3年4年遠足3年生 社会科見学蚕を育て、生糸をとった経験があるので、皆、熱心に見ていました。 9月22日(金)の献立☆ご飯 ☆鮭の塩焼き ☆いりどり ☆味噌汁 ☆牛乳 今日の「いりどり」には、たくさんの食材を使用 しています。ごぼう、にんじん、たけのこ、さやいんげん 里芋、こんにゃく、鶏肉でおいしく作りました。 広げよう 人の輪 心の輪絵はがき教室自分で用意した野菜や果物を見ながら、真剣に取り組んでいました。この絵は、片倉台自治会秋まつりのとき、自治会館に展示される予定です。 9月21日(木)の献立☆かやくご飯 ☆鶏のからあげ ☆けんちん汁 ☆冷凍みかん ☆牛乳 今日は人気献立の「鶏のからあげ」でした。 鶏肉に、しょうが、にんにく、酒、しょうゆで 下味をつけて片栗粉をまぶして、油で香ばしく揚げました。 校内研究会3年生の子どもたちには、本単元で「書くために必要なことを選び、自分の考えの中心を明らかにして感想文を書くことができる力」を育てたいと考えています。 子どもたちは、自分が心に残った場面とその理由を相手に伝わるように書こうと努力していました。 9月20日(水)の献立☆キムチチャーハン ☆はるさめサラダ ☆もやしスープ ☆牛乳 今日の献立は「白菜キムチ漬け」を使った チャーハンでした。炒り卵も入れて、彩りよく 仕上げました。 9月19日(火) の献立☆八王子しょうがご飯 ☆さばごま風味焼き ☆野菜のみそ炒め ☆きゅうりの塩漬け ☆牛乳 今日のご飯は、八王子市内で収穫された 「葉しょうが」を使用した混ぜご飯でした。 総合防災訓練 3子どもたちにとって、自助、公助について体験を通して学んだ時間でした。 多くの体験をさせていただいた関係機関の皆様に感謝申し上げます。 総合防災訓練 2全校児童がアルファ化米を持って帰りました。 ご指導いただいた関係機関の皆様、ありがとうございます。 総合防災訓練 11年生は煙体験、2年生は消火訓練、3年生は救急救命の訓練に真剣に取り組みました。 道徳授業地区公開講座講演は、東京消防庁八王子署北野出張所 島田繁所長にお越しいただき、「災害時における命を守るための地域・人々の絆」についてご講演いただきました。保護者・地域の方々と共に5・6年生も共に参加しました。災害時における自助、共助の大切さ。所長の経験した話から命の大切さ、仕事に対する誇りを感じ、学ぶことができました。 本日、保護者、地域の参観者約370名にお越しいただきました。ありがとうございます。 9月15日(金)の献立☆さんまのかばやき丼 ☆大根の味噌汁 ☆キャベツの浅漬け ☆ぶどう ☆牛乳 今日の献立は秋が旬の食材を使用しています。 「さんま」は片栗粉をつけて、油であげてたれを かけて仕上げました。ぶどうは「巨峰」です。 9月14日(木)の献立☆里芋ご飯 ☆豚肉のてり焼き ☆根菜汁 ☆小松菜と油げの煮びたし ☆牛乳 今日は、これからが旬の「里芋」を使った ご飯でした。里芋を甘辛く煮つけて、炊きあがった ご飯に混ぜました。 9月13日(水)の献立☆カレーピラフ ☆鮭のきのこソース ☆ジュリエンヌスープ ☆冷凍みかん ☆牛乳 今日の献立は「ジュリエンヌスープ」でした。 削り節で、だし汁をとりキャベツ、にんじん、 玉ねぎを千切りにしました。 味付けは塩、こしょうだけですが、野菜のおいしさを 味わえるスープです。 9月11日(月)の献立☆えだまめご飯 ☆大豆とごぼうのかりんとあげ ☆みそ肉じゃが ☆牛乳 今日の献立は、「大豆とごぼうのかりんとあげ」 でした。大豆、ごぼうに片栗粉をまぶして油で 揚げました。砂糖、しょうゆ、酢を煮詰めて たれを作り、からめて仕上げました。 9月4日(月)の献立☆ガーリックトースト ☆ポークビーンズ ☆コールスローサラダ ☆牛乳 たんぱく質が豊富な「大豆」を使ったポークビーンズです。 トマトケチャップ、トマトピューレ、ウスターソースで 味付けをしています。 6年生から5年生へ9月14日は、6年生が5年生にこれまで調べたことを発表しました。5年生はメモを取りながら、熱心に聞いていました。6年生は最初は緊張気味でしたが、2回目以降は、慣れてきた様子で自分たちの調べたことを伝えようとする思いがよくわかりました。 ぼくの夢 わたしの夢保護者の町田さんが、今の仕事を就いた理由、やりがいや意識していることなどを、動画や写真、ロールプレイなどを駆使しながらお話してくださいました。 町田さんのサッカーコーチとしてのやりがいは、多くあるものの、最後は「教え子に感謝された時」という言葉と、実際の手紙を見せてくださいました。そして、その後「自分がした行動が他人の成長や喜び、幸せにつながること」の素晴らしさについてお話ししてくださいました。 お金もとても大切なものですが、仕事はお金のためのみに行うのではなく、「やりがい」という言葉の中に「誰かの笑顔」など、何かを幸せにすることが根幹になってこそ、よい仕事ができるというものです。 子どもたちの未来が明るく幸せであるには、周囲への感謝に気付き感謝できる心を育っていくことが必要性を改めて感じました。 何事も全力でやるなど「生き方の芯」ができていきます。芯さえできれば、「やりたいことが見つからない」という感情に流されず、自分の生き方と照らし合わせて「多くの人を幸せにする方法の中から選べる」という、相手意識ありきで選択できる人間になれると思います。 町田さんのお話を伺い、深い学びと共に、その他の働く人々の気持ちにも興味をもった子どもたち。 この学習を進めていくことで生き方を見つめ直し、教育以上に長く付き合うであろう「労働」に対する考え方を明るいものにしていけたらと思います。(6年生学級だより) |