2月15日の給食・わかさぎのかおり揚げ ・じゃこだいこん ・生揚げのみそ炒め ・牛乳 寒い冬から3月頃までが旬のわかさぎです。 骨ごと食べるので、カルシウムがたっぷりで、強い骨を作ります。 しっかり食べましょう! 最後のたてわり遊び6年生が毎回、班員の希望を聞きながら、遊びを決めています。どんな遊びがあるかというと、「人間サッカー」「ドンジャン」「大縄」「ドッチボール」「だるまさんも一日」「かくれおに」「ドロケイ」「島うつり」「障害物ドンジャン」などがあります。詳しい遊び方については、是非、お子さんに聞いてみてください。6年生は、登校したらすぐに、どの班も準備に取り掛かり、みんなが楽しく遊べるように工夫しています。 集会終わりの音楽がなると、名残惜しそうに遊びをやめました。 3月1日は、6年生を送る会があります。その時は、6年生に感謝のい気持ちを伝える日になります。6年生はその日の発表に向けて頑張っています! 2月14日の給食・ぶたしゃぶサラダ ・ミニチョコカップケーキ ・牛乳 いつも元気な皆さんに、給食室からケーキのプレゼントです。 調理員さんが、心をこめて焼きました。 野菜のリゾットはトマト味ですが、えびとほたての貝柱でうま味を加えています。 2月13日の給食・わかめスープ ・ごまめナッツ ・牛乳 ピョンチャン2018冬季オリンピックが開催されています。 全力で頑張っている選手を応援しましょう! 今日のビビンバは、ひき肉と切り干し大根を煮て、ボリュームと食感が楽しめるようになっています。 日本の伝統文化にふれよう(和太鼓学習)2月9日の給食・サバのマーマレード焼き ・かぶときゅうりの柚子風味 ・のっぺい汁 ・果物(デコポン) ・牛乳 五つの輪で体力アップ献立です。 オリンピック、パラリンピックなどで活躍するスポーツ選手の多くが、主食・副菜・主菜・乳製品・果物がそろった食事を心がけています。 今日の給食では、すべてがバランスよくそろったメニューになっています。 たてわり班活動(カード作り)暦の上では、春になりましたが、まだまだ寒い日が続きます。6年生は卒業に向けて忙しい毎日を送っています。 2月8日の給食・ポテトオムレツ ・きのこスパゲティ ・豆のスープ ・牛乳 ポテトオムレツは、22キロの卵を使用しています。 オーブンの火加減に気を付けて、ふっくらつやつやに焼き上げました。 2月7日の給食・鶏のトンテキ風ソース ・コールスロー ・たまねぎとわかめのみそ汁 ・牛乳 中学生の考えたバランス献立! 上柚木中学校3年 杉本さん考案メニューです。 ☆杉本さんからのメッセージ☆ ・バランスのよい食事を考えました。 ・みんなにおいしく食べてもらいたいです。 船田小ではトンテキ風ソースがおいしいと大好評でした! オリジナルペン立て作り!
