小豆ごはん　豆腐の田楽焼き　青菜ともやしの煮びたし　豚汁　牛乳

『小正月』とは1月１５日、または１５日前後の数日間のことで、元日をふくむ『大正月』に対して、正月の終わりのこの時を『小正月』と呼びます。
小正月には、餅花という、柳などの枝に小さく丸めた餅やだんごを刺したものを飾ります。豊作の前祝いをする大切な行事です。
そして、小正月の朝には、一年中病気をしないようにと「小豆がゆ」を食べる風習があります。　
給食では　小豆ごはんをたべます。

　１月１８日、本校で４回目の漢字検定試験を実施しました。今年度も、全校児童の４７％にあたる２８１人が受検しました。また、保護者ボランティアの方も１１名も参加いただきました。ご協力ありがとうございました。全員が合格できるといいですね。

　授業終了後は、講師の先生からご指導をいただきました。１組の子供たちが、とてもよく頑張っていたと誉めていただきました。

　自分の考えを伝えあうペア学習を取り入れた授業です。子供たちは、大勢の先生方が来る授業は初めてなので、一生懸命頑張っていました。

　１月１７日、今年度最後の校内研究授業を、１年１組で行いました。「動物の赤ちゃん」という国語の授業を行いました。

　「傘袋ロケット」を作り、どうしたら遠くまで飛ばすことができるかを考えました。先生方も、子供たちと同じように、いろいろと工夫しながら作って、飛ばしていました。

　１月１７日の１・２年生の授業に続いて、先生方も宇宙教育の研修を受けました。明日の授業で使える実践を教えていただくことができました。

　発泡剤ミニロケットで楽しんだ後、２年生は体育館で、宇宙の学習をしました。ＪＡＸＡの映像は、大人が見ても、素晴らしい映像ばかりで、最後に、宇宙飛行士になってみたい人という質問には、全員が手を挙げていました。

　あっという間の１時間でした。

　１年生も、２年生も夢中になって飛ばしています。

　どうしたらよく飛ぶか、工夫をする子も出始めました。

　発泡剤を利用したミニロケットを作り、飛ばしました。

　１月１６日、ＪＡＸＡ宇宙教育センターが主催する学校教育支援プログラムの一つとして、１・２年生が「ミニロケット実験」をしました。

　今回も、楽しい絵本がそろいました。

　今回は、いつもより少し少なかったですが、聞いている子供たちは、とても楽しそうでした。

　１月１６日、図書ボランティア・先生方による読み聞かせが行われました。

　目隠しをしての歩行訓練や車いすの体験もしました。

　１月１２日、３年生が車いす体験をしていました。

　１月１２日、４年生が書初めをしていました。

　音楽委員会の校歌演奏、あいさつ運動の引継ぎも行いました。