めての企画「戦（いくさ）」をはじめ、ボランティアで参加し、キャンプを盛り上げてくださった２０名以上のスタッフの皆様にも大変お世話になりました。
　そして何より、今年もたくさんのご家庭の方にご参加いただきました。ありがとうございました。