普段なかなか触れることのない模型などもあり、子供たちは大興奮でした。

　１月２７日、４年生がＪＡＸＡの教育支援プログラムの一環で、星と月の学習をしました。

　全員がタブレットを操作しながら、学習します。

　グループで協力しながら、危険個所を探していきます。２月には下学年を招いて、発表会をします。

　危険個所では、タブレットに写真を取り込んだり、ポイントを打ったりしています。

　学校をスタートし、狭間方面、めじろ台方面、椚田町方面の３地区を回ります。

　１月２６日、５年生が安全マップ作りの校外学習に出かけました。当日は、東京高専の先生、学生さん、引率補助ボランティアとして、保護者の方が参加してくださいました。

　最後に、代表児童が、お礼の言葉と花束を渡しました。森さんからは、子供たちに素敵な色紙をいただきました。
　この様子は、１月２９日のＪcomのニュースでも流されました。

　６年生も、車いすに乗せていただき、実際にシュートを打ちました。

　６年生は、さすがパワーがあるのか、シュートがよく決まっていました。

　４時間目は、６年生児童が同じ体験をしました。

　最後に、代表児童２人が、お礼の言葉と花束を渡しました。

　全員の体験が終わると、３人の代表児童が出てきて、実際の車いすに乗っての体験をしました。

　体育館の６つのバスケットゴールを使い、体験しました。

　３時間目は、５年生を対象に、実際に車いすバスケットボールの疑似体験をしました。椅子に座って投げるのは、想像以上に難しかったです。

　当日は、アテネ・北京パラリンピックに車いすバスケットボールで出場された森選手が来てくださり、子供たちに、夢を持つことの素晴らしさを伝えてくださいました。
　２時間目は、３〜６年生対象に、ご自身の経験をお話しいただいたり、車いすバスケットボールの実演をしたいただいたりしました。

　１月２５日、東京都のオリパラ事業の一つである「夢・未来プロジェクト」が本校で実施されました。

　中には、こんなに上手なバラの花を作って見せてくれる子もいました。うまい！

　保育園の子供たちが来ている間、１組をのぞいてみると、図工の時間でした。

　１年生は、立派にお姉さん・お兄さん役を果たして、園児たちの面倒を見てくれていました。