本日は通常通りの登校とします。本日は通常通りといたします。 これから雨・風が強まる予報も出ています。 十分に留意して登校するよう注意を促してから送り出してください。 ご家庭で危険と判断した場合は、登校時刻を遅らせてください。 傘は風にあおられて危険なことが考えられます。 合羽での登校をお勧めします。 増水した河川や小川には近づかないように、切れた電線があっても触らないようにもご指導ください。 写真:校庭の様子 3月1日6:33撮影 3月1日(木)の登校について
日頃より本校の教育活動についてご理解・ご協力をいただきありがとうございます。
さて 明朝 台風並み低気圧が日本列島に影響を及ぼすとの予報が出されています。 つきましては 児童の登校時に風雨が強いことも予想されますので 明朝の対応を下記のようにします。ご留意ください。 ◎登校時刻等を変更 または休校とする場合は 3月1日午前6時30分頃 メール配信・ホームページにて連絡しますので ご確認ください。(変更のない場合は連絡しません。) また 特に連絡がない場合でも 保護者が安全と判断できるまでは登校を遅らせるよう お願いします。 PTA役員会行事の振り返りや、3月3日の美化活動を含む今後の予定の確認、来年度の学校年間計画、新年度の役員さんについてなど、様々な話し合いが行われました。 今年度最後の役員会となりました。 東小の子供たちのため、学校のために、たくさんご尽力いただきました。 今年度末で役員を降りられる方も、来年度も引き続きお願いする方も、本当にありがとうございました。 運営委員会は3月2日(金)14時からPTA会室で行われます。 関係のみなさんはご出席お願いします。 図書室より
1年生が動物の赤ちゃん図鑑を作り、まとめたことをみんなの前で発表しました。
「海の生き物たち」、「はたらく車」に続き、図鑑を手作りしたのはこれで3冊目です。 必要な情報を本から抜き出し、まとめ、発表する手順に少し慣れてきました。 これからも、調べ学習を進める支援をしていきたいと思います。 2月26日の給食「せとか」はかんきつ類の一種です。タンゴールの「清見」と「アンコール」を掛け合わせたものに「マーコット」を交配し、作られたものです。くきわかめを見て「こんぶ?」と聞いてきた子も。くきわかめは給食にはよく登場しますが、ご家庭ではあまり食卓に並ばない食材かと思います。給食を通して、いろいろな食材を子供たちに知ってもらえたらと思います。 図書室よりたくさんのお母さん方や、子供たちのお手伝いのおかげで、今回も、 複本や古くなった本の廃棄、本のクリーンアップなどがすいすいと終了しました。 ボランティアの皆様のおかげで、子供たちにとっての居場所や必要な情報を提供する、快適な図書室が保たれています。ありがたいことです。 今年度最後の第7回は3月15日3時20分から4時まで行う予定です。 東小の子供たちの手にする本の環境を整える楽しい作業です。 簡単にできますので、ぜひどなたでも、おいでください! クラブ見学まずは校庭に行きました。 サッカークラブを見学し、ベースボール型クラブを見学しました。(写真上・中) 体育館ではバスケットボールクラブを見学し、実際にシュートを打たせてもらっていました。(写真下) 卒業式練習に向けて今までのは木製で、積み木のように大きな壇の上に中くらい、そして幅の狭い台と、散弾重ねて、ひな壇を作っていました。 重たいし、木なので古くなっていてささくれ立っていました。 今度のはアルミ製で組み立て式なので、収納にも場所をとらず、一人でもセットできます(大変なのでしませんが・・・。) ただ、もう一列買いたかったのですが予算が足りず、舞台へ上がる階段との間に隙間ができていました。 用務主事さんが取り付け直してくれ、写真のようにひな壇と階段がバランスよくなりました。 買っていただいたひな壇は、先日4年生が行った二分の一成人式でも活用されました。 6年生を送る会や、卒業式にも利用されます。 小体連サッカー大会選抜大会では昨年度八王子市選抜チームが優勝しています。 今年度のシニア大会では、先週の準決勝で世田谷区に0-1の惜敗で、今日の決勝にコマを進めることができませんでした。 シニア大会決勝戦は、世田谷区と練馬区の戦いでした。 日本サッカー協会公認の1級審判員二人を副審としてアシストしてもらい、平田(2級)が主審を行いました。 試合は、実力伯仲の好ゲームで、延長戦に入るかと思われた残り2分に、ゴール前の混戦からヘディングで押し込んだ世田谷区が優勝しました。 シニアとは思えない素晴らしいテクニックでした。 ※ 小体連=東京都小学校体育連盟の略 東京都内、62区市町村の公立小学校1200校余りが加盟しています。 1/2成人式 2どれも心がこもっていて素敵でした。 でも一番素敵だったのは、やはり、1/2成人の主張です。 「苦労したけどあなたを育てて良かった。」「教師をしていて良かった。」 4年生にかかわった人の心が、話を聞いていた人すべての心が、温かくなるお話がたくさん聞けました。 4年生のみなさん。 これからも、時々「自分」を振り返り、「夢」をもって、そして常に「感謝」の気持ちを忘れない、素敵な大人になってください! あなたたちならできます! 写真・上・中 1/2成人の主張 下・バブリーダンス! ノリノリでした!! 1/2成人式まるで卒業式のような入場、プログラム、呼びかけなどでした。 