5年生社会科見学ライブ中継11足踏みミシンの体験もできて、楽しく見学していました。【校長】 5年生社会科見学ライブ中継10工場内の撮影はできなかったのですが、ロボットが自動でキャラクターの絵を描くところなどを見せていただいて、子供たちは驚いていました。 ミシンの展示をしている「ソーイングギャラリー」は撮影してよいとのことで、ライブ中継を復活です。 手回しミシンなど初期のミシンからコンピュータ制御の最新式ミシンまで、様々なタイプのミシンを見せていただきました。【校長】 5年生社会科見学ライブ中継9ミシンの構造や各部品の働きなどを教えていただき、社会科見学ならぬ家庭科見学という感じです。【校長】 5年生社会科見学ライブ中継8会社概要説明用のビデオを見て、子供たちは一生懸命メモをとっています。【校長】 5年生社会科見学ライブ中継7狭間駅のすぐそば、イトーヨーカドーの隣にある工場です。 総務部長の方をはじめ、たくさんの社員の方に出迎えていただきました。 緊張気味の子供たちです。【校長】 ☆きょうのこんだて☆ 12月14日(木)豆アジの唐揚げ 白菜の胡麻和え さつま汁 みかん 牛乳 白菜は、鍋ではトロトロとおいしいですが、サラダで食べるとシャキシャキした食感で、また違ったおいしさが楽しめます。 6年 体育いろいろな技に挑戦していました。 6年生らしく高度な技にも挑戦です。 腰を高く跳んだ「大きな開脚とび」「抱え込みとび」 足を伸ばした「台上前転」 発展技の「首はね跳び」「頭はね跳び」 など、難易度の高い技です。中学校でも跳び箱運動を楽しんでほしいと思います。 5年生社会科見学ライブ中継6お昼は早めに、バスの中でとります。【校長】 5年生社会科見学ライブ中継5もちろん、「にぎにぎありがとう」で感謝です。【校長】 5年生社会科見学ライブ中継4最新鋭の重さ500トン、高さ15mの巨大印刷機、完全に自動化されたシステムなどをそばで見せていただき、子供たちも驚きの声を上げていました。 カラー印刷は、赤、黄、青、黒の4色だけで行われます。 オフセット印刷の仕組みについて、理解を深めていました。【校長】 2年 国語2年生は「おにごっこ」という説明文教材を読んでいました。 段落ごとに、書かれていることを探し、まとめていました。 自分で書かれていることがわかると元気よく「ハイ」と手をあげて、答えていました。元気はいいのですが、もう少し姿勢が良くなると素晴らしいのですが…。 3年 国語三年とうげのお話は、朝鮮半島に伝わる民話です。担任が用意しした挿絵の拡大コピーを見ながら、昔の朝鮮半島の農村の雰囲気を感じつつ、民話独特の楽しい語り口に引き込まれる作品です。 今日の子供たちは、場面ごとに登場人物や出来事をさがして、あらすじをつかむ学習をしていました。 6年 国語卒業文集は、製本されて一生残るものです。ですから、書く内容、誤字脱字に至るまで細心の注意が必要です。万が一、有名人になってどこからか卒業文集がテレビに出た時に、「こんな素晴らしい功績の人が、こんな間違いを・・・」なんてことになるわけにはいきません。 担任も繰り返しチェックをし、赤ペンで指摘しています。子供たちも一字一句間違えないように直しています。その緊張感がたまりません。 1年 算数3+5+8= のように3つの計算にも取り組んでいました。 魔方陣(たて、よこ、ななめが足して同じ数になる9つのマス)に数字を入れていました。 すらすら計算できる子がたくさんいるので、先生にはなまるをつけてもらう列が長くなっていました。 5年生社会科見学ライブ中継3こちらの工場は、朝日新聞の印刷を行っています。 日頃、身近な新聞が隣の日野市で印刷されていることを知って、子供たちの興味も高まっています。 やはり、工場内の写真はNGとのこと。 これから、子供たちは工場内を見せていただきますが、ライブ中継は、いったんお休みです。【校長】 5年生社会科見学ライブ中継2新聞の印刷を行う工場です。 少し早く到着したところ、新聞紙のロール紙が搬入されるところを見ることができました。 重さが1.3トンもあるということで、その大きさにびっくりです。【校長】 5年生社会科見学ライブ中継1日本の工業に関する学習内容を深めるために、2ヶ所の工場を見学します。 校長からは、しっかり学習するのはもちろんのこと、「東京一」の5年生としてふさわしい態度をとるよう話をしました。 今回も、ライブ中継、頑張りますが、企業秘密の場所もあると思いますので、配慮しながらの中継になりそうです。 ご了解ください。【校長】 開校50周年記念中北米収穫祭3鍋でお米を炊くと、周りにおこげがつきます。 自動炊飯器とは違う味わいに、子供たちからも喜びの声が上がります。 味噌汁も、だしの味がよく効いています。 担任が煮干の頭とはらわただけでだしをとった味噌汁を作っていて、味比べをさせていましたが、やはり、頭などから苦味が出て、おいしさが違っていることを感じていました。 校長も試食させてもらいました。 校長も陰ながら田んぼの水の管理をしたり、鳥を追い払ったりしていました。 苦労したお米の味は、中野北小学校50年の歴史に残るものです。【校長】 開校50周年記念中北米収穫祭2自動炊飯器に慣れた子供たちにとっては驚きの方法です。 味噌汁は、煮干からだしをとる本格的なもの。 これも、家庭で煮干を入れて調理していることはほとんどないため、不思議そうに鍋をのぞきこんでいます。 具材は、油揚げとネギです。 1つの班の鍋は蓋が透明なので、中の様子を見ることができます。 お米が炊き上がる様子に、子供たちは興味津々です。 だしがとれたら、具材と味噌を入れ、味噌汁の完成です。【校長】 開校50周年記念中北米収穫祭1精米作業も終わり、ようやく食べることができる白米となりました。 思い返せば、田んぼを作り、田植えをし、毎日水の管理をし・・・ 台風の影響を受けたり、鳥の被害を受けそうになったりした時もありました。 稲刈り後も、地道な精米作業が続き、多くの苦労を経て、食することができるようになりました。 その苦労を思い返し、収穫の感謝を表すため、調理実習を通しての収穫祭です。 メニューは、ご飯と味噌汁。 お米の味を最も引き立たせる献立です。【校長】 |
|