5月9日(水)の給食
献立
ごはん 鯵の香草焼き たけのこの金平 かきたま汁 牛乳 今日は、バランスばっちり、五つの輪で体力アップ献立です! スポーツ選手は、主食・副菜・主菜・乳製品・くだものがそろった食事を心がけています。 バランスの取れた食事を選べるようになって、体力アップ!!運動に勉強に頑張りましょう!! 5月8日(火)の給食
献立
ハヤシライス 豆のスープ フルーツヨーグルト 牛乳 ハヤシライスは、もともと海外から伝わったビーフシチューももとに“早矢仕”さんという人がごはんと一緒にたべるようにと考案した料理だとか・・・ 給食のハヤシライスは野菜もたっぷりで、隠し味にチーズを入れてつくります。 5月7日(月)の給食
献立
三色丼 ごまけんちん ピリ辛こんにゃく 牛乳 GWが終わり、久しぶりの給食です!! 今日の三食丼は、炒り卵(黄色)、大豆のはいった鶏そぼろ(茶色)、茎わかめの炒め煮(深緑)です。 味がしっかりしみた玉こんにゃくも、子供たちに好評でした。 5月2日(水)の給食
献立
中華ちまき 若竹うどん 黒糖ナッツ 牛乳 5月5日は端午の節句。 男の子の成長を願う行事です。鎧兜や、こいのぼりを飾ったり、ちまきや柏餅を食べたり、お風呂に菖蒲をいれた菖蒲湯にはいったりする習わしがあります。 給食室でもこどもの日にちなんで、中華ちまきをつくりました。 もち米に野菜やお肉を混ぜ込み、一つ一つ竹の皮に包んで蒸しあげます。 5月1日(火)の給食
献立
根菜ピラフ タンドリーチキン ミネストローネ 牛乳 根菜とは、ゴボウやにんじん、れんこんなどの、土の中で育つ野菜の仲間です。 目の健康によいとされるビタミンAを豊富に含みます。ごぼうに含まれる食物繊維の量は、野菜の中でもトップクラス。細かく切ってごはんに混ぜ合わせてつくります。 野菜苦手の子も、柔らかくなった野菜でご飯と一緒ならもりもり食べれます♪♪ あさがおゴールデンウイーク前に蒔かれた種がだいぶ芽を出し始めました。 「芽が出ているよ。自分のを確認してご覧!」 と、8日(火) 登校してきた1年生に声をかけました。 「うわー 本当だ。」 と言って目をきらきらさせる1年生もいれば、 「知ってるよ!」 なんてさっと行ってしまう1年生もいました。 今まで『朝顔』は何度も見たことはあったと思いますが、「自分が育てる『あさがお』」は特別です。 朝顔と共に1年生にも大きく成長していってもらいたいです。 (校長:平田 英一郎) 畑の様子から理科の学習用のジャガイモ畑に、テントウムシが・・・。 テントウムシはかわいいし、アブラムシを食べてくれる良いテントウムシがいます。 が、このテントウムシは、葉っぱを食べてしまう、人間にとっては悪い方でした。 でも、少しぐらいはテントウムシさんに「お裾分け」と思い、写真だけ撮ってそのままにしました。 そんなことも含めて学習ですよね。 (校長:平田英一郎) 写真:どうやら船田小の畑にいたテントウムシは「ニジュウヤホシテントウ」と言うようです。 名前の通り28(にじゅうや)個 星(テン)があるそうです。数えてみてください。 GW終了!!児童の皆さんは楽しいお出かけがあった人、じっくりお家で休めた人、大好きなスポーツの練習や試合、なんて人もいるのではないでしょうか。 実家に帰ってのんびりしたという先生もいるかも・・・。 学校も特に問題なく4日間の連休を過ごせました。 動物たちもみんな元気です。 7日月曜日 元気に学校で会いましょう! 児童の皆さん、校長先生より元気な挨拶をお願いしますよ! (校長:平田英一郎) 東京国際ユース(U14)サッカー大会大会の決勝戦では第1副審を務めました。 同じ大会に中体連選抜が参加していましたが、コーチの中に八王子市内の中学校にお勤めの先生が二人もいらっしゃいました。 こんなに身近に担当しているコーチがいるなんて船田小の卒業生諸君にもチャンスありです。 前にも書きましたが「夢は願う物ではなく叶えるものです。」 船田小にいるたくさんのサッカー少年達。 駒沢競技場のメイン会場である陸上競技場のピッチに立つことは十分可能です。 目標をきちんと定め、努力を積み重ねていってください。 それ以外のことに、一生懸命取り組んでいる人たちも、夢で終わらせないように引き続き努力を続けてください。 (校長:平田英一郎) 写真:上・決勝戦入場(左端が平田) 決勝戦はソビエトのチェルタノヴォとブラジルのパラメイラスとの対決でした。 素晴らしい試合でしたが、0−0で引き分け、規定によりPK戦となりました。 その結果、パラメイラスが第10回の記念大会で初優勝となりました。 祝! こどもの日今日はこどもの日です。 船田小の児童はもちろん、日本中、世界中のこどもたちが健やかに成長することを願っています。 写真:長房市民センターに飾ってあった5月人形。 「今日はなんだか 良い日になりそう。」もなんだか良い感じです。 今日も良い日になりますように・・・。 (校長:平田 英一郎) 長房ふれあい端午まつり 3青い空と白い雲をバックに、とても気持ちよさそうでした。 寄贈されたこいのぼりがたくさんあるそうです。 地元保育園の園児の皆さんが作った手作りこいのぼりも、元気に泳いでいました! 以下、住民協からいただいた案内文より 多摩陵・武蔵野陵の参道 南浅川橋の下流300mに、長房市民センターが開設され34年になりました。 自然に恵まれた地域、そこに繰り広げられる端午まつりも29回目を迎えました。 「八王子100選」にも選ばれました。 