修学旅行初日11修学旅行初日10修学旅行初日9修学旅行初日8
ここからの画像は、時系列に関係なく送信された画像をアップしていきます。
JR新横浜駅です。 修学旅行初日7
金剛力士像です。別の先生からの画像です。生徒は写っていません。
間近でみると、その大きさに圧倒されます。そして、800年前(鎌倉時代)の仏師の精密な技量に思わず見入ります。 先生も素直に感動する感性を失ってはいけません。 修学旅行初日6
東大寺南大門、金剛力士像です。8.4mの大きさが生徒と比較することで良く分かります。さすが、先生の視線です。
修学旅行初日5
今どきの中学生は、空気を読みます。
いくらすぐそばにシカがいても、素直にポーズをとって撮影に応じます。 修学旅行初日4
奈良公園に生息するシカは国の天然記念物です。人間の空気は読みません。
集合写真の緊張感、関係ありません。 校長先生がいらっしゃいます。気にしません。 生活指導主任がいます。シカは天然(天然記念物)です。生活指導はありません。 修学旅行初日3
東大寺です。
【上段】 大仏の鼻の穴と同じ大きさの柱の穴。 無病息災の願いをかけ、くぐり通りに挑戦です。 【下段】 ここにも鹿がいます。 修学旅行初日2
【上段】奈良公園です。
「奈良公園に生息するシカは国の天然記念物に指定されている野生動物です。決して飼育されている動物ではありません。」(奈良県HPから) 意外に知られていないことです。 【中段】 今回のミッションの1つ「英語でインタビュー」(国際交流)で仲良くなりました。日頃の英語学習の成果でしょう。 【下段】 初日、奈良方面での移動手段はバス。平等院に向かう車中。昼食が早かった(午前10時)ので、軽食のメロンパンが美味しいです。 修学旅行初日
9月9日(土)朝、3年生は無事、新幹線に乗車し修学旅行に出発しました。
下の画像は、JR新横浜駅での集合の様子です。 花いっぱい花壇(2)
都市緑化はちおうじフェアが9月16日から開幕。
都市緑化フェア事業のうち「花いっぱい花壇整備」の「スポット会場サイン(看板)」が届きました。 用務主事、事務の2人に早速、正門に取り付けてもらいました。 学校は、いろいろな陰の存在に支えられて成り立っているのです。感謝、感謝。 花いっぱい花壇
9月5日(火)午後、久しぶりの夏らしい陽気のなか、黙々と花壇を整備してくださる二人の後ろ姿がありました。
これは椚田中の1年間に度々ある光景の一コマでもあります。加藤克明さん(右:学校運営協議会会長)、吉持昌子さん(左:本校学校コーディネーター)のお二人です。 八王子市が市制100周年の中心的事業として取り組む「全国都市緑化はちおうじフェア」があります。その一環である「花いっぱい花壇の整備」に本校も参加しています。 地域の方々、PTA本部役員、学校ボランティアの方々に校内花壇整備、雑草とり、植栽の伐採等の手入れのお手伝いいただいている日常があって成り立つ取組です。 校内花壇を季節を彩る花々で日々飾ってくださっていることに感謝、感謝です。 9月全校朝礼
本日(9月4日〔月〕)、全校朝礼が行われました。
校長先生からは、2学期が始まったばかりの今の気持ちについて生徒一人一人に問いかけがありました。 校長先生自身も中学時代、夏休みが終わり学校が始まる不安や心配を感じていたこと。2学期の始業式、久しぶりに顔を合わせた友人たちとたわいのない話をしながらだんだんと気持ちがほぐれていった経験。 また、きつくつらい練習の日々に音(ね)をあげかけた時、部活の仲間にかけてもらった言葉で退部を思いとどまった思い出をとおして、中学時代は誰でも人に言えない悩みや葛藤を抱えながら成長していくものであること。そんな時、自分の思いや考え方を聞いてもらえる仲間(友人・先輩・後輩)や身近な大人がとても大切な存在であることについて話がありました。 生活指導主任の鳴海先生からは、つらいことや悩んでいること、心配なことなどがあったら、どんな小さなことでも先生やスクールカウンセラーなど自分が話しやすい人に相談して良いこと。学校は必ず全力でサポートしていくことを伝えました。 また、長い2学期を学校生活の基本である授業と自治活動にしっかり取り組んでいくことの大切さについて話がありました。 最後に、表彰状の伝達が行われました。八王子市中学校体操競技大会で、春口聖璃(1年)さんが跳馬・平均台・ゆかの演技でそれぞれ第1位、個人総合でも見事第1位という立派な成績でした。おめでとうございます。 スロープ(その2)
