全校遠足(5・6年)
4月21日(金)
頂上でお弁当をおいしくいただいた後は、和田峠を経由して車道を下りました。所々で休憩しましたが、バスの発車時間よりかなり早く着いたようです。西東京バスが出してくださった臨時バスに乗って、恩二小の子供たちは帰路に着きました。1台早いバスなので予定の時間まで校庭で遊びました。山登りの後なのに、子供たちは楽しく遊んでいました。 全校遠足(5・6年)
4月21日(金)
5・6年は昨年とは違った明王峠回りのコースにして、さらに天候が悪いので、陣馬高原下バス停に予定より1時間前に着いてバスに乗るという強行軍だったにもかかわらず、余裕の表情で登っていきました。白馬のモニュメント前での記念撮影は疲れを感じさせないですね。6年は小学校生活最後の全校遠足で、格別な思いがあったことでしょう。 全校遠足(3・4年)
4月21日(金)
頂上に着いた時は達成感でいっぱいです。待ちに待ったお弁当。縦割り班のグループでお弁当を食べました。モニュメントの前で写真も撮りました。下りは結構急な坂でしたが無事に下りてこられました。帰りが臨時バスになったので、保護者の方にご心配をおかけしました。申し訳ございません。 全校遠足(3・4年)
4月21日(金)
3〜6年はいつもの登校のバスで陣馬高原下まで行きました。そこで先生の話を聞いた後いよいよ出発です。4年生は去年も登ったので余裕の表情でした。芽吹きのかわいい若葉を見ながら、桜や山吹の花を見ながら一生懸命登っている3年生です。 全校遠足(1・2年)
4月21日(金)
頂上ではこんなにたくさんの鯉のぼりが泳いでいました。その前でポーズ!みんないいお顔です。 おいしいお弁当を食べて百人力!元気に山道を下り始めました。途中で川遊びもしました。天気がもって、遊べてよかったです。今年は5・6年も早いバスになったので、1・2年が遅いバスに乗って帰りました。楽しかったけどちょっと疲れた遠足でした。 全校遠足(1・2年)
4月21日(金)
午後3時から雨が降るかも?という天気予報でしたが、楽しみにしていた遠足に雨雲を吹き飛ばして、元気よく頂上まで登れました。 1枚目は陣馬高原下バス停でバスを降りて撮りました。2枚目は陣馬山頂上の白馬のモニュメントで記念撮影です。それからお弁当を食べました。 離任式
4月14日
お別れする先生に、児童からは作文、学校からお花を差し上げました。2年から6年まで分担したのですが、心のこもった作文を見て、先生方もしんみりしていました。瀬沼さんは、「じょうずに書けていますね。字も丁寧で驚きました。ありがとう。」とおっしゃっていました。 最後に視聴覚室に1列になって握手をしました。名残惜しいひとときとなりました。 離任式
4月14日(金)
昨年度までお世話になった3人の先生とのお別れの会である離任式をしました。副校長先生は残念ながら校務で欠席でした。また、調理員さんは給食の片付けのため来られませんでした。塚島先生、水林先生、島田さんのお話を聞いて、涙があふれてしまった児童もたくさんいました。先生方いろいろお世話になりました。 1年生を迎える会
4月13日(木)
1年生を迎える会を児童朝会の時間に行いました。1年生が6年生と手をつないで登場です。続いて担任の清澤先生から名前を呼ばれると、とても大きな声で「はい!」と返事をしました。その後は全校でじゃんけん列車で遊びました。じゃんけんで負けた子は勝った子の後ろでつながります。全校の長い列車ができました。 学校たんけん
4月14日(金)
2年生が1年生を連れて学校の教室を教える学校たんけんが行われました。まず1年教室に2ねんが訪問し、6つのチームごとに1年生の希望通り学校を案内しました。2年生は「ここは視聴覚室です。」「ここは音楽室です。歌を歌ったり、合奏をしたりします。」など説明して、そこのシールをはっていきます。1ねんせいのを貼ってあげる子もいました。最後の写真は特別に校長室を見せてあげているところです。 バスの乗り方教室
4月10日(月)
1・2年生は、バス通学が始まるにあたって西東京バスの方によるバスの乗り方教室を実施しています。好天に恵まれ、桜の咲く夕焼け小焼けふれあいの里駐車場で行いました。始めはバスの表示や座席、ミラーなど説明を受け、乗り方、おり方を教わりました。 バスの直前は、運転手さんに見えないので大変危険です。バスの乗り方の決まりを守って、静かに乗りましょう。 入学式
4月6日(木)
1年生6名が入学しました。全校が出席する入学式ですので、かわいい1年生の様子を2年生から6年生まで見守ります。2年生が恩二小の生活を紹介し、けん玉やぶんぶんごま、縄跳びに鍵盤ハーモニカと、優れた腕前を披露してくれました。 1年生を迎える会が13日にあり、給食が18日から始まりと、毎日充実した学習を重ねています。元気な1年生の様子をまた、お伝えします。 |