おおるり展
1月18日(木)から22日(月)まで、エスフォルタアリーナにおいて、第13回「おおるり展」が開催されました。
おおるりとは、八王子市立小中学校に通う児童・生徒が、図画工作や美術、家庭科、書写で制作した作品を一堂に展示するもので、本校からも出展しました。 通常授業
1月23日(火)
前日からの大雪で首都圏では様々な混乱が生じましたが、一部にバスの運休により定時に登校できなかった教職員や生徒がいたものの、ほとんどの教職員と生徒がそろい、通常どおりに授業を行っています。 教職員は早朝から出勤し、生徒が昇降口まで安全に歩けるよう、総出で雪かきを行いました。 1月23日 本日は通常授業
中央線、京王線とも若干の遅延があるものの運行されていますので、本日は通常どおり授業を行います。登校に際しては、道路の雪が多く、凍結した路面、やわらかい路面が新雪で覆われ、思わず足を滑らせることがあります。両手を開ける、手袋をすることが大切です。自動車にも十分気をつけて登校してください。
学校公開・道徳授業地区公開講座
1月13日(土)
学校公開を行いました。 1校時は通常通りの授業を行い、2校時は終了時刻を延長し全校一斉の道徳授業を体育館で行い、道徳授業地区公開講座としました。道徳授業終了後は、生徒は各教室で講演を聴いた上で道徳の授業を、保護者は体育館で意見交換会を行いました。 道徳授業は、20歳のときに右足甲部の血行不良により、ひざ下18センチメートルのところを切断したにもかかわらず、トライアスロンに出合い、以後30年間、50代になった今日でも現役として頑張っているアスリートの古畑俊男さんにお越しいただき、脚に異変を感じたときの状況や思い、その後のいろんな葛藤や努力、人との出会いなど、様々なお話を伺いました。 古畑さんのお話を聴きながら、生徒は多様なことを感じ考えたようです。 3学期 始業式
3学期の始業式を迎えました。
校長からは、今のところ、大きなけがや事故なくこの日を迎えられたようで、嬉しいかぎりです。1月4日、七中に来て水道山の桜が小さなつぼみをつけていることに気づきました。細かな話は学校だよりに載せてありますので割愛しますが、木全体が幹から木の皮に至るまでピンクの花を咲かせようとして、あの桜の花びらの色ができるということ。人に置き換えれば、同じ言葉を使ったとしても、日ごろの言動にその人のすべてが表れてしまうということ。最後の学期、自分の表面だけでなく中味を磨くようにしましょう。3年生は試練のとき、がんばり抜きましょう。2年生は3年0学期と言われています。自分をさらに鍛えてください。1年生は、次の始業式からは後輩がいることになります。自覚して行動しましょう。との講話がありました。 生徒会役員の前原君からは「今年の目標はもう決めましたか。大きい小さいに関係なく目標がハッキリすることで、実現に向けてのモチベーションが上がります。2018年を充実させるためにも、目標を決めていない人は、目標を立てましょう。」と決意表明がありました。 生活指導主任からは、新年を迎えて様々なことをがんばろうとしていても、何をがんばっていいのかわからないという人がいます。相田みつおさんの言葉を引いて「とにかく具体的に動いてごらん」と呼びかけました。 表彰が2件 卓球部、八王子市新人戦(個人戦)と水泳部研修大会 卓球部 ダブルス 男子5位 大澤・木村組 女子3位 仲敷・新井組 シングルス 男子2年5位 木村孔瑠、女子2年5位 新井彩花 男子1年5位 三上凌雅 水泳部 100m平泳ぎ4位、200m背泳ぎ5位 山上拓真 200m個人メドレー1位 豊田あすか 200m平泳ぎ6位 斎藤瑠太 |
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