前の記事で“2つ”のスロープと表記しましたが、実はもう1つスロープがあります。
現在、上段の画像のようにスロープには2つの赤いコーンを置いています。これはスロープ設置のため、もともと体育館通路に沿って設置してあった塀の一部を切断したことで通常土足禁止となっている通路に土足で入るのを防ぐためです。 手前だけでなく、向こう側にもコーンがあるのは、そこにもスロープ(コンクリート製)があるからです。そのコーンをはずして撮ったものが、2段目の画像です。 つまり、正門から2つのコンクリート製のスロープを通り、校庭に出ることも可能です。ぜひ、ご活用ください。 2つのスロープ完成
以前から設置を検討していた、2つのスロープが完成しました。バリアフリーを考えた場合の勾配は1/12ということですが、設置できる場所やスペース、予算の問題から難しい面があります。新しく建築された学校以外で、スロープが設置されていない学校が多くあるのも現実です。
本校では、本職顔負けのスキルをもった用務主事さんが手作りで2つのスロープをつくってくれました。 1つ目が、上段画像です。西昇降口北側の体育館通路脇(コンクリート製)です。仮にこのスロープから車いすで上がり、右折して進んでいくとまた段差があります。3段目の画像は、そこに設置された2つ目のスロープ(木製)です。 1つ目のスロープは少し勾配があるかと思います。ご利用の際は、正門脇のインターホン、または電話でご連絡くださると助かります。 2学期 始業式
8月28日(月)、2学期始業式が行われました。久しぶりに顔を合わせた友達と、夏休みの思い出について話に花が咲いたことでしょう。2学期は、音楽祭や修学旅行などの行事があります。また、学校の中心が3年生から2年生へと引き継がれる学期となります。自分やクラス、学年をより成長させるために、1人1人が目標をもって過ごせるとよいですね。
始業式では、代表生徒が2学期の生活への抱負を発表してくれました。また、夏休みの間に活躍した部活動の表彰も数多く行われました。詳しくは学校だよりをご覧ください。 保護者の皆様や地域の皆様、2学期もどうぞよろしくお願いいたします。 全国大会、決勝健闘の走り!
本日(8月22日〔火〕)午後3時40分、全国大会陸上男子4×100mリレー決勝がスタートした瞬間を現地熊本で、テレビの前で、多くの方々がご覧になったことでしょう。祈る思いで固唾をのんで見守るレース展開。必死の応援に応えて椚田中リレー選手も熱走!
立派な8位入賞でした。悔しさもあるでしょう。しかし、苦しい練習に耐え、各地の大会を突破し、全国大会の切符を掴んで決勝まで進出。ほんの一握りの生徒にしかできないことです。ここまでのヒヤヒヤも含めての激走ぶりに、感動し勇気をもらった人がたくさんいるはずです。昨年に続いて椚田中学校の名前を全国に知らしめる大活躍。胸を張って八王子に帰ってきてください! 「応援ありがとうございました! 選手はこの夏、良く頑張りました。 そして多くのことを学び、大きく成長しました。 たくさんの人に支えていただき、感謝しています。 ありがとうございました。」(陸上部顧問 白石祐利・梅田夏輝) 全中陸上、準決勝画像(2)
【上段の画像】が、トルソー(胴体部分)で2着を決めた瞬間(100部分の1秒)です。椚田チームは9レーン、グリーンのパンツの生徒です。
【中段の画像】は、レース直後に電光掲示板に表示された結果です。動画では「2 八王子椚田 東京 43"51」と表示された瞬間、椚田中応援席からと思われる歓声が聞き取れました。 【下段の画像】は、スタジアムに掲げられている横断幕です。友人(熊本県内中学校陸上部顧問)が撮ってくれた動画のラストシーンがこの横断幕。スタジアムで観戦していた全国の先生や生徒たちの気持ちだったのかも…。 全中陸上、準決勝画像
昨日の全中陸上、男子4×100mリレー準決勝の画像です。もとはスタジアムで撮影した友人が送信してくれた動画です。静止画にキャプチャーしているため多少見づらいかもしれません。最初は、レース前に電光掲示板で紹介された画像です。
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