多くの皆さんの懐かしさを誘い、子どもたちの健やかな成長を願い、地域住民のコミュニティ推進の原点として、行われています。 ※5月4日(金)17:55記事を追加・修正 長房ふれあい端午まつり 2市民センター内も展示(写真上)や催し物(写真中)、模擬店などもあり、とても賑やかでした。 道路を挟んだ南浅川側にはテントが張られ、たくさんの模擬店が出て、通行もままならないくらいでした。(写真下) 長房ふれあい端午まつり 1長房市民センター前で「じょいそーらん 四季舞」の演舞が行われ、船田小児童や卒業生も参加し、力強い演舞を見せてくれました。 階段の滑り止め修理校内もしっかり点検し、危険な箇所がないようにします。 離任式懐かしい先生方が来てくださいました。 「おかえりなさい!」 船田小の児童も喜びを隠しきれません。 手を振ったり、久しぶりに顔を見てお別れの際には泣き出してしまったり・・・。 共に頑張ったからこそ、別れがつらいですね。 でも、こういう別れも、これから人生を生きていく上で大切な経験です。 自然の神秘や美しい物に感動したり、別れを経験して、様々な感情を学んでいきます。 離任式の後にはサイン会も随分と長い間行われていました。 中学生や高校生も、久しぶりの恩師の姿を見に、船田小を尋ねてきてくれました。 保護者や地域の皆様によろしくとのことでしたのでお伝えします。 船田小を支えてくださった教職員の皆様のますますのご活躍を祈念致します。 (校長:平田 英一郎) 5月2日23:35 記事を追加 歩道橋改修工事以前は写真下のように、コンクリートがボロボロと劣化していて、階段部分の滑り止めが何カ所も取れてしまっていました。 4月早々に八王子市教育委員会に連絡し、児童が利用しないこの三連休できれいになりました。 すべてを新しくすることは出来ませんが、児童が安心して生活できるよう事故が起きる前に点検・修理をしていきます。 お気づきの点等ありましたら校長・平田までお知らせください。(664−1482) 地域めぐり(3年生)鳥の鳴き声、美しい草花、新緑のわかば・・・。 素晴らしい自然の中、探検することができました。 子供たちはその土地の特徴をどのようにつかめたでしょうか? 明日、長房の団地、さくら台西公園方面を探検します。 団地の様子等と比較するといっそう土地の利用の違いが分かるのではないでしょうか? 社会科学習の第一歩。 今回のこの学習が、「私たちの町 八王子」の学習につながり、4年生の東京都の学習につながっていきます。 写真:上・城山手 中公園にて 欅の緑が美しかったです。絵にかいたような公園でした。 日時計にも子供たちは関心を寄せていました。 中・落ちていた木の実にも興味を示しました。 下:明治時代の終わりに学校があったそうです。 2年生の保護者のお宅にお邪魔して見学させていただきました。 明治の年号まで、平成から遡ったら、昭和・大正・明治ときちんといえる児童が多くて感心しました。 (校長:平田英一郎) ※さくら台公園ではなく、さくら台西公園でした。お詫びして訂正します。(5月1日23:53) PTA総会を開催平成29年度の役員の皆様 船田小学校の子供たちや、学校の発展のためにご尽力いただき、ありがとうございました。 平成30年度の新役員の皆様 保護者・地域の皆様や教職員と力を合わせ、いっそう良い学校を作っていきましょう! どうぞよろしくお願いいたします。 (校長:平田英一郎) 園芸ボランティア説明会昨年度復活したという園芸ボランティア。 今年度は飛躍の年にしたいと考えます。 全体の花壇責任者や、各学年の花壇担当などを決めました。 そして、まずは5月14日(月)正門前の花壇の整備を行います。 園芸ボランティアの、みなさまどうそよろしくお願いいたします 夢は願う物ではなく、叶えるものサッカー部らしき男の子に声をかけると、中体連(中学校の部活)ではなくクラブチームでプレーしているとのこと。 U15で東京都トップのリーグ(T1リーグ)やその次(T2リーグ)で活躍している有名なクラブに所属している子がいました。 サッカーのプロ選手(Jリーガー)まで目指しているわけではないでしょうが、今、サッカーに夢中になっていることは間違いありません。 「夢は願う物ではなく、叶(かな)えるもの」女子サッカーワールドカップで優勝し、最優秀選手に選ばれた澤穂希(さわ ほまれ)元選手の言葉です。 平成19年度に「トップアスリート派遣事業」で、澤選手と一緒になり、本人から直接聞いた言葉です。 目標をもって、それに向かって努力を続けること。 それが夢を叶える、ただ一つの道です。 「Jリーガーに成れますように。」と神様、仏様、星に願いをかけるのではなく、自分で努力して「Jリーガーに成る」という夢を叶(かな)えて欲しいと思います。 たとえ、Jリーガーまで成れないとしても、その努力はきっとあなたを支えてくれると思います。 「努力は裏切らない」私の好きな言葉です。 たとえその時、努力が実らないとしても、自分の力に必ず成っています。 船田小はサッカー少年達の夢を応援します! そして、サッカー少年以外、たくさんの船田小児童の皆さんの、夢が叶うよう応援し、「後押しできる学校」を目指します。 (校長:平田 英一郎) 写真:4月29日(日)プレミア イースト FC東京U18 VS 鹿島アントラーズユースの審判(第4の審判)に行ってきました。 「あと少しでJリーガーに成れる!」 そんな強い思いのこもった激しい試合でした。 |