今回の講師はメガロスの水泳のコーチに来ていただきました。

流石現役のコーチです。泳ぎの教え方もポイントをおさえて教えてくれます。

泳ぎにくさや、浮かびにくさを十分体験した後は水着だけになって泳いでみます。

どの子も上手にうきました。

次はペットボトルをもって浮かびます。

足の延ばし方を教えてもらい再度挑戦！

最初より浮かべる児童が増えました！

いつもと違い中々上手に浮かべません。

服を着たまま泳いだり、浮かんだり！

水の中での動きにくさをより実感します。

着衣水泳がありました。

遊んだ中から多くの分かったことがありました。

○○すれば〜になるんだね！
これやりすぎると○○になっちゃうよ。
これはこないだ勉強したどころのやつだよね

などなど子供たちの話を聞いているだけでも子どもたちの探究心には驚かされます。

どの子も楽しそうです。

友達のやっていることを見てマネできるのも学習です！

自分達でコースを作ったり、説明書を読み解きながら作ったり

意欲的にもくもくと活動を進めています。

風とゴムの学習を活かしたおもちゃ作りその1です。

今日学習したことを最後に振り返ります。

不審者役の声にドキドキしながらも、みんなしっかりできました。

緊張しながらもどの子も真剣に取り組みます。

留守番中に誰かから電話がかかってきた場合どう対応すればよいのか

ロールプレイをしながら学習します。

話し合った後は自分たちの考えをみんなの前で発表しました。

グループになって留守番の際に大事なことについて話し合います。

教室にいたカイコはほとんど繭になりました。

しかし1匹だけなかなか繭にならなく糸だけを吐き続けるカイコがいました。

心配していると…

繭は作れなかったものの蛹になっていました。

子供たちはカイコの蛹を見るのが初めてで驚きの声をあげています。