高校野球の始球式に参加しました!その後はバックネット裏で試合を観戦し、間近で高校野球を見ることができました! 7月10日(火)・サルサドック ・クリームシチュー ・はちみつドレッシングサラダ ・りんごジュース ※生産者の方からメッセージ、私達の作った『はちみつ』をはちおうじっ子の皆さんが食べると聞いて、とてもうれしいです。『はちみつ』は、日持ちが良く、栄養たっぷりで、薬として使われることもある食品です。健康のために、ぜひ食べてください! 7月9日(月)・ししじゅうし ・ワンタンスープ ・豆腐ちゃんぷる ・牛乳 ※ししじゅうし(シシジューシー)は、沖縄の方言で『シシ』は『肉』、『ジューシー』は『炊き込みごはん』を意味します。 クリーン上柚木 地域清掃活動上柚木地区では、3月を除く2回実施しています。今回も大勢の保護者や地域にお住いのみなさん、そして子供たちが参加してくれました。暑い中、本当にありがとうございました。 いろいろな準備をしてくださった、愛宕会の担当の皆様にも御礼申し上げます。 みたらしときなこの団子を作りました!振り返りでは「団子を丸めるのを頑張った」や「焼き目を付けることを頑張った」など、頑張ったことを話すことができました。 5年生 学力調査5年生にとっては、長い一日になりました。 7月6日(金)・ツナそぼろ寿司 ・笹の葉あげ ・七夕汁...そうめんが天の川、にんじんが短冊、かまぼこが星です。 ・すいか ・牛乳 ※7月7日の夜、彦星と織姫が天の川をわたって、年に1度会えるという伝説です。二人は夫婦になってから、仕事をなまけ、遊んでばかりいたので、神様がおこって二人をはなればなれにしたそうです。みなさんも、やるべきことはしっかりやりましょうね! 6年 留学生との交流4時間目にそれぞれのクラスで、日本の遊びを紹介したり、留学生の母国の文化について教わったりしました。その後、給食を一緒に食べました。 短い時間でしたが、子供たちは今回の交流をとても喜んでいました。 良い機会を下さった中央大学のみなさん、本当にありがとうございました。 7月5日(木)・ごはん ・いかのねぎ塩焼き ・かきたま汁 ・青菜と油揚げの胡麻和え ・冷凍みかん ・牛乳 ※オリンピック・パラリンピックなどスポーツ選手の多くが、主食・副菜・主菜・乳製品・果物がそろった食事を心がけています。給食では「五つの輪で体力アップ」献立が毎月登場しています。 七夕飾り7月7日を前に、ワンツードン活動で七夕飾りを行いました。 今年は、ひなた緑地遊学会の北出さんに笹を用意していただきました。 おかげで、ひとり一本ずつ笹をもらって飾りつけを行うことができました。 2年生は1年生に飾りの作り方を教えあげました。 色とりどりの飾りと願い事を書いた短冊のついた笹を手に、 とてもうれしそうでした。 3年生のとうもろこし7月4日(水)・マーボ茄子丼 ・レタスと卵のスープ ・ふかしとうもろこし...3年生が皮むきをしてくれました♪ ・牛乳 ※とうもろこしは、イネの仲間の植物です。「とうきび」ともいいます。米、麦とならんで、「世界の三大穀物」のひとつです。野菜なのか、穀物なのか、それは収穫される時期で変わります。今日の給食のように、蒸したり茹でたりして食べるおなじみの甘いとうもろこしは、まだ育ちきっていない「野菜」です。ポップコーンや、粉にしてパンにする熟したとうもろこしは、「穀物」です。 大縄集会とちのみ学級を含め、どのクラスもこれまでの積み重ねがあるので、リズムよく跳んでいました。 1年生の朝顔7月3日(火)・なら茶飯 ・揚げだし豆腐の野菜あんかけ ・飛鳥汁 ・牛乳 ※奈良茶飯はお米と大豆をほうじ茶で炊いたご飯です。元々は、奈良にある東大寺や興福寺のお坊さんたちが食べていたものが始まりです。江戸時代、浅草の茶店が『奈良茶飯』を売りだし、(飲食店が珍しい時代だったため人気になり)全国に広がりました。飛鳥汁は肉や野菜がたっぷりの鍋に牛乳を入れた「飛鳥鍋」は、唐(今の中国)の使者がヤギの乳で鍋料理を作ったのが最初と言われています。給食では飛鳥鍋を汁に仕立てます。 7月2日(月)・たこめし ・具だくさんのみそ汁 ・五目煮豆 ・牛乳 ※半夏生は、毎年梅雨が明ける時期にあたります。農家では、田植えを終える目安の頃とされてきました。 6月29日(金)・ごはん ・さばのみそ煮 ・梅おかかキャベツ ・けんちん汁 ・牛乳 6月も残り少し!5時間目はストローと綿棒を使って吹き矢を作り、全員が的に当たるように工夫しながら取り組んでいました。 砂場で作りました山を作ったり、穴を掘ったり、バケツで固めたりと楽しく活動しました。 6月28日(木)・ガーリックライス ・コトレト(ポーランド風カツ) ・フレンチサラダ ・グジボヴァ(ポーランドきのこのクリームスープ) ・オレンジジュース ※コトレトは、ポーランド風トンカツです。日本のトンカツとの大きな違いは、肉をたたいて薄くしてから使うことです。衣に小麦粉を使わず、卵とパン粉をつけて、少量の油で揚げ焼きにします。味付けは塩とこしょうです。グジボヴァは、きのこがたっぷり入ったスープで、ポーランドでは定番の料理です。特に新鮮なきのこがとれる夏の終わりから秋の初めにかけてよく作られます。 |
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