7月7日の給食今日は七夕きゅうしょくです。笹かまぼこは笹の葉に、七夕汁のそうめんは天の川に、星形のかまぼこを天の川の星たちに見立てました。 今日はいい天気なので、きれいな夜空が見れそうですね。 7月6日の給食今年初めてすいかを食べる子も多く、食缶を開けた瞬間、各クラスから「すいかだ!」 と歓声が上がりました。 ひじきサラダは子供たちが食べやすいよう、しょうゆベースに酢、さとう、ごま油を加えたドレッシングで和えています。 小体連サッカー部シニア大会東中野にある実践学園中学・高等学校の高尾研修センターで行われました。 (小体連とは小学校体育連盟の略で、東京都にある公立小学校1250校の体育好きの先生方の集まりです。) 小体連サッカー部では、今年度からシニアと女子大会に予選リーグを導入し、より多くの試合を組むことでサッカーの楽しさを味わい交流を深められるようにしました。 開会式には、実践学園の副校長先生からも挨拶を頂きました。(写真中) (ちなみに副校長先生はサッカー部の監督で、実践学園サッカー部は今年、東京都代表としてインターハイに出場します。) 八王子市の先生方は、日野市・西東京市・文京区の先生方との連合チームです。 10人しか集まらず葛飾区相手に苦しい状況でしたが、落ち着いてパスを回しシュートを決め、見事2-0で勝利を得ることができました。 小体連の活動で得たことを日常の体育の授業や学校経営に生かしていきます。 次回は8月20日です。応援・見学は校長平田までお問い合わせください。 7月5日の給食今日は3年生がとうもろこしの皮むきをしてくれました。今日のとうもろこしは、農家の方が台風で大雨が降る中、びしょぬれになりながら午前3時から収穫してくれたものです。子供たちはそれを聞いて、大変驚いていました。子供たちは器用にむいていました。とれたてなだけあって、「甘くておいしい」と大喜びでした。 7月4日の給食7月に入って厳しい暑さの日が続いています。給食室も、釜の近くは40度です。レタスはサラダに使用するイメージが強いかもしれませんが、スープにしてもおいしいです。卵とよく合っていました。 7月3日の給食7月2日は半夏生です。この日は豊作を祈ってたこを食べる風習があります。子供たちはたこが好きな子が多く、残食も少ない日でした。 明日は通常通りの登校を予定しています。日付が変わるころには雨は止む予報です。 明日の登校は通常通りを予定しています。 雨は止む予報ですが、十分注意して登校させてください。 登校時、増水した川・用水路・小川に近づかないようにご指導ください。 写真は記事と全く関係ありませんが、3年生が育てた繭玉。6月28日撮影 猛暑午前中の出張から帰って、校長室のエアコンのスイッチを入れると、室内は34度でした。 湿度も高くムシムシしていました。 熱中症にご注意ください! 6月30日の給食五穀ごはんには、赤米、麦、きび、あわが入っていました。 赤米は、古代の人が食べていた米だということを聞き、子供たちは大変驚いていました。 6月29日の給食セサミトーストは、バターに砂糖と炒ったごまをまぜセサミクリームを作り、1枚1枚丁寧にパンへぬりました。 ポークビーンズは、ルーから手作りしました。こちらも子供たちには大人気のメニューです。 6月28日の給食中華風混ぜご飯は、ごはんに豚肉、しいたけ、たけのこ、にんじん、小松菜などをしょうゆベースに味付けしたものを混ぜ込みました。 蒸し暑く食欲も落ち気味ですが、今日は残量も少なくもりもり食べていました。 クリーン活動2それほどごみは落ちていなくてきれいな地域ですが、さらにきれいになりました。 清掃活動に参加した児童・生徒は、街を汚すこともしません。 これからも、自分たちの住む自分たちの街を、きれいに保っていきたいと思います。 みなさん、お疲れ様でした。 (校長・平田英一郎) クリーン活動横川中学校には、たくさんの児童・生徒、保護者、地域の方、が集いました。 横川青少対の委員長からご挨拶があり(写真上)、それぞれの方面に分かれて、清掃活動が行われました。 東小の安全ボランティアさんも熱心に清掃活動に参加されました。(写真中) 小学生も中学生も、大人も子供も一緒に、自分たちが住む街をきれいにしました。 人権の花壇がきれいになりました。それに先駆け、園芸ボランティアさんがご夫婦で花壇の回りをきれいにしてくださいました。 自宅で種から育てた花たちを植えたり、こぼれ種から育った花を上手に配置したり、草むしりをしたりして、人権の花壇を引き立てくださいました。 いつも、ありがとうございます。 (校長:平田 英一郎) 6月27日の給食漢検受付中皆さん奮って受検してください。 掲示板 整理しました。再度掲示を希望される場合は校長平田までお声かけください。 ひょうが降りました。2「ひょう」は、初夏のころ(5〜6月)に雷雨を伴って降ることが多く、時には直径5センチ以上になるものもあり、農作物や家畜などに大きな被害を与えます。 「あられ」は「ひょう」と大きさが違うだけで(「あられ」は直径5ミリ未満、「ひょう」は直径5ミリ以上)その成因は同じです。 主に「ひょう」は初夏「あられ」は初冬に降り、俳句では「ひょう」は夏 「あられ」は冬の季語だそうです。 次に、校舎の反対側、校庭側を見てみると、川のように校庭で水が流れていました。 自然の力はすごいですね。 ひょうが降りました。雨が降り出し、雷が鳴ったかと思うと、雹が降り始めました。 下校途中の児童はしばらく待つよう伝え、昇降口で一緒に外の様子を眺めました。 三日目の昼食※携帯のトラブルによりHPの更新、及びメールの送信ができませんでした。 申し訳ありませんでした。 (校長:平田 英一郎) |