やまほうし学級の図工では、オリジナルのペン立てを作っています。
瓶や缶などに、色を付けた紙粘土をつけて、作っていきました。 「かわいい動物の形にしてみようかな?」、「かっこいい模様をつけてみようかな?」、「横向きに作ってみようかな!?」と、みんなデザインを悩みながら、それぞれの思いを形にしていきました。 どの作品も子供たちの個性がとっても光っています!!これで勉強もはかどるかも!? 2月6日の給食・ふりかけ ・豆腐とイカのチリソース炒め ・じゃがいもサラダ ・牛乳 アーモンドとちりめんじゃことわかめの手作りふりかけです。 豆腐とイカのチリソース炒めは、辛さを控えめにして、トマトケチャップで食べやすい味に仕上げました。 2月5日の給食・うずら卵のしょうゆ煮 ・とん汁 ・果物(伊予かん) ・牛乳 2月2日の給食・いわしのつみれだんご汁 ・煎り大豆 ・牛乳 今日の給食は節分献立です。 手作りのいわしのつみれだんご汁は、いわしつみれにねぎと生姜をたくさん入れて、今日のような寒い雪の日にうれしい、温まる汁物でした。 2月1日の給食・ドリア ・花野菜サラダ ・ABCスープ ・オレンジジュース 1月31日の給食・ぶりの照り焼き ・野菜炒め ・かぶのみそ汁 ・牛乳 養護教諭 安岡先生の元気応援メニュー 『野菜炒め』『かぶのみそ汁』 おすすめポイント! かぶは、おなかを温めたり、おなかを元気にしてくれる力があり、冷えやすい冬にピッタリな野菜です。 漬物もおいしいですが、おみそ汁にすると、トロッと優しい味になり、とても食べやすくなるのでおすすめです! 安岡先生の元気応援メッセージ! 今日の野菜炒めには生姜が入っています。生姜には、体を温める力があります。かぶと生姜でポッカポカ! 朝に温かいものを食べると、体が温まり一日元気に過ごせます。 みんなで心も体もポカポカ元気にスイッチ温! 1月30日の給食・イカの香味焼き ・ほうれん草の胡麻和え ・豚肉と大根の煮物 ・ゆばとわかめのすまし汁 ・牛乳 給食週間最終日です。 和食がユネスコ無形文化遺産に登録された理由のひとつは、栄養バランスがいいことです。和食の栄養バランスがよくなるヒミツは、『一汁三菜』というかたちにあります。 今日の給食では、 主食 麦ごはん 一汁 ゆばとわかめのすまし汁 主菜 いかの香味焼き 副菜1 豚肉と大根の煮物 副菜2 ほうれん草の胡麻和え 一汁三菜にすると、自然と栄養バランスがバッチリです。残さず食べましょう。 1月29日の献立・福神漬け ・野菜スープ ・りんご缶 ・牛乳 給食週間4日目です。 給食の主食はパンと麺だけだったのですが、41年前からごはんが登場しました。 それにより、和食の献立ができ、バラエティ豊かな給食になりました。 1月22日はカレーライスの日です。今から35年前、昭和57年のこの日に全国の小中学校の給食で一斉にカレーライスを出したことを記念して、カレーライスの日になりました。 1月26日の給食・洋風おでん ・アーモンド和え ・牛乳 学校給食週間3日目です。 給食ってどうしてあるのでしょうか。 ・きちんと食べて、元気な体を作るため。 ・楽しい学校生活をすごせるように。 ・良い食習慣を身に付けるため。 ・食べ物を作ること、作る人について学ぶため。 給食時間は、楽しくおいしく食事をしながらいろいろ学べる時間です。 1月25日の給食・わかさぎの南蛮あげ ・みそすいとん ・果物(伊予柑) ・牛乳 給食週間2日目、戦争中の給食です。 戦争中や戦後は食べ物が不足し、給食も続けられない時がありました。 お米が不足し、その代わりに食べた料理が『すいとん』です。 小麦粉を団子にして、みそ汁などに入れた料理です。 食べ物が足りなかった頃の小学6年生は、今の4年生くらいの体の大きさだったそうです。 「食べることは生きること」。皆さんが元気に大きく成長するためには食べ物が必要です。 1月24日の給食・焼き海苔 ・鮭の塩焼き ・小松菜の煮びたし ・けんちん汁 ・牛乳 全国学校給食週間です。今日から30日まで、給食の歴史をたどります。 一日目の今日は、給食の始まりです。 日本で初めての給食は、明治22年、山形県の忠愛小学校から始まったと言われています。 家が貧しくて、お弁当を持って来られない子供がたくさんおり、忠愛小学校を建てたお坊さんがお昼ご飯を出したのが始まりだと言われています。 初めての給食の献立は、おにぎり、焼き魚、漬物でした。 |