フォーマルな雰囲気の中で、4年生は、精いっぱいの活動をすることができました。 PTA副会長さんのお話では「子供たちに対するおうちの人の気持ち」がよく伝わってきました。 「生まれて来てくれて、ありがとう。」 素敵な言葉ですね。 皆さんは愛されていて幸せです・・・。 「あなたたちと出会えて、校長先生も幸せです。」 体育館清掃きれいにしてもすぐほこりまみれになってしまう東小の体育館です。 お世話をかけます。 いつもありがとうございます。 四谷青少対(役員会)本校からは、PTA会長、同副会長と校長が参加しました。 クリーン活動の打合せと、今年度の振り返りを行いました。 3月のクリーン活動が終わると、今年度の青少対の活動も終わりとなります。 役員の皆様、一年間お疲れ様でした。 平成30年2月24日(土)18:40 写真をアップしました。 2月23日の給食そぼろごはんにはゆでてミキサーにかけた大豆を入れています。 2年生から、「このごはんには何が入っているの?」と聞かれ、そう答えると、とてもびっくりしていました。 給食にはいろいろなものが使われています。 集会の様子から6年生を送る会の歌の練習でした。 6年生への感謝の気持ちを込めて、6年生は学校や、下級生たちへの思いを込めて歌いました。 PTAの活動から2月22日の給食今日は豆腐がたっぷり入った手作りの松風焼きです。 松風焼きの名前の由来には諸説あり、能の「松風」に由来するという説や、謡曲の「浦寂し、鳴るは松風のみ」という一節にかけたという説などがあります。 表面にはごまがまぶしてあるので華やかですが、裏には何もまぶしていないので「裏さびし」→「浦寂し」ということですね。 そろばん教室(3年生)2毎年のように来ていただいているのに、まだ、知らないことを教えてくださる。 そろばんに関する知識が本当にすごいなあと思います。 教員も教えるプロですが、ここまで準備したり、深い知識を持ったりはなかなかできません。 ゲストティーチャーの方からは、教員の側も学ぶものが多いです。 写真上 ロシアのそろばん 真ん中より少し下の桁で珠がないのは、「無くなっちゃんたんですか?」とお聞きすると「みなさんそう言うけど、決して、無くしたり壊れてはいませんよ。ロシアのお金の単位に合わせているのでそうなっています。」とのことでした。 中・下 視覚障碍者用のそろばん そろばん教室(3年生)先生は東小の卒業生で、毎年のように東小の児童にそろばんを教えてくださいます。 先生の楽しいお話しぶりや、豊富な知識に、目をキラキラさせながら話を聞く3年生の姿が印象的でした。 様々なゲストティーチャーが東小には来てくださいます。 「その道のプロ」から、刺激を受けて、自分に一番合ったものを、東小の子供たちには見付けてもらいたいと思います。 もしかしたら、その子の人生を変える出会いがあるかもしれません。 そろばんの先生にはお忙しい中、わざわざ国立市から来ていただきました。 いつもご指導ありがとうございます。 肥沼博士の功績を紙芝居に明日(2月22日(木))中休みに本校図書室で、毎週木曜日に行われている本の読み聞かせ会で、この紙芝居をご本人が読み聞かせしてくださるとのことです。 お楽しみに! 以下記事です。 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 2018年02月21日 http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/2...の記事 <以下、記事です。> 八王子の田中さん製作 「子どもたちに伝えたい」 第2次世界大戦後のドイツで難民の伝染病治療に命を捧げた八王子市出身の医師、肥沼こえぬま信次博士の功績を子どもたちに伝える紙芝居「ドクター肥沼ものがたり」が完成した。 作者は同市四谷町の田中尚子さん。子育て支援などのボランティア活動をしつつ、イラストも手がける。同市のコミュニティーバス「はちバス」に描かれているキャラクターのハチも田中さんの作品だ。 田中さんは「Dr.肥沼の偉業を後世に伝える会」(塚本回子代表)の活動にも共鳴し、子どもたちに紙芝居の形で語り継ぐことを思い立った。 原画は全17枚。博士の子ども時代から、アインシュタイン博士にあこがれた学生時代、留学したドイツに戦後もとどまり、献身的な伝染病治療で多くの人を助ける様子が、温かみのある筆致で描かれている。物語は、ドイツでも日本でも博士の人生が語り継がれ、敬愛されることで終わる。15分ほどの読み聞かせになる。 原画は「伝える会」への寄付などをもとに100部が印刷され、市内の小学校、幼稚園、保育所などに配布される。 田中さんは15年前から子育て支援サークルで読み聞かせの会を開いている。そのメンバーたちと各校で紙芝居を上演したいと考えており、博士の命日である3月8日前後に初演を行いたい希望を持っている。 田中さんは「誰かのために生きてこそ人生の価値はある、と信じた博士の気持ちを現代の子どもたちにも伝えていきたい」と話している。 ※ 2月22日(木)13:15 写真追加 2月22日の中休みに、実際の紙芝居を作者ご本人が読み聞かせの時間に読んでくださいました。読売新聞に載った記事をもってきてくださったので、コピーして写真に収め、掲載します。 ※ 2月22日(木)17:17 写真の向きを修正 |
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